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不斉自己触媒反応
2026年10月08日(木)
東京理科大のそ合先生がノーベル化学賞を受賞した。
とても難しい研究だけど、生命の起源に迫るものだ。
僕自身は「不斉自己触媒反応」に、ロマンを感じた。
硤合憲三氏、1世紀超の難題を解決する発見
ノーベル化学賞決定 毎日新聞 →こちら
授賞理由は
「不斉有機合成における非線形効果と自己触媒反応の発見」。
難解な研究内容なので、色んな専門家が
今後、続々と解説をしてくれるのだろう。
その中でも、僕は「不斉自己触媒反応」という専門用語に
発見内容のスケールの大きさだけでなく、ロマンを感じた。
以下、僕なりの解釈。
「不斉」とは、右手と左手という鏡面像のこと。
「自己」とは、左手のこと。
「触媒反応」とは、ひとつが動くとそれ自体がきっかけになり、
加速度的に、ドミノ倒しのように左手が急に増えていく現象だ。
自然界は平等ではない。
生物の進化も弱肉強食できた。
森林や野原の植物種にも縄張り争いがある。
実は、ウイルスの世界にも縄張りがある。
コロナウイルスが一世風靡した2020年から3年程度、
インフルウイルスは陰を潜めていたことを思い出したよ。
今、インフルやRSやコロナなどが流行っているということは、
コロナが弱毒化して群雄割拠の時代に移行した、ということ。
L体やS体という用語が分からない人は、
今一度、理科の教科書を読めばいい。
僕は、今、高校生の教科書を読んでいる。
昔の教科書とまったく違う。
年をとったほうが教科書は面白い。
いずれにせよ、そ合先生(その漢字が見つけられない)
ノーベル化学賞受賞、おめでとうございます!!
日本人としてなんだか誇らしい気分になった。
こうした基礎研究に取り組む日本人が増えて欲しい。
PS)
実は、僕自身が社会の不斉自己触媒、になりたい。
少なくとも僕は左手でありたい。

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