このたびURLを下記に変更しました。
お気に入り等に登録されている方は、新URLへの変更をお願いします。
新URL http://blog.drnagao.com
石黒大圓さんの偉大さ
2010年12月30日(木)
10年間というのは凄い。
論より行動。そんな彼を応援したい。
本物の石黒さんは、実直な方。
先月、應典院での「いのちを考える会」でもコラボさせて頂いた。
強そうに見えるが、実は、シャイ、だと感じた。
彼のような立派な方を応援できる人間になりたい。
読売新聞の記事から引用します。
また、支援もよろしくお願いします。
冬の夜 野宿者に寝袋無料配布…大阪の石黒さん 活動10年(写真入り)
http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20101225-OYO1T00469.htm
【泣き叫ぶ 子らへと走る 母の心地して】
記事の内容は以下の通りです。
『 「冬の夜 野宿者に寝袋無料配布…大阪の石黒さん 活動10年」
野宿者に寝袋を配り続ける石黒さん。
「妻と息子がいつも背中を押してくれる」と話す。 (大阪市天王寺区で)=関口寛人写真撮影
イルミネーションが輝く年の瀬の街の片隅で、寒さに震えながら路上に横たわる野宿者に、寝袋を配り歩く男性がいる。 大阪市中央区の衣料品卸会社経営、石黒大圓(だいえん)さん(63)。 同市内で毎冬、夜中に寝袋を無料配布するボランティアを続けており、今年で10年目を迎えた。 次男と妻を相次ぎ亡くしたことが、活動の原点にある。
「寝袋いりませんか。ただですからどうぞ」。 冷え込みも厳しくなった西成区の夜。 石黒さんは仲間と2人で、ビルの陰で横たわる野宿者に新品の寝袋を手渡した。「ありがとう」と寝袋を広げ、さっそく中に潜り込む男性。「大丈夫。前にもらってます」と会釈する別の男性には「寒いから気をつけて」と優しく声をかけた。
1989年に白血病を患った次男が4歳で他界。 97年には、心の支えだった妻も49歳で胃がんで亡くなった。 無力感や絶望感にさいなまれ続けた。
2000年の冬、亡くなる5日前に妻がつづった手記を見返し、ある一文に目がとまった。 〈元気になったら、お世話になった方々に恩返ししていくんだ!〉。 かなわなかった妻の代わりに、生かされている自分が何かするべきではないか。 そう考えていた時、知人から炊き出しのボランティアに誘われた。 妻に導かれたように感じて参加した。
そこで見たのは、冬空の下、段ボールや毛布にくるまり、身を縮めて眠りにつく野宿者たち。 凍死も絶えないと聞き、過酷な状況で必死に生きようとする姿に妻子が重なった。 「尊い命が失われるのを見過ごしにできない」。 翌01年1月、寝袋の配布を始めた。
ホームページなどでカンパを募り、毎年10月末から翌年3月まで週末に活動、これまでに9000個近くを配った。 大阪市の野宿者は全国の自治体で最多の約2860人(今年1月現在)。今年も西成区・あいりん地区や浪速区・日本橋周辺など、同市内で野宿者が多く住む約20か所を順番に巡る。 来年3月まで約1000個を配るつもりだ。
支援などの問い合わせは、石黒さん(090-1146-7351)へ。(平成22年年12月25日 読売新聞)』 以上。
【寝袋カンパにご支援よろしくお願いいたします】
野宿者支援の会を立ち上げました。
振込先:「大阪駅前炊き出しと掃除の会」(共通)
三井住友銀行 御堂筋支店 普通 7668540
郵便振替口座 00900―7―91995
ゆうちょ銀行 14110 14967841
このたびURLを下記に変更しました。
お気に入り等に登録されている方は、新URLへの変更をお願いします。
新URL http://blog.drnagao.com
コメントする
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL: