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過激が好きな方へ
2013年02月10日(日)
世の中には、過激な意見が好きなひとがいる。
一見過激に見えても、その中に本質が見えるからだ。
大人しいと一体何が言いたいか伝わらないので、わざと過激に言うこともある。
近藤誠先生と中村仁一先生への評論を「宝島」の文章を、よく読んで欲しい。
http://www.drnagao.com/pdf/media/otherpaper/tkrjima121225.pdf
結構なことを書いた。
また、死生観の無い、子供世代に書いた「撃論」を読んで欲しい。
http://www.drnagao.com/pdf/media/otherpaper/gekiron201302.pdf
これも過激な文章だ。
実は、平穏死を邪魔しているのは、子供世代なのだ。
子供が親の平穏死を邪魔している。
その子供に向けた本が、印刷に入ったとの連絡が入った。
アマゾンの予約はまだだが、表紙はHPにもうアップした。
「平穏死」という親孝行(アーススターエンターテインメント)
http://www.drnagao.com/book/index.html
2月25日に全国の書店に並ぶ。
これで、「平穏死3部作」となる。
みなさんの子供さんに、是非読んで欲しい本だ。
http://www.drnagao.com/pdf/media/otherpaper/tkrjima121225.pdf
結構なことを書いた。
また、死生観の無い、子供世代に書いた「撃論」を読んで欲しい。
http://www.drnagao.com/pdf/media/otherpaper/gekiron201302.pdf
これも過激な文章だ。
実は、平穏死を邪魔しているのは、子供世代なのだ。
子供が親の平穏死を邪魔している。
その子供に向けた本が、印刷に入ったとの連絡が入った。
アマゾンの予約はまだだが、表紙はHPにもうアップした。
「平穏死」という親孝行(アーススターエンターテインメント)
http://www.drnagao.com/book/index.html
2月25日に全国の書店に並ぶ。
これで、「平穏死3部作」となる。
みなさんの子供さんに、是非読んで欲しい本だ。
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この記事へのコメント
私はただの、鍼灸師ですが、素晴らしいと思います。
臨床医として、実際の現場で、お考えになった声だと思います。
患者さん(私も含めて)も「がん検査をやってみよう。癌治療を、行ける所まで行ってみよう」と思います。
昨夜は、NHKの録音も、拝聴したので、眠たいです。
Posted by 大谷佳子 at 2013年02月10日 12:15 | 返信
はじめまして。今末期がんの母(50代)を在宅で看ている娘(30代)です。2年近い闘病の末母自身の強い意志で在宅療養と抗癌剤の中止を決め、一本の点滴もせず薬も最小限にしてきました。家族も母の意思を尊重していきたいと思っていたのですが、日々症状が進み、寝たきりとなり、意思の疎通もままならず、倦怠感などを訴えられるとこれで良かったのだろうか、と思い悩む毎日です。しかし先生のブログで病院での終末期の状況などをうかがい、やはり最善の選択をしているのだと勇気付けられました。どうぞこれからも益々のご活躍をお祈りしています。
Posted by mio at 2013年02月13日 11:33 | 返信
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