ジャンボは結局５１位に終わったが、初日の６２は凄かった。
６６歳が６２を出せるとは！
ジャンボという人間と、不断の努力と、神様の３者が揃わないとあり得ない結果。

さて、松山選手は、アマチュアで御殿場で優勝した時からの大ファン。
彼を見ていると、とにかく元気になる。

遼くんと同じ２１歳。
ジャンボと青木と中島と同じように生涯のライバルとなるだろう。

もちろん池田勇太選手とあせてのことだ。
これからのゴルフ界が楽しみだ。

咋日は、移動があり観戦できなかったが、素晴らしい１日だった。
オヤジゴルファーに、元気を送って欲しい。

咋日は、患者さんの急変に追われた。
しかし名古屋ではいいこともあった。

日本尊厳死協会の仲間と飲んだり食事するのは実に楽しい。
終末期の話を、思い切りできるからだ。

普段は、ヘンなひとたちに妨害されて言論封殺されている。
しかし仲間とは、何が本質的か、いろんな議論ができる。

難しいひとは一人もいない。
リタイアされた名士、優しいご婦人たち、飲み屋のお姉さん、
面白いおっちゃん、実にいろんな人が、終末期医療に興味をもってくれている。

愛知県医師会長も熱いメッセージを寄せてくれた。
副会長先生も、「尊厳死議論は医師会として当然」と言い放ってくれた。

東大出の偉いお医者さんの井形先生とも、飲みながらざっくばらんな議論。
日々、自分が成長していくのが分かる、

世の中は実に広い。
行く先々に素晴らしいひとたちが待っている。

日本尊厳死協会の役員になってよかった、
心からそう思える快心の一夜だった。

みなさまもぜひ、入会してください。

名古屋も大阪も、ＧＷで凄い人出だった。
そんな混雑が心地良いＧＷの初日。

咋日は、実は２ケ月ぶりにプールで泳いでもいた。
誰もいないプールで魚になるのも、最高の贅沢だ。

有線で福山の音楽を聞きながら、旨い酒を飲む。
生きている実感がする。

そうそう、体重を３ｋｇ減らそう。
いくらなんでも腹が出過ぎだ。

気分がいいとそのような気分になる。

松山の話が、いつの間にか、メタボ腹の話になった。
毎日、忙しいが、メタボだけはなんとかしてみたい。