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タバコを吸いながら死ぬ
2010年08月14日(土)
タバコを吸いながら、死ぬ人が、たまにいます。
正確には、亡くなる30分ぐらい前まで、吸っています。
ここまできたら、あきれて、何も言えません。
正確には、亡くなる30分ぐらい前まで、吸っています。
ここまできたら、あきれて、何も言えません。
猛暑の中なのに、肺炎の方が、毎日、います。
今日も緊急入院が1件。
体温調節機能が麻痺しているようです。
肺炎で抗生剤の点滴をしながら、
タバコを吸おうとする人がいます。
止めると、怒りだす人も。
本来は、タバコを吸う人に抗生物質など使わなくていいのですが、
つい出来心で、早く治そうとしてしまいます。
また、早く治さないと、患者さんに文句を言われ、トラブルになります。
滑稽、そのものです。
しかし、日々の現実です。
「タバコは嗜好品だ」と主張される方には、、
是非、この悲惨な薬物依存症の実態を見て欲しい。
訪問看護師からの報告には、おもわず笑ってしまいました。
「うまそうにタバコが吸えているので、まだ大丈夫かも」と。
本人も「タバコを吸いながら死にたい」と願っています。
こんな現実を前にして、黙っておれますか?
悪いのは患者さんではありません。
「タバコ」を憎んで、ひとを憎まず。
依存症を作り、そでで金儲けをし続ける「国家」の責任。
タバコ問題は、覚せい剤問題と同じ。
それを許す役人、政治家の責任は重い。

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この記事へのコメント
病院だとしょっちゅう目にする光景ですね。
一番困るのは、高濃度(10リットルとか)の酸素チューブを鼻につけたままタバコを吸いに外へ出かける患者さんです。隠れてトイレで吸う患者さんも沢山いますが、どちらにせよ、非常にたちが悪いです。
引火してボンベが爆発したら、周りの人間が巻き添えです。患者さんがそのせいで亡くなったとしても(酸素ボンベをつけたまま煙草を吸うのは引火&爆発の危険があるので厳禁ですとちゃんと指導されてますからね)自業自得かもしれませんが、何の罪も無い小さい子供やまわりに『偶然』いた人達が巻き添えになるのは我慢なりません。
だから私は『呼吸器科』に勤務するのは断固拒否してます。
以前、学生のときに看護助手として呼吸器科(主に肺がんの患者さんをケアする病棟でした)で働いたことがありますが、今まで経験した病棟の中で一番醜いと感じました。
外出禁止なのに、酸素ボンベをどこからか勝手に持ち出して煙草を吸いにでかけ、帰ってきたとたん死亡する患者さんが毎週2人くらいいましたよ。
死後の身のお清めとお着替えもお手伝いしましたが、重度の喫煙患者さんというのは大抵、『2度とこんなケアはしたくない』と思うほどの醜さでした。
ご家族やご友人にはとても見せられないし言えないな、というのが本音です。(ショックが大きいと思うのでここには書きませんが。。。)
最近は男性よりも女性の喫煙率の高さが非常に気になります。以前オペ室に勤めていたときは、切迫流産で深夜、早朝、週末などに運ばれて来る女性の8割がヘビースモーカーでした。あまりの口臭のひどさに気管支チューブ挿入の際、麻酔科医が吐きそうになったのを見たときはさすがに気の毒に思いましたね。。。
あと、タバコとお酒が原因で口腔系のガンにかかった患者さんのオペを担当したことがありますが、(私個人は非常に興味深くじっくり見せて頂きましたが)、あれは患者さん本人が見たら失神するでしょうね。研修医1年生が2人ほど失神しましたから。 是非こういうオペをビデオにとって、ショック療法として取り入れて頂きたいです。
Posted by *snowflake* at 2010年08月15日 03:58 | 返信
馬鹿丸出しですね そんなふざけた人間に治療を施す必要なんて無いです
馬鹿は死ななきゃ治らない です。タバコは嗜好品なんかではありません。凶器 薬物です。
Posted by おじさん at 2010年08月15日 01:40 | 返信
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