地域には、さまざまな人材がいるとあらためて感じた。
大変な仕事を終えたスタッフたちが、５０人近く集まってくれた。
超ローカルな勉強会の継続が、医介連携の基礎になるのではないか。

終了後、メインスタッフと講師たちと食事をした。
楽しい時間だった。
陽気なＭＳＷさんに元気をもらった。

また、地域の、「精神」のスタッフたちが
頑張っている様子を聞き、嬉しかった。
やさしい人たちが揃っている。

アルコール依存症は、大変な病気。
ある意味、社会の問題か。
いや、家庭、家族内に要因があるのか。

依存症を生まない工夫、地域の断酒会の活用も大切。
尼崎にも断酒会がある。
すぐ近く。

断酒会の方が書いた標語入りのカレンダーをもらった。
あいだみつおのカレンダーの隣に、掲げておこう。