- << 羨ましい大往生
- HOME
- 治せる、止める、悪さをしない認知症医療 >>
このたびURLを下記に変更しました。
お気に入り等に登録されている方は、新URLへの変更をお願いします。
新URL http://blog.drnagao.com
「毎日がアルツハイマー・2」を観た
2014年08月02日(土)
映画、「毎日がアルツハイマー病・2」を、丸ちゃんと観た。
いい映画だった。
終了後に「治さなくてもいい認知症」の著者の上田先生のトークショーもあった。
いい映画だった。
終了後に「治さなくてもいい認知症」の著者の上田先生のトークショーもあった。
「毎日がアルツハイマー・2」を観た!
丸ちゃん(丸尾多重子さん)と見た。
東中野の小劇場。
はっきり言ってこの映画は凄い、深い。
関口ゆか監督は天才だと思った。
パート2は、パーソンセンタードケアの本場である
イギリスロケも入り、スケール感もある。
・暗くない
・かなり明るい
・結構、笑う
・意味が深い
・さわやか
・時間が短い、あきない
イギリスの老年精神医学の医師が言った
「認知症は予測ができないから面白い」という言葉が印象的だった。
私もそのとうりだと思った。
パーソンセンタードケアは、大発見だ!
長寿医療センターの遠藤先生はそう言った。
それがよく分かるのがこの映画。
上映後に
「治さなくてもいい認知症」の著者の上田先生の
トークショーもあった
彼も最初はうつ病を治すことと同じようにやっていた。
うつ病はみんな笑顔になるが
認知症は一生けん命やっても家族も本人も満足しない
それは病状が進行するから
家族はいえる
本には言えない
本人の気持ちがないがしろに
昔は、「頑張りましょう」と言っていた。
「それでいいじゃないですが」に変えた
すると救われた方がいた
「介護者が救われた」
介護者が元気になると本人も元気になる
軽度~中等症では、脳の95%は正常。
できることのほうが多い。
治らない人を治そうとすると本人や家族を追い詰める
進行する病気だから。
薬は根治薬でもなく、特効薬でもない
最大の効果でも現状維持
そうした気ずきが早期発見の意義
「張り合い」という言葉の発見
これは生き甲斐、役割、自己効力感のこと。
認知症の人が最初に無くすのが、張り合い、自尊心
それがないとつまらない生活になる
しかし認知症の人にそれを言っても無理
周りがお膳立てをして本人に張り合いを持たせることが大切
そのためにデイサービスがある
しかし先生が行かなければならない、と言ったら行かない。
イケメンが「宏子さんと一緒にお出かけしたいのですよ」
という言い方だといい。
ここまでは、「治さなくてもいい」とう医師のお話。
これから移動して、「7割は治せる!」という河野和彦先生の講演を聞く。
1日のうちに、一見、正反対に見えるキヤッチフレーズの医師の話を聞く。
まったく違う考えなのか、似ているのを探求する。
丸ちゃん(丸尾多重子さん)と見た。
東中野の小劇場。
はっきり言ってこの映画は凄い、深い。
関口ゆか監督は天才だと思った。
パート2は、パーソンセンタードケアの本場である
イギリスロケも入り、スケール感もある。
・暗くない
・かなり明るい
・結構、笑う
・意味が深い
・さわやか
・時間が短い、あきない
イギリスの老年精神医学の医師が言った
「認知症は予測ができないから面白い」という言葉が印象的だった。
私もそのとうりだと思った。
パーソンセンタードケアは、大発見だ!
長寿医療センターの遠藤先生はそう言った。
それがよく分かるのがこの映画。
上映後に
「治さなくてもいい認知症」の著者の上田先生の
トークショーもあった
彼も最初はうつ病を治すことと同じようにやっていた。
うつ病はみんな笑顔になるが
認知症は一生けん命やっても家族も本人も満足しない
それは病状が進行するから
家族はいえる
本には言えない
本人の気持ちがないがしろに
昔は、「頑張りましょう」と言っていた。
「それでいいじゃないですが」に変えた
すると救われた方がいた
「介護者が救われた」
介護者が元気になると本人も元気になる
軽度~中等症では、脳の95%は正常。
できることのほうが多い。
治らない人を治そうとすると本人や家族を追い詰める
進行する病気だから。
薬は根治薬でもなく、特効薬でもない
最大の効果でも現状維持
そうした気ずきが早期発見の意義
「張り合い」という言葉の発見
これは生き甲斐、役割、自己効力感のこと。
認知症の人が最初に無くすのが、張り合い、自尊心
それがないとつまらない生活になる
しかし認知症の人にそれを言っても無理
周りがお膳立てをして本人に張り合いを持たせることが大切
そのためにデイサービスがある
しかし先生が行かなければならない、と言ったら行かない。
イケメンが「宏子さんと一緒にお出かけしたいのですよ」
という言い方だといい。
ここまでは、「治さなくてもいい」とう医師のお話。
これから移動して、「7割は治せる!」という河野和彦先生の講演を聞く。
1日のうちに、一見、正反対に見えるキヤッチフレーズの医師の話を聞く。
まったく違う考えなのか、似ているのを探求する。
- << 羨ましい大往生
- HOME
- 治せる、止める、悪さをしない認知症医療 >>
このたびURLを下記に変更しました。
お気に入り等に登録されている方は、新URLへの変更をお願いします。
新URL http://blog.drnagao.com
この記事へのコメント
天才と言われたのは、初めてです!
「毎アル2」を気に入って頂き、ありがとうございます。
医者は、どうしても「先生と言われるほどバカじゃなし」と内心は思いつつ、先生と呼ぶのが日本文化ですね…でももっと困るのは、その先生を鵜呑みにしてしまう我々。その心理を利用する先生方。
ようやく、若い世代(と呼びたい!)の素晴らしい上田先生や長尾先生が出て来ました。万歳!
Posted by 関口祐加 at 2014年08月04日 01:34 | 返信
コメントする
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL: