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天国から地獄へ
今度は民主の後がない。命がけで頑張るか、自滅を待つか
2010年07月12日(月)
徳永ワールドに浸りながら帰阪し、選挙速報を深夜まで見ていた。
まさに、天国から地獄。夢から現実。空想からリアル。
ああ、また、あと3年も政治は停滞するのか・・・
私が関わる候補者は必ず逆転勝利するが、
今回の2人も、そうだったので、本当に驚いた。
民主惨敗。
自民、みんなの党が躍進。
当然のこと。
民主はわずか半年ですでに驕っている。
寄せ集めの限界か。
リーダー不在。
謙虚さを忘れた。
保身のみに縮み上がっている。
民主には早く割れて欲しい。
愛国の保守と、それ以外とに。
医療・介護改革がこのねじれでまた遅れるだろう。
深夜までいろんな議員や閣僚のコメントを聞いていたが、
心に染みた言葉はひとつも無かった。
谷川俊太郎になった気分で書こう。
「政治家のことばにみみをすます。
だれも本気で言っていない。
国民の心の声にみみをすませる政治家はどこにいるのか・・・」
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