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戦争をしたい人々、したくない人々
2025年12月11日(木)
今、日本んp国内は、戦争をしたい人々と
しなくない人々の間で「分断」に陥っている。
みなさんは、どちらですか?
高市発言以来、日中関係は悪化の一途である。
ついにロックオン事態(戦争寸前)に。
レーダー照射はあった。
事前連絡も、あった。
これはお互いに認めている。
しかしその解釈は完全に食い違っている。
歴史を振り返ると戦争は必ず、そのような些細な
「食い違い」が発端となっていたことは史実である。
もはや戦争前夜に限りなく近い、と思っている。
戦争になれば、もちろん、日本は無くなる。
しかしそのような動きを支持する日本人が7割もいる、
というのだから、同じ日本人として到底理解できない。
戦争に向わせる勢力に「良い」も「悪い」もない。
まして、「正義」などない。
戦争は、「儲かる人」と「犠牲になる人」がいるだけ。
貴方は、
戦争をしたい人?
したくない人?
多くの日本人やメデイアは、平和ボケ、お花畑にいるので、
事態の深刻さを理解していないことを強く憂う次第である。
僕がなぜ、頻回に沖縄や九州に通っているのか、察して欲しい。
騙されてはいけない。
自分で情報を得ないといけない。
後戻りはできない。
PS)
今週の長尾チャンネルでの孫崎氏との対談をまだ
ご覧になっていない方は、是非とも御覧頂きたい。→こちら
この内容は、総理も閣僚も国会議員も知らない事ばかり。
ポツダム宣言内のカイロ宣言と1972年の日中平和友好条約の関係性。
もちろん、全国会議員は必見だ。
解決策はもう分かっている。
それを実行することで、国益は護られる。
外務省の元局長の見立てと僕の見立てはほぼ一致。
外野からではあるが、戦争反対、を叫ぶことはできる。

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