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「新・私が決める尊厳死」出版記念パーテイ
2013年04月28日(日)
今日は、今月発行された「新・私が決める尊厳死」の出版記念パーテイが
名古屋の中日パレスで盛大に開催された。
本書はもうすでに、アマゾンの倫理部門で1位になっている!
名古屋の中日パレスで盛大に開催された。
本書はもうすでに、アマゾンの倫理部門で1位になっている!
http://www.amazon.co.jp/%E6%96%B0%E3%83%BB%E7%A7%81%E3%81%8C%E6%B1%BA%E3%82%81%E3%82%8B%E5%B0%8A%E5%8E%B3%E6%AD%BB-%E3%80%8C%E4%B8%8D%E6%B2%BB%E3%81%8B%E3%81%A4%E6%9C%AB%E6%9C%9F%E3%80%8D%E3%81%AE%E5%85%B7%E4%BD%93%E7%9A%84%E6%8F%90%E6%A1%88-%E4%B8%80%E8%88%AC%E7%A4%BE%E5%9B%A3%E6%B3%95%E4%BA%BA-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%B0%8A%E5%8E%B3%E6%AD%BB%E5%8D%94%E4%BC%9A/dp/4806206512/ref=pd_sim_b_4
中日パレスに執筆者全員が集合した。
私も執筆者の一人としてご挨拶した。
サブタイトルは、「不治かつ末期」の具体的提案。
この難しい課題に、各界の専門家が挑んだ力作。
不完全であっても、誰かがやらないといけない仕事に
青木仁子弁護士率いる東海支部が中心となって挑んだ。
今夜は、長寿医療センターの三浦先生が「認知症について」
葛原先生が「遷延性意識障害について」ご講演された。
どちらも素晴らしい講演だった。
医師でない、一般市民も多数来られて、みなさん感動していた。
それほどためになる講演と来賓のみなさまのスピーチだった。
一般市民にもたくさん来て頂いた。
リビングウイル運動が、国民的運動であることを確信した夜となった。
みなさまに実況中継できなかったのが残念でならない。
6月9日には、第1回リビングウイル研究会が東京で開催される。
http://www.drnagao.com/pdf/lecture/20130609livwill.pdf
基調講演は、一般市民の松尾幸郎さんがされる。
この講演内容は、凄い!(予告しておこう)
執筆陣ほぼ全員が来られてそのあと講演、パネルデスカッションされる。
座長は私。
これは是非とも、全国のみなさまに動画配信したいと考えている。
そうそう、今朝の産経新聞の全国版に、本書の書評が載っている。
偶然とはいえ、めでたい1日だった。
本書は一般向けの本で読みやすい。
おまけに1000円と格安。
是非、多くのひとに読んでいただきたい。
ついでに。
日本尊厳死協会に入会するのは簡単です。
http://www.songenshi-kyokai.com/
年会費は、2000円だけ。
年4回の会報代と、貴方自身のリビングウイルの原本の管理料の実費です。
日本尊厳死協会は、日本国民のためのリビングウイルの啓発団体であり、
善良なかたが集う、人権団体です。
会員数は現在、12.5万人。
関西支部は、1万8千人。
会員数が100万人になった時、この国の終末期医療は変わるでしょう。
真に国民ひとりひとりの想いに寄り添うようになります。
まさに国民運動なのです。
中日パレスに執筆者全員が集合した。
私も執筆者の一人としてご挨拶した。
サブタイトルは、「不治かつ末期」の具体的提案。
この難しい課題に、各界の専門家が挑んだ力作。
不完全であっても、誰かがやらないといけない仕事に
青木仁子弁護士率いる東海支部が中心となって挑んだ。
今夜は、長寿医療センターの三浦先生が「認知症について」
葛原先生が「遷延性意識障害について」ご講演された。
どちらも素晴らしい講演だった。
医師でない、一般市民も多数来られて、みなさん感動していた。
それほどためになる講演と来賓のみなさまのスピーチだった。
一般市民にもたくさん来て頂いた。
リビングウイル運動が、国民的運動であることを確信した夜となった。
みなさまに実況中継できなかったのが残念でならない。
6月9日には、第1回リビングウイル研究会が東京で開催される。
http://www.drnagao.com/pdf/lecture/20130609livwill.pdf
基調講演は、一般市民の松尾幸郎さんがされる。
この講演内容は、凄い!(予告しておこう)
執筆陣ほぼ全員が来られてそのあと講演、パネルデスカッションされる。
座長は私。
これは是非とも、全国のみなさまに動画配信したいと考えている。
そうそう、今朝の産経新聞の全国版に、本書の書評が載っている。
偶然とはいえ、めでたい1日だった。
本書は一般向けの本で読みやすい。
おまけに1000円と格安。
是非、多くのひとに読んでいただきたい。
ついでに。
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年会費は、2000円だけ。
年4回の会報代と、貴方自身のリビングウイルの原本の管理料の実費です。
日本尊厳死協会は、日本国民のためのリビングウイルの啓発団体であり、
善良なかたが集う、人権団体です。
会員数は現在、12.5万人。
関西支部は、1万8千人。
会員数が100万人になった時、この国の終末期医療は変わるでしょう。
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この記事へのコメント
とても興味深いです☆
Posted by ダニー at 2013年04月30日 09:59 | 返信
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