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長寿社会と認知症
2012年08月11日(土)
大阪ロータリークラブでの講演が立派な冊子になった。
こんなに立派な取り扱いをして頂き、職員に笑われました。
「長寿社会と認知症」という文章。長いですが、お時間のある方に。
こんなに立派な取り扱いをして頂き、職員に笑われました。
「長寿社会と認知症」という文章。長いですが、お時間のある方に。
http://www.nagaoclinic.or.jp/picture_library/media/rotary120218.pdf
表紙が凄いです!
ここまでやって頂きました。
大阪のロータリアンのみなさまに感謝申し上げます。
一生の宝物ですね。
今年の前半は、この冊子。
後半は、今、売れている「平穏死・10の条件」でキマリです。
表紙が凄いです!
ここまでやって頂きました。
大阪のロータリアンのみなさまに感謝申し上げます。
一生の宝物ですね。
今年の前半は、この冊子。
後半は、今、売れている「平穏死・10の条件」でキマリです。
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この記事へのコメント
講演記録、読ませていただきました。素晴らしい!
大事なポイントを分かりやすく伝えて下さり、とっても有益でした。
掲載写真からも会場の雰囲気が良く伝わってきました。いかにも社会の中で
ボイスパワーがありそうな方達で、講演の効果も大きそうです。
それにテープ起こしなさった方のなめらかな文章に、いつもブログで読んでいる
長尾先生の雰囲気が良く出ていてびっくり。敬服です。
参考になりそうな知人にもURLを転送予定です。有難うございました。
Posted by 梨木 at 2012年08月11日 01:24 | 返信
関西圏の人間でないと根うちがわからないネタかもしれませんが、先生はイケフをでていらっしゃったのですか。こんなことを申し上げて失礼を重々承知ですが、お父さまの事が無かったら先生は京大阪大コースだったんですね。
でも先生のお仕事はその雑草のような強さと、何もわけ隔てなく遍く照らすお天道様の普遍性あっての上の事。先生が阪大医学部卒ではもしかしたら皮肉にも成し遂げられないことなのかもと感じました。
医療現場での現実はとてもシンプルでストレートな事実で貫かれていると思うのです。
それを遠ざけるのは、もしかしたら学歴や地位だったりするのでしょうか。
先生の本をこんなものと捨てる人は、永遠にその中にあるシンプルで暖かいものに周波数が合わずに、そこにあるのにそんなことは無いとおっしゃるのでしょうね。
Posted by チズ at 2012年08月11日 11:23 | 返信
一応補足しておきますと。
イケフ=大阪教育大学付属高校 池田学舎の略称。
ちなみにうちの息子の学年は誰も合格者いませんでした。前後の学年でそれぞれ2名進学したようです。
関西人でないとわからないコメをしてしまいすみません。
Posted by チズ at 2012年08月12日 10:35 | 返信
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