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石飛幸三先生とのダブル講演
2012年12月09日(日)
午後は、兵庫県看護協会主催、尼崎訪問看護ステーション設立20周年記念講演に
呼んでいただき、石飛幸三先生とダブル講演をさせていただいた。
300人もの、看護師さん、お医者さん、市民の方に聞いて頂いた。
呼んでいただき、石飛幸三先生とダブル講演をさせていただいた。
300人もの、看護師さん、お医者さん、市民の方に聞いて頂いた。
元祖「平穏死」の先生とのダブル講演。
今年2回目。
かなり強烈だったんじゃないかな。
この国で、「平穏死」という題がついた本を書いているのは、
石飛幸三先生と私しかいない。
その意味では、記念すべき会だったと思う。
長崎県や愛知県や東京からも聞きに来て頂いた。
楽しかったのか、どうかは自分では分からない。
私は、いつも自分のベストを尽くすだけ。
尼崎訪問看護ステーションが、尼崎の訪問看護を
引っ張って来られた。
スライドを見ながら、その歴史を振り返っていた。
こんな私だが、地元に呼んで頂くと嬉しい。
私には大舞台だったので、緊張していた。
当院の看護師に、あとで笑われた。
ハードな一日が、やっと終わる。
講演の合間、終了後に、あちこちから呼ばれた。
今年の大きな講演は、残すところ
12月14日の日本看護協会主催の衛星配信講演のみとなった。
このブログを読んで頂いている、全国の看護師さんへ。
是非、受講してください。
今年最後の講演を、頑張ってやります。
では、14日(金) テレビ画面でお会いしましょう。
PS)
出版社から嬉しい知らせが届いた。
「平穏死・10の条件」が、第9刷りに入ったと。
これでついに、11万部突破となる。
藤野邦夫さんからも電話をいただいた。
尊敬している方に誉められて嬉しい。
今年2回目。
かなり強烈だったんじゃないかな。
この国で、「平穏死」という題がついた本を書いているのは、
石飛幸三先生と私しかいない。
その意味では、記念すべき会だったと思う。
長崎県や愛知県や東京からも聞きに来て頂いた。
楽しかったのか、どうかは自分では分からない。
私は、いつも自分のベストを尽くすだけ。
尼崎訪問看護ステーションが、尼崎の訪問看護を
引っ張って来られた。
スライドを見ながら、その歴史を振り返っていた。
こんな私だが、地元に呼んで頂くと嬉しい。
私には大舞台だったので、緊張していた。
当院の看護師に、あとで笑われた。
ハードな一日が、やっと終わる。
講演の合間、終了後に、あちこちから呼ばれた。
今年の大きな講演は、残すところ
12月14日の日本看護協会主催の衛星配信講演のみとなった。
このブログを読んで頂いている、全国の看護師さんへ。
是非、受講してください。
今年最後の講演を、頑張ってやります。
では、14日(金) テレビ画面でお会いしましょう。
PS)
出版社から嬉しい知らせが届いた。
「平穏死・10の条件」が、第9刷りに入ったと。
これでついに、11万部突破となる。
藤野邦夫さんからも電話をいただいた。
尊敬している方に誉められて嬉しい。
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この記事へのコメント
とても深く考えさせられるいい講演会でしたね。妻は自宅で素晴らしい平穏死。父は胃瘻と人工呼吸器を付けて、意識のないまま病院で1年近く過ごした後に・・。母は認知症が進んで今は特養に。今日のお話の全てを経験したような。長尾先生は緊張されていたのですか! 何時もの洒脱で少し辛辣な本音トークがないなぁと聞いておりました。
Posted by がん楽会裏方 at 2012年12月10日 03:32 | 返信
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