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肺がんと闘いながら活躍するフットサル選手

2014年08月02日(土)

肺がんと闘いながら活躍するフットサル選手がテレビで紹介されていた。
ステージⅣの肺がんが、抗がん剤治療でかなり小さくなっていて驚いた。
しかもフットサルの試合で活躍されていて感動した。
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30歳そこそこの若さで、手術不能の肺がんが発見されたらどうするか?
多くの人は、スポーツを諦めて静養、がん医療に専念するだろう。

しかし彼は、ふたたび、試合の場に戻った。
もはや自分のためではなく、いつかついて来る後輩のために道を切り開く。

「抗がん剤が効く人」だったのだ。
詳しくは、拙書をご覧いただきたい。→こちら

私は、そうした可能性を医者が奪ってはいけないのは当然。
もっともCT上での縮小が延命につながるという保証はないが・・・

がん医療はそこまで単純ではないが、
医者が希望を捨てては患者は生きていけないと思う。

彼には、がんを放置するという選択肢はあったのだろうか。
おそらく全く無かったのだろう。

がんと闘うという気持ちで、試合も闘えるという人間もいるのだ。
そして自分のチャレンジが、誰かに勇気を与えることも知っているのだ。

そうしたチャンスを医者が奪ってはいけない。
医の倫理としてもいけない。
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※本ブログは転載・引用を固くお断りいたします。

この記事へのコメント

丸尾牧さんのFBに先生のことが書かれていました
以下はその転載です
 丸尾さんは長尾先生とお話をするのは緊張されるそうです。

長尾先生HP ほうれん草通信「終末期医療の意思表示」の記事が掲載される!
平穏死10の条件などベストセラーも出し、日本尊厳死協会副理事でもある長尾和宏先生のHPにほうれん草通信記事を掲載していただきました。
実は私の記事は、長尾先生の講演を聞いて尊厳死についての問題意識が強くなり、いろいろ調べるようになって出来上がったものです。長尾先生、ありがとうございます。
http://www.drnagao.com/media/related_article2

Posted by 薬剤師 井澤康夫 at 2014年08月02日 08:43 | 返信

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