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今日、大往生の本が出ました
2014年07月18日(金)
またか!と思われるひともいるでしょう。
職員は内心、「いいかげんにしろよ」と思っているだろう。
しかし生まれてきた本のことを少しだけ紹介させてください。
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この記事へのコメント
Amazonの商品説明の最後、誤植ありますよ。
6年間の人口透析、、、、となってます。人工透析ですよね。
101のこつ、という題名は、除夜の鐘からですか?
最近は数字流行り?
101とは、実際それだけ大変だ、ということか?
でも、あまりに多いような気も。
一つ一つは入門用目次、的位の内容にならざるを得ないのでしょうか?
本屋で捜してみます。
Posted by 小畑ふみこ at 2014年07月18日 09:25 | 返信
でも、考えて見ますと、私は独居老人になりますんで、例えば気を失って倒れていれば、救急車で、病院に入院させられて、あるいは施設に入れられる可能性は、50%あるように思います。
私の母のお友達の女性に、そういう「気を失って、病院に入院して、施設に入れられた女性」がいるのです。
それでも、大往生できる方法が、あればラッキーだとおもいます。
Posted by 大谷佳子 at 2014年07月19日 01:49 | 返信
早速、アマゾンで購入ました!
とにかく、キレが良いです。
見開きで完結しており、長尾先生のメッセージが
従来の著書よりダイレクトに伝わります。
悩める多くの方々に読んでいただきたいです。
Posted by バンブー at 2014年07月19日 10:29 | 返信
みんなアマゾンで買われるんですね
近所の本屋さんに注文して買いますとは言わない時代になったんですね
薬局もいずれそういう淘汰される存在になる日がくるのか
Posted by 薬剤師 井澤康夫 at 2014年07月30日 07:56 | 返信
Amazonで注文すると、二冊送ってくることが多いので困ります。
すぐに、送り返したら、返金してくれますけど。
なんか、こわごわ注文してます。
薬局も、医療機関の中で、「在宅薬剤師」になられるか、漢方薬専門とか、ドラッグストアで、スーパーみたいに経営していらっしゃるか、二極化しているみたいにみえますね。
Posted by にゃんにゃん at 2014年07月31日 12:36 | 返信
セブンイレブンでもAmazonのような形で本を扱う、パンフレットがあったのでびっくりしました。おかずや弁当、商品は、家まで配達もしてくれますから、独居の父は利用しています。
私は、幸いに大きな街におりますので、Amazonで、内容をざっと読んで、本屋巡りで色々立ち読み、購入も可能ですし、それが好きですが、お忙しい方や、ご病気の方、近くに本屋がない方等には便利かも。
ただネット環境がないと、暮らしが不便、の方向に向いているようで、何だか嫌な気持ちです。
薬剤師さんには、薬局で色んな病気に対する薬の効能、副作用、病院で聞きにくいこと、ゆっくり教えていただける場があれば、と思います。専任の方がいつでもどうぞ、と。
加えて、ちまたに溢れるサプリや健康食品、食品添加物、未病の状態での健康法・・・、薬剤師の目からの講座なんてのも。
定期的に通院、調剤薬局利用している者の独り言でした。
小畑ふみこから薬剤師 井澤康夫への返信 at 2014年07月31日 06:16 | 返信
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