話を聞いていて、まさに「生き地獄」と同情した。
日本全体でなんんとかしなければならない。
個人に罪は無く、災害は個人の力ではどうにもならない。

被災者のみならず、生産者に対しても、全国、できれば西日本から
何か声を上げなくてはならない。
今、できることは、我々が心を寄せて知恵を出すこと。

政府は、被災地の農業に関して、
最大１０万人規模の雇用創出を考えているそうだが、
市民にできることも何かあるはず。

あのひとたちには、何の罪も無い。

ピンチをチャンスに。
日本人は、ピンチをバネにして飛躍してきた。
今回も、いい方向への「チェンジ」のきっかけにしたいもの。

いや、そうしなくてはならない。
そのために、長く寄り添う。
そして、思いっきり、まじくろう。