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77歳のリビングウイル

2014年02月01日(土)

全然知らない人から手紙が届く。
77歳のリビングウイルを見てくれと。
自分の最期はちゃんと決めておられる。
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http://www.drnagao.com/pdf/media/related_article/tegami140129.pdf

 
あとは、リビングウイルを受容する医師と法的担保だ。

私にはまだやるべき仕事があるんだ。
こんな手紙を見るたびに、老いた体にムチ打っている。

リビングウイル協会のHPが新しくなった。
http://www.songenshi-kyokai.com/

是非、一人でも多くの人にリビングウイルを表明してほしい。

是非、一人でも多くの医師に、リビングウイルに関心を持って欲しい。


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この記事へのコメント

2000年にリビングウィルに入会しております。 現在夫は74歳、妻の私は64歳、一人娘は39歳で三人で入っています。
エンディングシートも作成済みですが入院した場合は此の願いは聞き入れていただけるのでょうかわ。

Posted by 三澤千惠子 at 2014年02月02日 01:28 | 返信

今日もお疲れ様です。

私もリビング・ウィルを書こうと思います。
50歳という節目です。世間では60代の方々も逝っています。
同級生たちも数名、逝ってしまってます。

かつて、看護師として従事してましたが、そのなかには“そこまでしなくても・・・そっとしてあげれば”と思う経験を何度もしました。
身体のいたるところから、チューブを入れられ、少し意識があると抜去防止のため鎮静をかけ、四肢を拘束されます。
元気であった頃の表情とは全く異なり、顔中テープだらけ・・・・

その治療により、元通りになることはあまり経験ありません。
何らかの大きな後遺症を残し、安定すると余儀なく転院となります。
私もそうでしたが、寝たきりでいつどうなるか分からない家族を残して、自分だけが楽しむことはできませんでした。
母が逝ってから、やっと自分の時間ができたのです。
家族が入所中であれば、その生きている家族の行動まで、親戚や知人に意見されるのです。
私の場合、母はがんでしたので介護の期間も目処はありました。
だから毎日、精一杯出来ることはしました。
死期が読めないと、家族の負担は大きいと思います。

TVで夫婦のドキュメンタリーをしていました。
妻が気管切開し全面介助で入所しており、夫が介護・生きている内容です。
夫に“私は生涯、気管切開し人工呼吸器に頼ることや、胃ろう造設し栄養管理されることは希望しないから”と言いました。
夫は“それはTVに出ている人に対して、生きるな!と言うてることと同じや、人間尊重してないな”と。
“俺(夫)にもそうせいって言うか?殺生やな、兄弟が反対するわ”“生きてるだけでいいねんと思う家族もおるで”と。
『生きる』とは?と思いながら寝床につきました。

『平穏死』『尊厳死』『リビング・ウィル』の言葉を充分に理解し、実行は、まだまだ少ないと思います。
多くの人々が、生き方・逝き方を真剣に考え表明することが、今後の医療や介護の在り方に影響すると思います。

先生の講演予定を観て、あちこち行って、よう身体がもつなぁ~と思いました。
近々講演で行かれる、鬼北町は亡母の生まれ故郷です。
母は80歳を超えた生前に“もう一度、清水(せいずいと読み鬼北町の村です)に帰りたいなぁ~”とよく言ってました。
この願いを叶えることが出来なかったのが、私の悔いです。

少しずつ暖かく感じる日もありますが、お身体をご自愛ください。

Posted by rara at 2014年02月03日 09:29 | 返信

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