１０２歳と１３歳の会話

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2014年06月04日（水）

１０２歳の日野原先生と１３歳の俳人・小林凛君の対話が
５月１７日の朝日新聞に紹介されていたので興味深く読んだ。
９０歳の年齢差も「生と死」という命題の前では超越している。

渡辺淳一さんも尊厳死協会の会員だった。
日野原先生も尊厳死協会の会員である。

みなさん、死をみつめながら、充実した毎日を生きておられる。
私（５５歳）は、小林凛君（１３歳）と日野原先生（１０２歳）のちょうど間を生きている。

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posted by 長尾和宏 at 02:15 | Comment(0) | TrackBack(0)

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長尾和宏
医学博士