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寝ても覚めてもそのことがかり
2025年11月20日(木)
あれから、はや4年経つけども、
寝ても覚めてもそのことばかり。
それを考えない日は一日もない。
以下、有志医師の会のメルマガから転載します。
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「寝ても覚めてもそのことばかり」
──前例なき"コロナワクチン後遺症"治療法の確立に奔走する医師 「どこでも誰でも治療を受けられるように」 「治療法のヒントも含めて診させていただいている責任として、必ず答えを出したい」 「ワクチンを打つ前の体、コロナに感染するまえの体に戻せるものなら戻したい」 「寝ても覚めてもそのことを考えています」
そんな想いを抱えながら患者さん人一人と向き合い、奈良や愛知、岡山、広島など他県へも往診を行っている医師がいます。
当会の会員医師であり、一般社団法人ワクチン問題研究会 業務執行理事の児玉慎一郎先生です。 先月10月31日、関西を拠点とする毎日放送MBS NEWS にて、児玉先生への密着取材が紹介されました。
◆「寝ても覚めてもそのことばかり」
前例なき"コロナワクチン後遺症" 治療法確立に奔走する医師に密着 往診は宝塚から愛知や広島まで..."ビタミンD補充療法"で患者を救えるか https://my159p.com/l/m/32PVcOvaoGMPfP
今回、児玉先生が診療として取り組む"コロナワクチン後遺症"について詳しく特集され、番組内では、児玉先生が治療法の突破口として見出した「コロナワクチン接種後」の慢性疲労症候群に対する「ビタミンD補充療法」が詳しく取り上げられました。
ワクチン問題研究会は、新型コロナ罹患後、新型コロナワクチン接種後に発症する慢性疲労症候群(CFS:Chronic Fatigue Syndrome)への治療方法を確立すべく、その治療法の検証を目的として「ランダム化比較臨床試験」を開始し、現在も後遺症患者さんの治療法の確立に向けて取り組んでいます。 https://my159p.com/l/m/TxqMubVu3vjyjQ
また番組では、当事者であるコロナワクチン後遺症患者さんも紹介され、救済制度の認定件数や薬害の現状もしっかりと伝えられています。 現在、各自治体では65歳以上の高齢者と基礎疾患のある60~64歳を対象としたコロナワクチンの定期接種が進められています。 https://my159p.com/l/m/T5GGUtjZQSwsVM
コロナワクチンを接種した方のなかには、健康被害に遭われ、いまも日常生活に支障をきたしている方々が多くおり、そして不幸にもお亡くなりになれた方もおられます。 医師としてひたむきに奔走する児玉先生の姿は 私たちが進むべき方向を静かに示しているように思います。
「どこでも誰でも治療を受けられるように」 「治療法のヒントも含めて診させていただいている責任として、必ず答えを出したい」 「ワクチンを打つ前の体、コロナに感染するまえの体に戻せるものなら戻したい」 「寝ても覚めてもそのことを考えています」
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僕も同じ。
2021年12月25日にワクチン後遺症のイベントを開催。
2022年2月からそのドキュメンタリー映画を全国公開。
「ドキュメンタリー映像 ワクチン後遺症」→こちら
2022年4月には国会で上映会を行った。
2022年10月17日には、
参議院の厚生労働委員会で証言。→こちら
2024年のクリスマスには厚労省前で街宣。
そして今年一年もいろんな活動をやってきた。
正直、この4年間、ワクチン後遺症の相談を受けない日は無い。
もちろん、引退後はすべてボランテイア。
大きなイベントは10回以上、やってきた。
今週、ようやく何人かの人から
「長尾先生が言っていたことは本当だったんですね!」
なんて言葉を聴いた。
嬉しかった。
僕も少しは世の中の役にたっている、かな。
でも、「嘘だと思ってたの?」と言いたいけど、そこは我慢。
多くの同志の方々の草の根活動や映画などで
気が付く人が増えてきた実感が、確かにある。
それを打たない人が増えている。
それでいいのだ。
それでもまだ、先週からのインフル急増の謎には
気が付いていない人が多いので、まだまだ、やね。
PS)
Xのスペースで「ジュリー」について話したので聴いてね。
ジュリーは凄い。
コンサートに行けば分かる。

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