本当に亡くなったひとが、自分のことについて
書いた本には、さすがに叶わない。
凄い本だ。

しかし、それに次いで２位とはたいしたものだ。

年末に、ちょいと嬉しいニュース。

咋年の今頃は、原稿を書きだした時だった。
今年は、日本尊厳死協会の副理事長を拝命し
２冊の本を多くの方に読んでいただいた、実りの年だった。

アマゾン総合で、４位までいった。
医学部門でも、１位を獲得していた。
現在でもまだ売れている。

来年は拙書はもう、新人ではない。
ロングセラーを狙うポジションになるのか。
来年はさらに新しい本も出て、どんな年になるのだろうか。

来年は、この本の翻訳本が、台湾、中国、韓国で発売されるという。
これもちょっと信じられないが本当の話。

今日は、大手スポーツ新聞の取材を受けていた。
年末ということもあり、すっかり意気投合して仲良くなった。
これは１月１１日掲載予定だそうだ。