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スキルス胃がんと闘う女性
2013年01月06日(日)
このブログと、コメントを読んで欲しい。
http://ameblo.jp/sonwai/entry-11437548741.html
この方に影響を及ぼしているのだと思うと、朝日新聞電子版への連載も力が入る。
http://ameblo.jp/sonwai/entry-11437548741.html
この方に影響を及ぼしているのだと思うと、朝日新聞電子版への連載も力が入る。
11月あたりから、朝日新聞に「抗がん剤の止め時」というテーマで
書きだして、2ケ月近くになる。
http://apital.asahi.com/article/nagao/index.html?page=1
あと1ケ月くらい、頑張って書いていく。
途中で1000回を迎えるがお構いなしで書いていく。
明日は、近藤誠先生について書こう。
ここら辺から、私の言いたいことを、どんどん書いて行く。
もう少ししたら、死ぬまで止めなかったひとの話や
いいタイミングで止めたひとの具体的な話も書いていく。
書きだして、2ケ月近くになる。
http://apital.asahi.com/article/nagao/index.html?page=1
あと1ケ月くらい、頑張って書いていく。
途中で1000回を迎えるがお構いなしで書いていく。
明日は、近藤誠先生について書こう。
ここら辺から、私の言いたいことを、どんどん書いて行く。
もう少ししたら、死ぬまで止めなかったひとの話や
いいタイミングで止めたひとの具体的な話も書いていく。
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この記事へのコメント
SONWAIさんのブログ記事とコメント欄いくつか読ませていただきました。
最新記事は半ノラのグレ猫ちゃんを捕獲して避妊手術を受けさせて自分ちで飼うような事が書かれていまして、個人的にとても親近感を感じさせて頂ける方でした。
こんな優しくてしっかりした考えを持たれてる方が命のギリギリのところで諦めることなく1日1日をとても大切に生きていらっしゃる御姿に胸を打たれました。
こういう方がいらっしゃるので、私は近藤先生の本に手を出す気になれないんです。一刀両断に思いきるにはあまりにもつらすぎますし、どんな形であれ全ての癌患者さんは必死に生きようと頑張っておられると確信するからです。先生の豊富な臨床現場からの声をたくさん教えて下さい。大切なのは一つ一つの貴重な事実ではないでしょうか?多くの症例を見聞きして、納得の上で近藤理論を受け入れそれで行こうと覚悟のうえであれば素晴らしい選択技のひとつとなりうると思います。
SONWAIさん、先生と合わせて差し上げたいな・・・。
東京出張の時にエイヤと寄れたりして~と軽く希望しておきます。
Posted by チズ at 2013年01月07日 01:05 | 返信
長尾先生、わたしもsonwaiさんのブログに行って来ました。長尾先生は、このブログをどうして知ったのですか? sonwaiさんだから、伝えられる日々の言葉、ありがとうございました。
Posted by ゆいゆい at 2013年01月07日 08:18 | 返信
わかりました。Amazon.のカスタマーレビューをsonwaiさんが書いてくださったのですね。本を読んだ彼女が伝えてくれたことで、つながったのですね。
彼女のような人が、>この本は、もっと多くの人に読んでもらいたい。
>命に終わりがあるのは、誰でも同じです。
>だけど生きることだけに気持ちを向けて、死を見ようとしないのはおかしい事です。
と伝えてくださることは、「平穏死」10の条件の本への最高の評価だと思いました。
Posted by ゆいゆい at 2013年01月08日 08:44 | 返信
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