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尼崎でも震災を忘れないつどい
2014年01月11日(土)
1月17日は阪神大震災から19年目にあたる。
そうした日に阪神、そして東北を想う会が開催される。
阪神間の方は是非、集まり、話を聞いて、語り合いましょう。
☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆
1/19(日)「震災を忘れない集い」が開催されます
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆◆◆
19年目のメモリアル。
子ども向けに地震の本をまとめた3人を招いて、
1.17阪神・淡路大震災
3.11東日本大震災
南海トラフ巨大地震を考えます。
日 時:1月19日(日) 開場13時
開演13時半~16時
場 所:小田公民館ホール
(JR尼崎駅。北へ5分)
参加費:無料(先着200名)
挨 拶:稲村和美尼崎市長
「地震のはなしを聞きに行く
~父はなぜ死んだのか」
須藤 文音さん
(津波で父を失った本の著者。宮城県気仙沼生まれ。介護福祉士)
下河原幸恵さん
(本のイラストレーター。須藤さんの友人。岩手県紫波郡生まれ)
土方 正志さん
(本の編集者。仙台の出版社「荒蝦夷(あらえみし)」代表)
中村 大蔵さん
(東日本大震災復興支援尼崎ネットワーク代表、
阪神共同福祉会理事長、園田苑前施設長)
お申込み/お問合せ
地域を結ぶ笑顔の会
FAX:06-6495-3539
e-mail:awaumi22@wi.kualnet.jp
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この記事へのコメント
阪神淡路大震災から19年目ですか、あの時は風邪を拗らせ寝込み、折れ曲がった高速道路、各所に立ち上る煙、地震国に住んでいるとは言え、一瞬にして平凡でも幸福な生活が壊れるとは、何故?と思わず涙してTVから流れる映像を蒲団で視ていたのを思い出します。
当地は地震は少ないと言われていたら、油断を嘲笑うかのような地震。阪神淡路で、生き残ったにしても仮設での死亡等、元の生活に戻れないまま、ご苦労されているかたも、まだまだおられるだろうと思っていた所への東北大震災。
日本は地震活動期に入ったのでしょう。
各自の備えは勿論ですが、小山先生のような活動、行政と施設、地域が上手く協力しあって“介護“システムを構築する、天災から弱者を一人でも多く救う道にも繋がるようにも思えます。
「震災を忘れないつどい」、終わりましたら、内容をお聞かせください。
Posted by 小畑ふみこ at 2014年01月11日 07:05 | 返信
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