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6/1の診療報酬改定後の医療は?
2026年05月11日(月)
6/1に診療報酬改定が行われる。
今、五月雨式に情報が流れてる。
今後、医療はどうなるのかな?
大変、厳しい、診療報酬改定に各医療機関は右往左往している。
今後の医療機関経営は、以下のようになる。
病院経営は厳しい。
公立病院といえども、独立採算制なので、
半分民営化(公設民営化)が増えてくる。
A病院とB病院を合併して、C病院として新オープンのところも。
民間病院は、中小は非常に厳しい。
よほどの工夫をしないと倒産の危機に陥る。
国は、今、ベッドの買い上げ(中小病院の買い上げ)をやっている。
感覚的には、病院の数は2~3割減るのでは。
診療所も、
小さな診療所は淘汰される方向に。
この3年以内に開業した重装備診療所は、倒産するところも。
自費診療クリニックも貧困に伴う患者減で倒産が相次ぐ。
在宅医療も夜間対応は外注は許さず、自前調達を求められる。
それに従い、夜間対応しない「なんちゃって在宅」は淘汰される。
国は、地域医療に貢献しない診療所は本気で減らす方針だ。
全体としては、
病院には少し厳しく(救急重視などメリハリをつける)、
診療所には大変厳しい改定になりそうだ。
もちろん日本医師会は反対するけど、
国は容赦なく斬ってくる予想だ。
従って、開業医の日本医師会離れが進む。
実は、以上の改定の先に待っているのは、
・混合診療の容認、
・そして、民間保険の導入(つまり実質的に医療民営化)である。
これらのストーリーは、外圧が大きい。
患者はどうすればいいのか?
医者を上手に使うしかない。
拙書「医者の使い方」に書いた。→こちら
そしてなるべく、医者にかからなくて済むように
日々の食事と運動などの「養生」をやるしない。
10年後、
日本の医療はアメリカ型に移行しているような気がする。
すなわち、資産別の保険(民間)と、
資産別に指定される医療機関にかかる。
金持ち病院にはいい医者が集まり、
貧乏病院にはヤブ医者しかいない。
つまりアメリカ型に。
もちろん個人的な未来予想図。
このあたりのことも、今夜の長尾チャンネルでお話しする。
エグイ話だらけになるので、ショックを受けないでね。
患者は窓口負担の増加と、高額療養費の限度額引き上げ。
つまり、貧困層は、サバイバルの時代に突入する。
生活保護が増えているが、正解だ。
食事と運動。
つまり、農業だね。
PS)
農業に関しては、また詳しくやります。
本格的な食の時代になります。

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