「流刑」は明治初期まで合法だったらしい。
「島流し」と言っても、無人島ではない。「シマ」と言っても、いにしえからの人々の生活があった。
渡来人(移民)が漂着し「ヤマ」への足掛かり・入り口でもあったのではないか。
中国律令制５刑うちの「流」をまねたらしい。

国際的な流刑地としては、シベリア、オーストラリアが有名だ。
囚人を植民地開拓労働力とする国策だったらしい。
日本の「満州国建設」は、やりすぎだった。

日本では今、「日本人ファースト」を小躍りして叫んでいるが、同じ言うなら「日本人第一」だろう。「敵性国語を使うのはどんなものか」と、女性記者が呟いていた。

どこの国でも大昔からかわらないのは力の弱いものが犠牲になる。
弱肉強食だと思います。ただ酷い心のトラウマができる。
子供や女性、高齢者やか弱い穏やかな心優しい男性とか、弱い人がどんな国でも犠牲になり、その心の傷は考えない。寝れない夜とか、押し込まれてた時間の過ごし方。言うに言えずどんな人であろうと言えばどんな立場からも疎ましく扱われ言葉投げられて、本当にその間の想いは無視されて、何かの歴史上、こんな酷いことがあったの勉強や難しい読みの野中の一コマ。コマだから人権がなく真剣にその痛みとか考えられないから同じことする。ＡＩだってトラウマ持つことない。痛み感じないから一緒。たとえ正しい間違えない言葉をつづっても被害者と加害者の立場、背負うもの。失ったもの。押し込まれたもの。真面目にその人のことや生活、逸失利益、その間の想い。押し殺されていた間の感情。全く考えてない。大勢のうちの数字のうちの％の一つとしか考えないから平気で改ざんも誇張も矮小も好きなように都合で大勢の一つとして語るし、隠ぺいして酷いことしても問題ない。ニュースの題材に使えればいい程度にしか皆、思ってない

呟きみたいなものですから、邪魔にならないところに書こうと思ったのですが、間違えました。先ほどの記事に沿ってないから承認せずに流してください。後醍醐天皇の時代はまだ見えない者が信じられていて、本当に呪詛合戦が行われてたと見たことがあります。崇徳天皇や梅が慕って追いかけたという道真公思い出します。だいたい左遷、島流しされる人はどこの国でも。おかしいと事をおかしいというとか世渡りベタだった人が多い印象です。怨念勝負の時代なら抱える無念の想いは今、世界的に凄いと思います。
騙され口封じが無念の元なら、日本も今は負けないくらいの無念さは抱えてるとから怨念勝負ならば、呪詛勝負なら何も知らず騙された人が多い現在は勝つかもしれないなと思います。今、Gさんの死骸も清潔なったから珍しいけれど、コンクリート時代だからかアゲハ蝶もトンボもあまり見ません。猫が日向ぼっこしてる姿も見なくなった。昔みたいに卵産むミカンの植木を植えてるお年寄りも少ないし、卵産むミカンや他植物もあまりない。ミカンは未完とかけてたのかと思います。貧乏傭兵が私財投げうって蒙古襲来を阻止して台風が味方してくれたが無傷ではすまなかった。鎌倉幕府はお坊さんが祈りはしたが、貧乏傭兵などにちゃんと向き合わなかったから戦は勝ったが、クーデターみたいになって幕府は倒れたと見たことあります。落ち武者なども無念だったろうと思います。大化の改新もクーデターですし、海外も含めてクーデターの繰り返しなんですね。子供の時にニュースでクーデターって言葉をきいたときは関係のない遠い国のニュース用語って感じだったのですけど。
古代ローマはコンクリート建築。煉瓦もメソポタニアからヨーロッパにと歴史古いですね。
赤レンガの建物ってモダンで神戸も大阪も残るけどお洒落な雰囲気残します。でも昔はとても残酷だなと思います。母方の田舎、今は開拓で頂上あたり発電の鉄塔と茶畑になった裏山が子供の頃は頂上までのぼれて草ボーボーですから亡くなった叔父に草ガマもって頂上まで連れて行ってもらったことあります。絶景で、ミカンもって青々とした空と海から、天気よかったから朝鮮半島あたりもかすかにみえましたが、離れ小島が見えて、あの島に罪人が昔、流刑されてたと小話ききました。冤罪もいたのだろうです。今は頂上ない。鉄塔と茶畑です。昭和の私が生まれる前、名前は綺麗な山ですが、死体がでたことがり新聞のったこともあるそうです。奈良の十津川あたりとかも昭和時代はミステリーとか、荒木貞夫さんが亡くなったところは知ってます。ブルドーザーで埋められた生き物の生も無念も本当は沢山土の下に埋まってるのだろうと思います。静かに今まで眠ってたのに。開発で寝た子を起こすようなまねして世界もそうですが発掘だと、墓荒らしみたいなことして、供養行事はなくしていきショービジネスにするから。科学の発展のために発掘ブームで、エジプトとかもデジタルショー含めて発掘ブームなんでしょう。そのへん現したのが、ちょっと意味深なコケたプロジェクトのあるトム・クルーズが演じた、ザ・マミー砂漠の国の王女です。予告見たらなんとなく今いいたいことも解ります。お土産屋や観光は楽しいと思います。三井さんかかわる開発で関東の将門公も移転したのですよね。80年代友達に関心なかったけど付き合わされた帝都大戦とか浮かびました。小学校の時は八墓村の祟りじゃーとかよく流行ったなと思います。ほんとうは自然豊かな綺麗な島だと思います。茶化してるようですが霊感はないけれど、私は割と怖い、本当はアニメやゲームで軽く話題にできるようなことでもない「畏れと恐れ」感じる話だとは思ってます。世界の神様も皆、二面性もって祟り神様の側面もつのは日本の神様もですから。無念と痛みを知る祟り神にしかすがれない気持ちになるって切ないですね。
古代コンクリートって、火山と縁あったのか火山灰使われてることが多かったのですね。

かずくん、こんにちは。

今現在、お盆の真っ最中で大変忙しいのですが、病院の受診もあって終えてから隙間時間で書いています。
自分に続いて子どもまで鼻炎になったみたいで、その対応に追われいます(笑)

お盆が始まって、すごい考えられない程のエネルギーがやって来て、包み込んでくれるのを感じます。深い深い愛情が流れこんできて、幾重にも取り囲んで包み護ってくれているのを感じます。
それは、ここに生まれたから分かる幸せだと思うけれど、きっと他にはあまり伝わらないのかもな…、と思います。

かずくんのこのスペース、ある程度聞いているのですが、風邪を引いたり雑用が多くて、ところどころ聞いたり聞かなかったりしていて、一部まだ聞けていません。
お盆がひと段落したら、またお時間作って聞けたらいいなと思います。

ただ今回少し考えたのが、そこにいくまでにまず2つは飛行機は乗らないといけないし、もともとが大海原を超えてすごく離れた場所だと感じました。
私自身は、とても分かりやすく明確に言えば、異文化であり異民族ですので、日本は日本で自分達の地続きに近い場所は、基本的には自分達でもっと意識を持って［地道に行動］しないといけないのかな、とはお聞きして感じました。
日本の深刻な問題は、まずは日本人が一番(ファースト)で向き合って、解決すべきではあると思いますね。

私達は、とても近い存在ではあるのですけれど、自分が後鳥羽上皇や後醍醐天皇の事から「先に」考えるのは違いますし、優先順位を考えたら地元の文化から習って、次にかまたは少しずつ他の違う歴史も取り入れるのが常識だと思います。

だからもっと近隣の電車などで通える、地続きの他県の人達から、参加できる様にサポートが広がるといいと思いました。

本来ならそれこそが、［民族の団結］なのだと思うのですが、どうも経営者的な、誰かがやってくれる様な感覚も広がっているのかなあ…とは思っていて、鶴が「鶴の一声」で全て周りが動いてくれるという期待と、「鶴になるためにはどうすればいいか」の議論も盛り上がっているのかなあ…と感じます。

完全外から眺めていて。
自分達はそこの部分を乗り越えてこれたので、尚更感じます。

議論する自由もあるし、例えば異文化や異民族について追求したい方達は何十年と「自分自身の」時間をかけて、考えてもいいと思います。

私自身は「具体的に現実問題に対しての解決策」とは関係ないので、【現実的】な話をして動いている人達を応援して繋がっていきます。
変化や結果を重視したいから、不要と思える議論は出来るだけ避けたいです。
特に現代は十分すぎるほど情報有るのすが、［人間の生きると時間は変わらない］ため、選ばない選択肢が広がっています。

理想を追求すればするほど亀裂や分裂は深まりますし、見下しや優越感が動機になればなる程、むしろ人格の崩壊のスピードの方が早くなってしまいます。

私はそれを、『思い込みの樹海』と呼んでいます。

例えば、昔の自分達への「同化政策」の記録や情報も、集めて読んではいるのですけど、直視できない様な相当な酷いことも多く含まれはいますが、その人権無視の洗脳があの集団自決や軍人による住民差別と虐殺に繋がっている事が実際によく分かります。
それは調べれば調べる程、「人間」がどういう環境で、どういう思考で、どういう思い込みで、ここまで人間性を崩壊できるのかの、［秀逸な資料］になります。

だから「人間」を理解するための歴史として活用していけば良いのだけど、実は気がついていないと思うのですが「かなり気遣われて言ってもらえない」事の方が、現実的にほとんどだと経験的にも感じます。

そうすると、特に日本の様な環境的に強烈に閉鎖された空間の中では「樹海の中で迷子になっている」様子が、すごくよく見える。

外側というか、天からというか。

そして人々をそこに引き寄せる過去からの亡霊達も、大勢存在していて引き摺り込もうとしている風に見えます。

自分自身はいつも晴れ晴れとした気持ちで過ごして、もちろん捕まえるということはないですし、空の上から眺めている気持ちです。
ただ、地元で溶け込んで伸び伸びと暮らされている方達も、アジアの海外の評価も幾つも経験してご存知な方が多いですし、実際のお話を多く聞いてリアルを知っている方が多い気がします。

お盆なので、少し不思議なお話もさせて頂きました。
実は一番肝心なことは言っていないのですが、そこは考えて貰えるキッカケになればいいな、なんて思って書いています。

では、かずくんも忙しいと思いますが、活躍をお祈りしています。
お身体も大切にされて下さいね。

今日も、応援しています。

三井物産、三菱商事、ディスコ…「年収爆上がり企業」ランキングでわかった大手総合商社・半導体関連企業の好調ぶり　光通信やフジ・メディアHDが上位に入った理由は
https://news.yahoo.co.jp/articles/ecd8ad2da54a0ffa270c45a657b046de0d915011
円安が駄目だ。赤字だと、昭和はやや円安が工業系が強かったから、いいと言われたけれど。商社系すごい強いですね。格差開く開く。商社系ってどれもこれもすごくグローバルだと思います。
三井物産と三菱商事による広範なグローバル提携は現在見られませんが、2012年にはチリの銅鉱山権益取得を巡り、両社がコデルコやアングロ・アメリカンと連携・提携した事例があります。この件では、三井物産と三菱商事がそれぞれ銅権益を取得するとともに、三井物産はコデルコと資源・関連分野で戦略提携を締結しました。三菱商事と三井さんて提携してたんだと思いました。今、何か三菱商事は逆風吹いてるのか。三鳥居、もといサントリーさんの現社長さんも問題なってるし、まず環境破壊の面や住民の反対の声ってまず通らないのに、メガソーラーが「採算の問題とはいえ」諦めとか。不思議な現象が起こってると思いますが。AIにそんなに期待かけてどうしたいのだろう。ウェルネス事業。医療や健康にビジネス絡めたり、、ＡＩや半導体に注目しすぎたり。「経済」が本当に今回狡い。今までの感染病と違って、こんな経済がからんだ、西村さんも含めて経済産業省、本当に胡散臭いと思います。コンビニばかりでどこもプラットフォームの端末ネットワークみたいにそこしか店がないのと思う。美味しい商品はあるけれど、高いし、率先してレジも自動化、少し不良めいたお兄さんがいつの間にか消えて外国の人になりコンビニから端末化、自動化が百貨店も含めて変わっていった気がします。庶民は騙されてお財布も苦しいなか。
ピラミッドが高く尖っていく…と感じます。半導体バブルなら、昔のバブルは下に滴るバブルだけど、舌足らず下は見捨てるか酷使で上だけバブルってどうなんでしょう。何が起こってのだろうと思います。