1989年中国天安門広場で民主化を求める学生たちが戦車に踏み潰されました。
中国では「6.4」は今でも禁句です。鄧小平が人民解放軍に命令しました。軍司令官の一部は拒否しました。
同じようなことが今アメリカで起ころうとしています。洲兵・海兵隊・北米軍が動員され配置についています。
「反乱鎮圧」が名目です。命令したのは鄧小平ではなくトランプです。
韓国光州や中国天安門で起きた「軍による惨劇」が予想されます。

Nスぺではじめて知りました。
すごい弁護士の方ですよね。
でもNHKの立ち位置が、これで仕方ない、てきなおわりになっているのが気になった番組でした。

かずくん、おはようございます。

白波の渦の巣に眠る卵
幾重にも重なる白い膜の向こう
ほの明るい光に包み込む殻が
優しい温もりのうたた寝を守る

殻の中に眠る白い龍の子は
大きくなって宇宙を天翔る夢をみる
白波から白い柱が立ち
そのまま雨雲が立ち込めて
龍の島を冷やせば
また柔らかな光が差しはじめ
透明な殻を空いっぱいに
虹色に輝かす

昨夜、コメントを続けて書こうとしていたらそのまま寝落ちしてしまって、今明るい日差しの中で書いています(笑)
書くと言っていたのに、ごめんなさい。
もう梅雨もあけて少しづつ暑くなっています。夏の日差しは大好きなのですけれど、雨が少ないと作物にはよろしくないし珊瑚も生きられないので、ほどほどに雨で濡れて欲しいなと思います。
本州の方の天気が崩れてきていると思うので、梅雨の時期を楽しく過ごされて下さいね。

今回のニコ生は一部観ていない部分があるのですけど、大体は観ました。そしてもう一度は見直したいなと思っています。
相原弁護士さんのとても冷静沈着な態度が良くて、それに反して取り扱う訴訟内容が、獣性化してしまったような差別と虐待の人間達の行動なので、その対比が凄かったです。

利権構造の難しさは、地元でも話題になっているハラスメントの訴訟や運動があるのですが、理由は簡単で親戚や身内や知人等をもともと多く送り込んでいて現場で増えてしまったために、相対的に感情論が蔓延して、理性や合理的判断や意見の多様性、客観的視点が失われ、また実力が無視されるので能力がある人間が立ち去っていく、など幾重にも負の連鎖が巻きついて生み出された状況や環境なのかなあ…、と以前からずっと考えています。
(この案件は、地元の人たちが今も相当頑張って過半数近くまで追い込んで入るので、そこも大変地元らしい温かさだと感じています。田舎もダメですね)

だから国じゃない、民族じゃない、なんて言われるのも最大のスケール視野でみたら、その辺ですよね。
全体の1割程度が、隠れた空間で虐待で集団暴走するのは、医療が「人間力」で成立しており、逆に言えば人間の持つ最高の精神性が表現される場所もあれば、獣性という人間性を喪失した状況まで幅広いからかなあ…なんて思っています。

人はやっぱり環境で左右される生き物だとは思います。思うというか、現実であり事実なんだと認識しています。
だから自分はいつも出来るだけ冷静にいられたら、と願っているのですけど、相原先生の現実に向き合う姿勢を見ていたら、私が常日頃こうでありたいなあ…という理想の姿勢そのものだったんですね。
それでとっても感動しました(笑)

あ、今ちょっとお話聞きながらなので、この辺で(笑)
このニコ生はもう一度観直して、もっと思考を深めていきたいと思います。
私が相原弁護士さんと少しだけ似ている部分があるとしたら、地道に長い目でコツコツ、静かに続ける事は得意かもしれない。でも、あれほど飄々とした姿勢の勇気のある先生はすごいなあ…と思います。

今日も、応援しています。

相原弁護士のような方がおられるのですね。
ありがとうございます
ありがとうございます
ありがとうございます
クラウドファンディングに参加させていただきたいと思います。

むかし学んでいた中で知った「社会的入院」に怒りを覚えました。
医療に､社会に・・・

20数年前にアルバイト勤務していた知的障かい児放課後の施設。
そこで同じ頃アルバイトしていた大学生。
卒業後もそこで働き続けていた流れで身を持って知っていった様々な､数々のやり切れない出来事に遭遇していく中で彼が選択した事、弁護士になる。
そちらを目指して進まれています。