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ASKA in 武道館
2025年03月05日(水)
2月15日、僕はASKAさんの国内最終ライブを観た。
武道館は2日あったけど2日目を観ることができた。
その後、マレーシアと台湾のライブを終えたばかり。
どんな感じだったの?
そう聞かれても、一言で伝えるのは難しい。
ネットニュースに偶然2月15日のライブレポート
があったので、興味のある人はそれを読んでほしい。
【ライブレポート】ASKA「喜んでくれる曲があるんだったら歌う」
→こちら
国内31公演の最終日だった。
このレポートに書かれているとおり、
エネルギッシュなステージ、だった。
観られた方全員がそのエネルギーを感じたはずだ。
終始圧倒されたけど、このエネルギーは
どこから来るのだろう?と考えていた。
というのは、彼と同じ年。
なのに、
髪の毛フサフサで
2時間半、歌いっぱなしで
迫力のある伸びのある歌声。
歌うために生まれてきた人なんだ。
こういう人を天才と呼ぶんだ・・・・
終了後、楽屋で少し話したけど、
いつものASKAさんだった。
当たり前か。
人に求められたから歌う。
曲を作り続ける。
これは簡単なようで神に選ばれた人しかできないこと。
今、若者たちが、ASKAを歌う時代。
若い世代でも、世界中の歌手のなかでも、唯一無二の存在。
同年代の知人として、とても刺激をもらえる人だ。
今回、見逃した人は、
是非、次のツアーで観てほしい。
ただ最低、ファンクラブ(フェローズ)に入らないと、
チケットが取れないので、難易度が高いかもしれない。
PS)
たいへんお恥ずかしい話ですが、
小生も6月に名門クラブで3つのライブをします。→こちら
よろしければ、観てやってください。
昭和、平成、令和の50年間の歌を歌います。

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この記事へのコメント
長尾先生がユウチューブで、神戸在住の大学教授のウクライナ人と「プーチンの軍事侵攻」について何度か論じられていた。
途端に、「抗議コメント」が殺到したことがあった。「ウクライナはロシアにとって、日本の京都みたいなもの」「日本人の税金をウクライナに使うな」といった類だった。
調べたら、ロシア情報機関の「対日世論工作例文」と、瓜二つだった。
あれから、まったく変わっていない。
プーチンゾンビちとトランプゾンビたちの「蜜月」が、ついに花咲いた。
Posted by 匿名 at 2025年03月05日 10:32 | 返信
ライブレポート、とても分かりやすく、又、書かれた方の熱量も伝わってくるようでした。
セットリスト、22曲のうちタイトルだけ見て分かる曲は6曲ありました。
ドラマーが江口信夫さん✨
江口さんは、大好きなユーミンのツアーコンサートで何度か聴かせていただきました。
お腹の底から響いてくる力強い音は印象に残っています。
Posted by たかの at 2025年03月06日 10:44 | 返信
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