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鹿屋航空自衛隊

2014年11月22日(土)

鹿屋には航空自衛隊がある。
ここはかつては多くの特攻隊員が飛び立っていった航空基地だった。
講演後、史料館やバラ園を見学させて頂いた。
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鹿屋は、思っていたより都会だった。
なにより、認知症への取り組みが凄い。

徘徊町づくりなど、日本においても先進的な取り組みをしていた。
そんな人たちを前に、とりとめもない話をしていた。

私の講演後、「たけちゃん一座」が認知症劇を披露された。
素晴らしい構成と、エンデイングの歌に感動。

聞けば、みなさん介護施設の管理者だという。
管理者自ら、劇をして認知症の啓発に取り組んでおられた。

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講演会場の近くにある鹿屋航空自衛隊の資料館を見学。
1階は現在の航空自衛隊の紹介、2階は特攻隊の資料館になっている。

2階に入り、涙が止まらなくなった。
なんということが、この鹿屋であったことを知らなかった。

知覧から300人、
そしてこの鹿屋から900人の特攻隊員が飛び立った。

神風特攻隊の展示は、写真撮影不可。
鹿児島に行かれたら、鹿児島から2時間のここに是非行かれたい。
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近くにある慰霊碑が建立されたのは、私が生まれる2ケ月前の昭和33年4月。
この人たちのおかげで今の日本がある。
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20141122165225.JPG近くにある、「かのやばら園」を見学。
あいにく、季節外れでで散ったばかりのバラを見ていた。

散り残ったバラを見ながら、さっき見たばかりの特攻隊員たちの遺影や
遺言を思い出した。

特攻隊員たちは、今、このバラ、この空のしたに眠っている。
そう思えてならなかった。
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鹿屋から鹿児島空港まで空港バスで100分。

今夜は、在宅療養支援診療所連絡会の理事会が名古屋である。

11月23日は、在宅医療の日なのだ。

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この記事へのコメント

特攻兵に選ばれた青年たちは、敵との戦闘、死の恐怖、死の受け入れ、家族との別れ。
極限状態を強いられた、若者ひとりひとりの心境は、測り知れない。
かれらの死があるから、日本の今があるとすれば、彼らを選抜し、教育し、下命した上官たちも、
いわんや、大本営で生き延びた、立案者たちも、今の日本を築いた最高の殊勲者だ、ということになる。

Posted by 匿名でごめん at 2014年11月25日 09:11 | 返信

健さん70歳時の映画『ホタル』を観た。
知覧特攻兵、キムソンジェ少尉が、後続の特攻兵の質問に答える場面。
「検閲される遺書に、本心が書けるか。」
「大日本帝国のために死ぬのではない。」
「朝鮮民族万歳。ともこ(日本人の許嫁)万歳。」
田中裕子、奈良岡朋子らの演技には、泣いた。
プサンの村の、弔いの舞いに、日本のふるさとを、垣間見た。

Posted by 匿名でごめん at 2014年11月30日 03:54 | 返信

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