- << 野宿の旅の50年後
- HOME
- 「ゆきゆきて、神軍」 >>
このたびURLを下記に変更しました。
お気に入り等に登録されている方は、新URLへの変更をお願いします。
新URL http://blog.drnagao.com

熱中症予防は気合
2026年07月27日(月)
連日、酷暑日や猛暑日が続く。
TVは終日、熱中症予防を連呼。
でも、そもそも気合じゃなの?
「こまめに水分補給を」
とTVで連呼されている。
それでも連日、何百人も救急搬送されている。
3年前は、長尾クリニックにも熱中症患者が搬送されてた。
若い人でもたった10分程度で簡単に熱中症に陥る。
身体全体を氷や冷房で冷やして、点滴をしたら1時間で治る。
あまり知られていないけど、太っている人が倒れやすい。
水分量が少ない高齢者もリスクだけど、
肥満者もそれだけでハイリスクと認識すべき。
普段から汗をかきやすい人も要注意。
そんな人は簡単に熱中症になり易いことを自覚すべき。
こまめな水分補給だけど水を飲むだけでは改善しない。
徹底的に冷やすことが必要だと思うけどできない時がある。
つまり酷暑日においては、無症状だと思っても、
定期的に(最低30分おき)に冷所に入るべき。
だから時間に余裕を持って行動する。
冷たい食べ物(スイカやかき氷)は、とてもいい。
最近の研究では、年々の気温上昇で認知症リスクが4割高まる。
「熱中症予防は認知症予防でもある」ことを認識して欲しい。
結局、予防法は、予防するぞという「気合い」じゃないのかな?
熱中症は起きるべくして起きる変化なので、
注意して行動したら熱中症から逃げられる。
細やかなセルフケア=気合、だと思っている。
自分のことは自分にしか分からない。
脱水の発症は、個人差が極めて大きい。
だから自分で自分をケアするしかない。
無理は禁物。
怪しいな、と思ったら迷わずに涼しい場所で休息を!
こまめな水分補給なんか、当たり前。
人生、気合。
毎日、気合。
何時も、気合。
熱中症で運ばれるなんて、モッタイナイ。
救急搬送が増えすぎて、救急現場は疲弊している。
大暑は越えた。(7月23日だったよね)
猛暑が収まることを待っている。
PS)
暑い時は、昼間は無理して歩かない。
当たり前だ。
早朝や夕方~夜間で充分。
という話も明日、大阪で講演をする。
暑い中、来て頂ける方、ありがとうございます!

- << 野宿の旅の50年後
- HOME
- 「ゆきゆきて、神軍」 >>
このたびURLを下記に変更しました。
お気に入り等に登録されている方は、新URLへの変更をお願いします。
新URL http://blog.drnagao.com


応援クリックお願い致します!






























コメントする