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Chicago Chop House

2014年09月19日(金)

シカゴのホテルに朝から晩まで缶詰めになっている。
夜は、Chop Houseというステーキハウスに行って、
トマホーク(TOMAHAWK)というステーキを食べた。
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このスペアリブステーキは、1.3kgもある。

30年前、同級生と40日間、アメリカ一周をした時に
食べたTボーンステーキを思い出しながら食べた。

神戸牛とは違う。
明らかに肉塊。

名門、ノースウエスタン大学を見学。
アメリカの大学は、やっぱり凄いな。

留学したいが、あと20年若ければなあ。
ここは、30歳代の憧れだろうな。

1日中、講演などを聴いているのは苦痛だ。
英語がよく分らないからだ。

世界中から何百人もいて、英語が理解できていないのは、私一人。
みんなが笑うところで笑えないのが、情けない。

時差ボケは、諦めるしかない。
午後9時に睡魔が遅い入眠する。

目覚めると、まだ午後11時。
たった2時間しか寝ていないの?

自分の睡眠周期がよく分かる。
1サイクル2時間10分なのだ。

外国に出ると、日本の素晴らしさ、繊細さがよく分かる。
順応できるが、あまり嬉しくない。

都会でこれだから、インドやネパールは無理かな?
シカゴのビジネスマンの熱気を横目に、異邦人が歩いている。
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この記事へのコメント

腸の強い長尾先生、トマホークステーキは、完食なさったのでしょうか?
皆が笑うところで笑えない、(涙)ですが、英語はできなくてもノーベル賞を受けられた益川先生の例もありますし、先生は沢山の方々とハグして握手して、交流されておられるのでは?
インドやネパール、加えてブータン辺りの方が生き生きして"徘徊"なさる長尾先生、という気がしますが。

Posted by 小畑ふみこ at 2014年09月19日 04:18 | 返信

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