読ませていただきました。一部は「共感する部分あります」また壮絶なお父様の体験に色々と思われるところもあったでしょう。実際は、体がしんどくなり、気持ち悪くなれば、普段は、ベッドの上より、遊びまわってる間に死にたいや、ぴんぴんコロリ願って色々思うが、実際は、体のしんどさや、痛みに耐えきれず、意識なくして、救急車で運ばれ気づけばベッドで、いつのまにか、家族呼ばれてたのが多そうな気もしますが。そういった思いを持つことは解ります。
ただ、けしてこの方の思いに至った経緯を否定するつもりはないですが、しょうもないところ、全然内容関係ないところに引っかかってしまい、近年「多様性」という言葉アレルギーになっているのか、絶対に「社会保障費」の話がちらりでて、ライターさんの経歴や職業にキャリアコンサルタントや「戦略的」人材など、「戦略的」ってつくお仕事してる人が書くコラムや記事よく見てるきがするなと思いました。たとえば、謝罪会見に対して、謝罪の言い回しに言及してるようなコラムなどでも書かれてる方は「 コミュニケーション戦略研究家」みたいな「戦略」って肩書ついてる方のコラムなど目にすること増えました。戦略的に人心掌握を考えての聞こえはいいが、本当に求めてるのは人形としての言葉でなく本当の気持ちだから。本当に最近、合理的、多様性といいながらロボットみたいに合理的、戦略的に考える、欧米からかなと思う言葉や記事を見ることが増えて、まで昭和平成いきてきた感染からしたら　一人の人の考えとしてけして否定はできないが、感性的に違和感は感じてしまうときはあります。
そう思うにいたった気持ちも否定できるものでもないし、いろいろと悩む体験もされたのだなと、納得もしてるのに、なぜでしょうか。
最近あまりに合理的、戦略的という言葉を聞きすぎて、的外れな違和感がわいてしまうのかなと思います。
どこかにギミック、意味、認知的に受け取り方に悩むような。一見尤もらしく理路整然であっても、意味が、それは当人のためをおもってでなく「そういった社会にしたいがため？目の前の当事者、個人の思いより、社会としての新常識、少数派優先？など。
機械的で、心情的に少し納得できないような記事を目にすることが増えました。納得してるのに、どこか情感をとにかく無駄として、社会を構成するとらえかたとして、どこか機械的、合理的と感じるコラムが増えた気がする。コンピュータ的や機械的に考える人が増えたからしょうか。この方の記事を否定したい思いは全くないのに。近年「受け取り方」に悩みます。一般的なステレオ的な感性は弊害でしかなく、情感やら一般的に抱く感性は今はまどろっこしいだけなのかななど。

ごめんなさい。タイプミス多くて、非掲載でいいです。
＞まで昭和平成いきてきた感染からしたら　一人の人の考えとしてけして否定はできないが
今まで昭和平成生きてきた「感性」としたらの間違いです。戻るで気づいて、「感染」ってなんやねんと思いました。私が違和感もったのは「バグ」って言葉からコンピュータ連想して、ようするに「言いたいことは」社会保障の無駄だから医療費つかわず吐こうが、苦しかろうが病院くんな。潔く死ぬまで笑って遊んで食って死になさいかなと。なんかバグっ言葉から、ロボットみたい。
ロボット、AIは合理的で戦略的な判断できても「痛み」は感じないから、人って、仮に戦争だったら、リアリズムや戦略的にでなく今までって子供とかないてて、痛そう、辛そうという情感から止まってであって、損害10％なら問題なく続行、30％被害で国際法違反、停戦準備。その30％にあるまでは例え血だらけで死人が出てもよしとか、合理的に考えず情感で判断するとこあったので、痛みもしんどさも感じないロボットなら、合理的に最後の瞬間まで好きなことして医療費も貯金を銀行でなく市中にまわし、外資にもｔっていき、世界的に有意義なところに流したほうが経済効果としても「合理的だろう？」と言われたような錯覚してしまったのです。こちら非掲載でいいです。

病院に入院するにはお金に加えて「身元保証人」も必要。
すんなりと入院出来る方々が羨ましい。
社会的孤立者であっても、必要な時にはすんなりと入院させて欲しいです。お願いします。入院させて下さい。

＞愛知県警 遺体保管用冷蔵庫 大幅増へ 高齢化など背景か

＞警察が死因を調べる必要がある遺体が増え、保管用の冷蔵庫が足りなくなる事態が起きていることから、愛知県警察本部は新年度、専用の冷蔵庫を大幅に増やす方針です。専門家は高齢化や単身世帯の増加が背景にあるのではないかと指摘しています

今朝のニュースで聞きました
高齢化、単身世帯だけが原因でしょうか？

「核家族」という言葉も、いつの間にか死語になりました。
いまや、「ひとり世帯」「孤立死」の時代です。「病院死花盛り」とは限りません。

コロナ禍、外出がはばかられ、ジムや公民館も締め出されました。
「まちなかシルバーたいそう」に集うわれら年寄り衆、
少々の小雨や小雪も、吹きすさぶ北風もものともせず、集う。
「死にとうない」からではない、
いずれ、「死はおとずれる」。「明日死ぬとも木を植える」に近いのではないか。

私は、「死の作法」「死のトレーニング」をすすめている。
体調悪いときの「96時間絶食絶水」だ。5日目の朝には、見事によみがえる。
「生きている実感」がよみがえる。よみがえらず、果てた時はこれまたよし！

リンクから記事読みました。
この筆者は平穏な死、って書いてますけど、入院すれば平穏に死ねるのでしょうか。

寿命近くになった時、入院になり家族が呼ばれる。
本人がもはや意思表示出来ない場合、家族が延命について決断を迫られる。その時、何もしないで逝かせてやってくださいと言える家族はどれだけ居るのか。

点滴につなぎ、栄養チューブを入れられ、身体は栄養や水分をもはや吸収、処理出来ないから先生の言われる、溺れる状態になって苦しむ。全然平穏じゃない。

この筆者はそういう事を知らないのでしょう。入院すれば苦痛なく逝かせてもらえると勘違いされているように思えます。入院出来るだけのお金さえあれば平穏に死ねると思っておられるみたいですが、実際はそうではない。

このヤフー記事に対するコメントも見てみましたが、そこをちゃんと理解できてる人は少ないようでした。親を看取った経験者からのコメもありましたが。

こんまりさんのご主人も長尾先生の平穏死についての著書を読んで勉強される必要があると考えます。

98歳になった直後に、母が救急搬送で入院し、その後初めてショートステイをしました。

そこはショートステイ延長の方が多いそうで、他も特養は満杯で、とりあえずの措置でした。

但し、ショートだと医師の訪問診療は無く、フォーレ交換で診療所に行かねばなりません。

大雪の中、それは無理ということで前の病院に、入院させてもらいました。何故か融通が利いて

長かったのですが、雪が解けていつまでもいられないので、ケアマネやコージネーターと探したら、

療養付き介護3及び4だけの人の為の介護施設が見つかりました。病棟の2つの階が受け入れです。

積極的な治療はせず、看取りまでやって頂けるそうです？

身元引受人、連帯保証人等、総動員で何とか3人集めたけど、私の場合は無理かも???

これから、もらって来た書類にいろいろ書き込まねばなりません。結構な個人情報です？

長尾先生、お疲れ様です。

＞日本人はなぜ....

ということなんですが、人の生死感について、一人ひとり、聞いて回るのは、不可能だということだけが、真実であるはずなんです。ですから、そういう、確かめようがないことについて、
「日本人は、なぜ、こうなのか？」的な、言い方は、、「全員ではない人達を、全員扱いしている」だけで、不適当ではないかと思います。一方で、日本人の８割が、毒ワクを、思考停止のまま打つことを選んでいたという報道が事実であれば、「なぜ、日本人の多くは、そうなのか？」という考え方が、はじめて、成り立ちます。それにしたって、１００％ではないでしょう。幸い、あれだけ多くの人達が打ったという割には、８割、死んでいません。ということは、生理食塩水とかいうもので、代用された可能性もありますよね。だとしたら、幸いだったね、ということになるんでしょうが、これも、精査したわけではないため、実際のところ分かりません。ただ、あの騒動の仕掛け人達の真意は、ワクチンと称して、毒を、ばら撒くことだったことは、ほぼ、確実に、バレたわけです。「日本人は、ナゼ」的な疑問に戻るとすれば、日本人の多くが、、夢を見れないのは、第一に、＜日本には、日本人のための政府が無い＞ということだと思います。
今や、メディアから、何から何まで、乗っ取られています。やっと、この国が、おかしいことに気づいた人達は、このままじゃ、この国は、もたないから、何とかしないといけないな、といった方向には傾いてきていますので、それはいいことですが、先日も、財務省解体デモがあったり、金融庁容認の、三菱、みずほ、ハマ信用金庫ですかね、なんと、元管理職の社員が、実は、日本国籍すら持たず、金庫の合鍵を作って、日本人預金者の金を盗んでいたということで、逮捕者が続出しています。こういう銀行が、お金を貸す相手は、どういう人達なんでしょうね？日本人以外には、理由もなく優遇し、一方で、日本人には厳しく冷遇する。すでに、日本は、正常な資本主義社会ではありませんよ。民主主義でもないでしょうね。何だかわかりませんね。唯一、日本を救えるのは、日本人としての血統を受け継いでいる日本人だけです。その最後の末裔が滅びたら、それは、日本という長い歴史ある文化レベルの高い国が、消え去ることを意味します。そのあとで、地球も爆発か何か起こすんでしょうかね？確かに、くだらない人間達を、まとめて滅ぼすには、それは、一番、手っ取り早いでしょうね。でも、いよいよとなったら、砂漠の中に光るダイヤモンドのように、スックと、一人で立つ、孤高な人物が、この島国から出てくるような気もしますね。そうでなければ、何千年も、何万年も、国が存続してるわけないでしょう。底力があるんだから、分かっている人達が頑張って、この国は日本なんだから、日本を取り戻さなくてはいけませんよね。

先生の仰るとおりこの方は若い
私の周りのほとんどの人は死ぬまで元気でいたいと思っています
ピンピンコロリです
私も希望としてはピンピンコロリです
できるだけ歩いています
がどうなることやら

ウクライナのゼレンスキーとトランプの喧嘩を見ていたら、なんだか肩が凝ったなあと思っていたら、火曜日の朝から物凄い眩暈がして未だに、すっきりしません。ねこの魚を焼いて、鶏肉を炒めてあったのに、やることもできなかった。焼き魚も傷んでしまいました。この一年眩暈が無いなあと思っていたら、またやってきました。私もこんな風に死ぬのかなあと実感しました。プレハブの家の中で死んで新聞もたまるし、ごみも全く出さないとなると近所も気がつくと思うけれど、介護保険を利用したら、ひとり暮らしだから施設に入ったらと言われるかもとおもいました。貯金もだいぶ減ってしまったし、年金も少しなので施設に入るお金はありませんけれど。家の中で死んでいたらどうなるのかと聞いたら、阪急不動産の男は「その家で前の住人が死んだと聞いたら、誰も気味悪がって二度とその家を買わんのが、わからんか！」と怒鳴られました。でも阪急不動産は嘘をついたと思います。「東洋経済」には「その家の中で家族が死んでも、その家を売りたければ他人に１ヶ月だけでも借りて住んでもらえば「事故物件」にはならない」と書いてありました。でも死んで１ヶ月も２ヶ月も経つと、腐乱死体になるので、どうしようかな」と思います。
自殺も安楽死も自分が決める事ですから、自主的で私は良いと思っています。生まれてきたことは、自分の意思では無いので、死ぬときは自分の意思で死にたいと思います。そうはいってもどうなるか運しだいですけど。

話は全く変わりますが、今の本質、経済方面も医療も一線こえた技術も含めて、これのゴリ押しだと思うのです。こちら皆がしってたほうがいいと思います。
ソサエティ5.0　第5次産業革命　コロナも最初から変に横文字使い多くて、パソコンも急に聞きなれない英語増えました。レジャーでいいと思うのに、アクティビティと無理やり言わせたり、PCはアクセスしやすいのかアクセシビリティとか。パソコンは元が欧米からか、win7くらいな時は変換機能も使いやすかったののに、どんどん携帯アプリと連携で、認証機能ふくめ横文字増えて。
パソコンの進化に比例するように、コラムも何か合理的。今までのウェットというのか、湿った感ある日本艇感性からドライな合理主義って感覚はありました。２進数的？とにかくコロナ初期から、DXのセールスマン？みたいな推しだけでなく、やたら「社会」を持ち出す。
ソーシャルディスタンスで人と距離おけ。話すなら静かに「端末を介して話せ」個人の思いより社会が大事。社会実験の多様。
被害者がこれくらいは許せる範囲と庇っても社会が許さない。更生より罰と断罪へ。
元々は価値観の変化。それがよろしくない方向に今の社会、意識変革してないでしょうか。

パラダイムシフト
AIさんが教えてくれました。
＞パラダイムシフトとは、その時代の価値観や考え方が大きく変化することを意味します。従来の常識や当たり前が通用しなくなり、新しい基準が形成される状況です。
【パラダイムシフトの例】スマートフォンの登場、コンピューターの普及、産業革命による機械化、 新型コロナウイルスの蔓延によるリモートワークの導入。
【パラダイムシフトの要因】技術革新、社会構造の変化、 消費者ニーズの変動。
【パラダイムシフトのビジネスへの活用】
画期的な製品やサービスによって市場構造を変化させる。発想の転換によって従来までの価値観を覆す。革新的なアイデアによって市場を変化させる
【パラダイムシフトへの対応】
手書きの作業をパソコンやタブレットなどに切り替える。 インターネット上のクラウドサービスを利用してデータを保管する。 商品販売を店舗だけでしている場合はオンラインショップも立ち上げる。パラダイムシフトという概念は、1962年に米国の科学者で哲学者のトーマス・クーンが提唱しました＜

だから経済方向にドライに考え方がかわる。
＞従来の常識や当たり前が通用しなくなり、新しい基準が形成
今、これなんでしょうと思いますが、それがどうも個人より社会の価値観。一度のミスでも許すなという雰囲気でファシズム、全体主義的。
だいたい、産業革命も前の万博の冷蔵庫、テレビ、洗濯機は皆それまで不便だったから、本当の「需要」顧客ニーズあったと思います。今は一部はともかく、一線こえたイノベーションで、ＤＸも使いこなせる人と使いこなせない人と二極化してる。だいたい「一線超えたイノベ」を促進するなら、需要と供給でなく不安に思う人多いのだから、まず国民的議論してから導入して広報するべきだと思います。一線こえてＳＦ的技術なら、何かそれで被害あっても、警察も陰謀論やＳＦで片付けたまま泣き寝入りさせられるのも嫌ですし。ニーズといっても人間に対応してもらいたくてロボット対応や、水際みたいなコールセンターばかり対応で、サービスは悪くなり電話応対もしてくれずｗｅｂやＡＩにふるって、消費者望んでますか。ややこしい詐欺ばかり増えて。キャッシュレス対応できない店は潰して。このパラダイムシフトを、一線こえたイノベ進めるまえに国民に周知して議論せず有耶無耶ですすめ、おかしいことは陰謀論、ＳＦで対応せずの「進め方の姿勢」がすごく気に入らず、「需要と供給」から「規範と罰則」需要でなく「広報からの押し売り」になってると思います。需要でなく先に規範、ルールつくり、コロナから碌な検証なく、勝手にマナー縛り、ウイルス盾にいつのかにか禁止看板にあふれ、マナー啓蒙者がぐるぐる回ってる。憲法もあるのにスラリ広報で、また人の今での感性、それは本能からくるもので、昭和平成の価値観の洗脳でもないことまで。とにかく「考え方かえろ」と認知まで口出してくる。
このパラダイムシフトとブレイクスルーって言葉、みなよく考えながらＤＸや認証、キャッシュレス、どこが儲けるのか、どんな世界を望んでるのか一旦、医療にもＤＸ組み込み傾向なので、考える必要あると思います。

この中の一つのコメントを読み、わたしも病院でなくなれば…
やはりそれは…ですね。
私も身内でみてきました。
まだそれでもあの時でなければ…あの時はもっと酷かったと思います。
それと死亡解剖のほうはこの国は少なすぎると解剖医がかいています。
海外はもっとたくさんの解剖をしています。
そこには自然でたい場合がかくされている可能性があると解剖医もかいていますよ。
それだけ解剖することに意義はあるのだと思います。
心情の問題はありますが。

こんにちは。
川原さんの言う事を超訳すれば、「元気な時は、一生懸命働いて、病気や加齢で出来なくなったら、死ねばいいやん！」ですわ。
この夫婦は、あっち系ですわ。
地元スーパーに佐賀牛のブロックが売ってたんですが、それが、米国産に変わってたんです。
TVで見ましたが、欧州でドレス着た奥さんとセレブ達の前に佐賀牛が、山の様にてんこ盛りでした。
この夫婦に関しては、あっち系だなぁと思ってます。

ぅーん…ざんざわ感が拭えません。。。

川原さん､ドキュメンタリー映画『杳(はる)かなる』(監督＊宍戸大裕さん)
を観ていただけたらと思います。

こんにちは。

＞現在の日本社会のひとつのバグは、死に方を選べないこと」

　勝海舟は、畳の上で死ねたらよい、そんなことを本に遺して
います。（『氷川清談』など）
　私は、どうでしょうかね。病院でケンカすることが多かった
ので、馴染みの病院がないのです。ネコなら、すーっとどっか
行って、それきりでよいのでしょうけれど。
　清少納言や吉田兼好などは、年寄りについておぞましいとの
ことを書いていますが、私も言われちゃうのかなぁ。

　縄文時代や平安時代は４０歳ぐらいでお迎え。戦後すぐで
５０歳ぐらい。それを思えば、長生きさせていただいたと
思っております。遊ぶために長生きする気はないけど、遊ん
じゃっているなぁ。閻魔大王に怒られることは、覚悟しています。

では。