五木寛之著「孤独の力」

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五木寛之著「孤独の力」

2014年08月30日（土）

今日も、一冊の本が届いていた。
五木寛之さんが書かれた「孤独の力」という新刊だった。→こちら
編集者の手紙には、私のことが書いてあると書かれていた。

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この本は、なんと今日発売の本。
発売日に届くなんて、気持ちがいい。

そして１４ページには、私のことが書かれていた。→こちら
以前も日刊日刊ゲンダイに書いて頂いたがとても光栄なこと。

それにしても、「孤独の力」とはなんと的を得たコピーか。
たしかに、孤独は凄い力になる。

いい、悪いを超えた、力。
五木先生もおそらく、孤独の力を力を得て日々、書いておられるのだろう。

ゆっくりこの本を読んでみたい。
五木節はまだまだ健在のようだ。

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posted by 長尾和宏 at 00:39 | Comment(2) | TrackBack(0)

この記事へのコメント

　良かったですね　やはり本を書かれると言うことは　凄いなと思います。

Posted by 薬剤師　井澤康夫 at 2014年08月30日 09:37 | 返信

昨日（２９日付け）の日経に、「理想の最期」という記事が載っていました。
日頃、長尾先生は、施設に対してやや批判的なことを書かれるので将来を不安に思っていましたが、
なかには良心的な施設も存在することがわかり安心しました。
また、おばあちゃんが、先生に手を伸ばしている写真を見て朝からとても心が温まりました。
今後、このような施設が増えることを願っています。

Posted by 千秋 at 2014年08月30日 02:13 | 返信