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アマゾン予約、ありがとうございます!
2012年07月14日(土)
あいさん、ゆいさん、はじめみなさま。
拙書「平穏死・10の条件」をアマゾンで予約いただきまして、ありがとうございます!
28年間の医者経験と想いをかけて書きあげた本です。
拙書「平穏死・10の条件」をアマゾンで予約いただきまして、ありがとうございます!
28年間の医者経験と想いをかけて書きあげた本です。
「平穏死・10の条件」(ブックマン社) 7月17日発売
http://www.amazon.co.jp/%E3%80%8C%E5%B9%B3%E7%A9%8F%E6%AD%BB%E3%80%8D-10%E3%81%AE%E6%9D%A1%E4%BB%B6-%E9%95%B7%E5%B0%BE-%E5%92%8C%E5%AE%8F/dp/4893087770/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1341589234&sr=1-1
東京あたりは、明日から店頭に並ぶ書店があると今日聞いた。
嬉しいような、恥ずかしいような。
やっぱり、嬉しい。
全国の新聞に、この本の広告が出るとも聞いた。
これだけの広告を打って頂き、出版社には感謝、感謝。
それに応えられるように、できるだけ多くの人に読んでもらいたい。
「平穏死」と言っても、まだほとんど誰も知らない。
「ヘイオンシって、どんな字を書くの?」と聞かれる。
お医者さんに「尊厳死」と聞いても、ほとんど答えられない。
延命主義の病院のお医者さんには、無視されるだろう。
しかしそんなお医者さんにこそ、読んでいただきたい本。
このブログを読んで頂いている皆様へ。
どうか書店でこの本を見たら、是非、買ってください。
読んで、よろしければ、是非、友達に勧めてください。
今日は、嵐の外来のあとは、テレビ取材。
サンダーバードに飛び乗り、金沢で講演。
明日は富山で松尾巻子さんにお会いする。
http://www.amazon.co.jp/%E3%80%8C%E5%B9%B3%E7%A9%8F%E6%AD%BB%E3%80%8D-10%E3%81%AE%E6%9D%A1%E4%BB%B6-%E9%95%B7%E5%B0%BE-%E5%92%8C%E5%AE%8F/dp/4893087770/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1341589234&sr=1-1
東京あたりは、明日から店頭に並ぶ書店があると今日聞いた。
嬉しいような、恥ずかしいような。
やっぱり、嬉しい。
全国の新聞に、この本の広告が出るとも聞いた。
*朝日新聞 7/19 (左記は東京版掲載日。
西日本は、20日、北海道・九州は21日掲載)
*読売新聞 7/17 (同上)
*毎日新聞 7/18 (同上)
*北海道新聞 7/17
*中日新聞 7/17
*東京新聞 7/19
山陽新聞 7/17
中国新聞 7/17
静岡新聞 7/19
新潟日報 7/23
京都新聞 7/24
神戸新聞 7/24
信濃毎日新聞 7/29
これらは少し小さめの広告だそうだ。これだけの広告を打って頂き、出版社には感謝、感謝。
それに応えられるように、できるだけ多くの人に読んでもらいたい。
「平穏死」と言っても、まだほとんど誰も知らない。
「ヘイオンシって、どんな字を書くの?」と聞かれる。
お医者さんに「尊厳死」と聞いても、ほとんど答えられない。
延命主義の病院のお医者さんには、無視されるだろう。
しかしそんなお医者さんにこそ、読んでいただきたい本。
このブログを読んで頂いている皆様へ。
どうか書店でこの本を見たら、是非、買ってください。
読んで、よろしければ、是非、友達に勧めてください。
今日は、嵐の外来のあとは、テレビ取材。
サンダーバードに飛び乗り、金沢で講演。
明日は富山で松尾巻子さんにお会いする。
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この記事へのコメント
「平穏死 10の条件」ご出版、おめでとうございます。自分の人生の幕引きは自分でクリエイティヴすることが責任ある生き方だと思います。これまで「死」をタブー視してきたのは日本の文化といえます。「命の質」「生活の質」「人生の質」があたりまえに語られるようになった今は違います。人生観(死生観)として納得のいく「死」、いただいた身体を傷めつけない「死」を当たり前にしていく、それを文化にしていく、とても大切なことです。やっとそれを形にして下さるドクターが増えてきたことはうれしい限りです。これで過度な終末期医療はなくなることでしょう。本人がしっかり「いりません」といえるようになります。「平穏死 10の条件」をバイブルとして一家に一冊、実現しましょう。生きる指針がきっと綴られているのでしょう。楽しみです。
Posted by 岡村 ヒロ子 at 2012年07月14日 09:16 | 返信
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