「間をとる」。しろうとは、お手あげです。
そんな余裕がないのです。掛け合い漫才は「お手本」でした。
「吉本演芸」が、ブチ壊してしまいました。

「老老介護」から「独居仙人」になり、黙々無限の日々。
「永遠の間」が続きます。

１型糖尿病。
これをみて知り合いがあれで。。
そういう方結構いるのではないでしょうか。

長尾チャンネル拝見しました。やや辛口な指摘に長尾先生は笑顔で素直に助言を聞いておられ、器が大きいな、と感じました。私はバカ真面目なので生放送で指摘されたら、固まって、顔引きつりまくると思います。コージーさんは、流石、芸能界で上がってこられただけあるのだな。と納得しました。創作力というか、細かい仕掛けがあるから、お客さんを喜ばす事が出来るんだな、と思いました。何とか視力回復して欲しいです。あらゆる個性豊かな方との対談を楽しみにしています。

かずくん、お疲れ様です。

ごめんなさい。ちょっと風邪を引きましてコメントも丁寧に書けないと思うのですけど、書いてみます。

コージー冨田さん、視力が現在弱視との事ですが、お話やモノマネ芸に関しては全然影響を感じさせる事なく、とても楽しませて貰いました。声にもう様々なその人の色が付いているんですね。
すごいイマジネーションの世界、力なんだなあ…と改めて感じました。
ものすごーくよく聞いていますね…。歌も含めて模倣するというのは、そういう事だと思うのだけど、自分には全く無い才能で未知の世界です。

お仕事出来る、という力強い自信にとても励まされました。
これからも糖尿病と上手に向き合いながら、楽しいモノマネ芸を提供してくれたらな…と思います。母もモノマネはすごく大好きで、また話題にしようと思います。きっと興味持つと思う。

実は私の親戚にも、弱視から全盲になった人はいて、若い頃からの進行性難病でしたが、今は光も分からないと言っています。ただ、親からは障害は不便ではあるけど不幸では無いとずっと言われ続けていて、本人もその通りだと話しています。でも確かに見えない以外は、普通だと思います。
完全に見えなくなった時は、子どもの顔が見れなくなったのは残念がっていました。
あと、弱視力のときは点字が全然読めなかったけれど、全盲になった時に触感への感覚がもの凄く鋭利になって、読める様になったと話していました。

人の感覚へのエネルギーが100%だとすると、あとはバランスの問題、エネルギーの配分の問題になって来るのかなあ…と感じています。
コージー冨田さんも、逆に聞く力が上がってより芸が磨かれているのかも…。
これからのご活躍を、心より応援しています(笑)

あと、かずくんからアレの治療も受けられたら良いな。何か少しでも改善方向に向かえば、また次の活力に繋がりますね。
因みに最近よくアレを飲んでいたので(食べていたのかも…)、風邪を引いたら相変わらず上咽頭中心の炎症で、気管の方まで降りて来ません。
それでも、かかりかけはちょっと辛いのですが、高熱が出たらあまり無理しないでカロナール飲んでる(笑)
GWはちゃんと頑張っていたみたいです(笑)

あ、そういえばかずくんへのコージー冨田さんからのアドバイスですが、むしろ黒柳徹子さんの特徴の方が気になって、「徹子の部屋」の動画を観ていたら、余りにも黒柳徹子さんがドンピシャでめちゃくちゃ受けました。
やっぱり凄い観察力とツッコミ？ですね。母に伝えたら、また爆笑出来そう。
まあでも、あれが本家なのでそこまで凄くは無いのかなあ…と思います。本当にその視点で見るとめちゃくちゃ面白いですよ(笑)

高熱は出て横になって休みながら書いているので、この辺で。
かずくんも風邪に気をつけて下さいね(笑)

今日も、お疲れ様でした。