明日は、朝一番、７時半から始動。
「尊厳死法制化の議員連盟」の勉強会。
日本医師会の羽生田副会長らがプレゼンされる。

その後、日本慢性期医療協会へ移動。
看護管理者の集まりに付き添い。
日本看護協会の会議の打ち合わせ。

夕方からは、第１回医療介護連携懇話会。
厚生労働省で、３時間もやる。
副大臣、政務官とも議論する。

尼崎、西宮の仲間の想いをぶつけてくる。
医療・介護の連携は、難問山積。
しかし、もはや待ったなしだ。

きれいごとでは済まされない。
本音でプレゼンするつもり。
すでに大量の資料を送った。

しかし永田町はそれどころではないだろう。
代表選で、心ここにあらずかもしれない。
もしそんな感じなら、強く、言ってこよう。

自分たちの政局と、国民の福祉のどちらが大切か。
もちろん、後者であって欲しい。
そう、だれが総理になろうと、医療介護は待てないのだ。

総理が変わるたびに、大臣や政務官が変わるのもオカシイ。
総理も大臣も、コロコロ変わりすぎ。
本気で国民のために働く政治家に、頑張って欲しい。


地域連携こそ医療再生の根幹。


社会保障・税一体改革は終末期医療と両輪で。