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あまりにも酷い精神病院の実態

2015年05月16日(土)

先日、精神病院に勤務している看護師さんたちと酒を飲む機会があった。
そこで聞いた話は、私でもとてもここに書けないような酷い話ばかりだった。
戦死者を出さないために憲法やガイドラインが議論されているがさらに大変な現実がある。
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精神病院では、暴力や抑制は日常茶飯事。
薬漬けというより薬で人格を変えられる。

このブログのこメント欄に書かれているとうりのことが
現代の精神病院で堂々と行われているのだ。

さらにお金を儲けるためには不必要な検査もどんどんやる。
毎月のようにCTやMRIを撮られるそうだ。


看護師さんたちの話を聞くうちに
精神病院は、人殺しの場でかなと思った。
少なくとも医療を行う場でには思えない。

いったん精神病院に入ったらなかなか出られないのが現実だ。
生きて出られるのか?死んで出るのか?という世界である。


統合失調症の人が地域に帰ったので、今度は認知症の人が狙われている。
そんな場に大切な親を連れて行くのが親孝行だと信じている息子や娘も多い。

一時的に精神の変調を来すことは誰にでもある。
暴れたら「措置入院」という強制連行という処置を取るのは仕方がない。

しかしそうした患者さんでも頭が冷えると、冷静になり普通に戻る。
そうすると精神病院は急性期の対応だけでいいのではないかと思う。

問題の本質は、長期間に渡って人間を監禁して薬漬けにしていることだと思う。
もちろん過去の反省から、そんなことはほとんどしなくなった精神病院もある。

精神病院全てを否定するつもりはないが、先日の暴行を繰り返された患者さんたちや
精神病棟で働いている看護師さんたちの話を総合すると、かなり間違っていると思う。

内海聡先生が書かれた[精神科は今日もやりたい放題」を読みなおしている。
全否定はどうかと思うが、大局的に見れば内海先生の主張の8割は正しいのでは。

時間がある方は、その本のレビューも読んで欲しい。
彼の本は、評価1こそが賞賛らしいので、評価点数ではなく、内容を読んで欲しい。


私も多くの統合失調の方を診ている。

糖尿病などの余病を診ている場合と、統合失調症そのものを診る場合がある。
前の精神科多剤投薬でだいたい落ち着いている人も多いし、私が処方することもある。

減薬の提案は、本人や家族が嫌がる。
すでに脳内の報酬系回路が完成しているので、依存症から離脱するのは並大抵ではない。

それで良し、と見るのか、多剤投与は生命予後を悪化させるので
できるだけ減薬を目指すと考えるのかで、態度は異なってくるだろう。

分かり易くいえば、理想か現実かの選択になるのだろう。

付け加えたいのは、いい悪いではなくそれを超えた利害関係が存在するということ。
監禁既得権、多剤投与の利権など、経済的側面があまりにも優先しているのが問題。

要は、病気に仕立てて薬の依存を作り、監禁して移動という尊厳が奪われることが
問題である。

誰もが自分の一生で精神病院は関係無いと思っている。
しかし現実には認知症が進行すると家族の意向で入れられてそこで死んでいく・・・

明日は我が身、というのが精神病院問題。
実際温厚な老人がある日突然、精神病院に拉致入院されたらなかなか帰って来ない。


言いたいことがたくさんある。
しかし一度に沢山は言えない。

だから市民が声をあげなければ、現状は変わらない。
町医者も声を出さないと、精神病院は無くならない。

精神病院の常識は、一般の人の非常識。

間違っても精神病院にだけは強制入院されないように
瞬間湯沸かし器で炎上しないように、人生をおくりたい。


とりあえず、認知症で精神病院に入るということを知りたければ、
「ばあちゃん・・・」と、
「家族よ ボケと闘うな!」の2冊だけは読んで欲しい。

珍しいことに、昨日から2冊並んでベストセラー1位になっている。

印税は、すべて福島県相馬市の震災孤児に寄付しているので
私はこうした書籍で1円でも儲けることは放棄しているので誤解なきよう。



今朝の新聞を見てビックリ。
なんと私と丸尾さんが漫才コンビのように映っている。→こちら


つどい場さくらちゃんや丸尾さんが誰か分からないという人は
先週の報道特集を観て欲しい。(約25分) →こちら

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※本ブログは転載・引用を固くお断りいたします。

この記事へのコメント

精神病院には、今のところ縁がないのですけど、痴ほう症(認知症)に関しては、母に友達が(多量の尿漏れ、足元のふらつき、少し物忘れ)の症状だけで、ある開業医の妻によって、「痴呆症」と診断されて、施設送りにされました。救急病院の病室で転倒して、股関節の大腿骨頭骨折をしたことも不運が重なりました。
母の弟にあたる叔父も、阪神大震災で神戸の森北町のマンションが、傾いて、宇治の仮設住宅を無料で貸してもらっている間に、脳梗塞の発作を起こして、失語症になったのは、事実なのですけど、後妻がタバコを吸っていて、肺癌と乳癌になったのをきっかけに、何故か(アルツハイマー)と診断されて、私が気が付いた時は既に神戸の大和田の施設に入れられていました。
親戚の伯父が弁護士だったので、相談に行ったのですけど、(アルツハイマー)の診断が降りているなら施設から出るのは難しいと言われて、叔父の年金は後妻が握っていましたし、母は二度めのヘルペス(顔面神経麻痺)になるし困っているうちに先妻の長男が神奈川県の巨大老健に引き取りました。電話の声は元気そうだったので、母が元気になったら、見舞いに行こうねと言っているうちに、食あたりから誤嚥性肺炎になって、亡くなったそうで、あとになってはがきで「死んだ」旨だけ報告してきました。
簡単に(アルツハイマー)の診断が降りるので怖いなあと思っています。
私自身も、母が死んだ後はきっと近所の人達(自治会)によって「アルツハイマー」と診断されて精神病院でも入れられるのかなあと怖くなります。私の住んでいる新興住宅地は、始めに銀行に売り出されて、銀行が銀行員たちに退職金かわりに安く売りだしたので、銀行員だらけで、思想的にも保守的な人達で固まっているのだと最近銀行員の奥さんに知らされました。
長尾先生、ぎっくり腰治りました?実は私は、母の介護で医者に行くときに車椅子を車に積み込むので腰が痛くなりましたので、治療にお伺いできません。
実際、親の介護は、やっている人でないと理解できないです。

Posted by にゃんにゃん at 2015年05月16日 05:09 | 返信

精神科病棟…
今から20年前の准看学校と10年前の正看の学校の看護実習に行きました
偶然にも 同じ病院での実習でした

昔は窓に 鉄格子があって 薄暗くって 牢屋ですか〜っていう雰囲気でした
食事後 フロワーに集まられ 3列に並ばされ たくさんの種類の薬を飲まされているっていう感じ…
じーっとして 全く動かず 同じ姿勢で固まってる人
廊下をピョンピョン飛び回ってる人
薬の副作用だと思った

今は 薬も開発されて 量も少なくなり
集合させられて 薬を服用するのではなく 病室で 個々に服用していた
副作用も少なく 穏やかに暮らしているように見えます
もう何十年も 精神科病棟に入院されているもいらっしゃいます
難しい問題ですが…何十年も入院していた方が社会に出て行く適応能力はなくご家族 親戚の受け入れはむずないと言われました
最期まで 精神科病棟なんですね
昔 社会的入院を作ってしまったからです

昨年末 精神科訪問看護の研修を受けて 暮らしを支える看護を学びました
精神科疾患の方だけじゃなく 一人一人が自分らしく生きていくには どうしたらいいのか考えていくことですね

Posted by 訪問看護師 宮ちゃん at 2015年05月16日 08:34 | 返信

過去に、精神病院に入院したことのある者です。
入院は短いものでしたが、長い間リハビリのデイケアに通いました。
その間、具合が悪くなって、入院寸前になったこともあります。
でも、デイケアで、色んなプログラムに参加し、また病気の事や薬の事、再発予防のためのポイントを教えてもらったり、スタッフと話をしてもらったりするうちに、社会復帰することが出来ました。
患者と向き合って社会復帰出来るように尽力している病院もあります。
精神病院と全部ひとまとめに片付けるのは、いかがなものかと。
今、在宅医療関係のところで働いていて、先生のブログを見つけ、勉強になると思って読みはじめたところだったのに、このブログにはちょっとがっかりしました。

Posted by くもりのちはれ at 2015年05月16日 11:25 | 返信

宮ちゃんさんが看護実習に行かれた精神病院は、宮ちゃんさんがご覧になった範囲では、20年前と10年前では表面的には改善が見られた、ということですね。

この精神医療問題、ほんとに難しいと思います。
現在、医師を全面信頼して向精神薬を継続服薬している本人、あるいは「子供に服薬させている親」は、
向精神薬を飲めば飲むほど悪化してきたのでもう飲ませてはいけない、と、減薬・断薬に踏み切った本人あるいは「子供にかつて服薬させてきた親」に、ものすごい敵対心を持っている。
目の敵にする。

なぜなのかな、と思うのですが、向精神薬を継続服用している方々は、ものすごく不安なのではないかと。ほんとは服薬を止めたいし、ほんとに自分が「精神病」なのか?という根本的な疑問も感じていらっしゃる。

しかし「お医者様」が「あなたは」、「うつ病です」「気分障害です」「統合失調症です」などなど、立派な「病名」をつけてくださって「治療のための」お薬をたくさん処方してくださった、だからやっぱり、きちんとお薬を飲まなくてはいけない・・・すなわち「お医者様」の指示に従って生きる人生を選んでいる、ということでしょう。それだけ日本人は医者信仰が強い。そこに外資製薬会社が付けこんだわけですが。

本当に向精神薬服用が効果を発揮する病状は、ほんのわずかの%で、ほんの短期間だと、私は思います。これもまた、「素人が何をホザイテいるんだ」と反論が来ますけど。

なお、ぜひに申し添えさせていただきたいことがございます。
私は15日の長尾ブログ「精神病院の現実」のコメントでご紹介した(これまで何度も紹介していますが)、精神医療問題に取り組んでおられるライターの「かこさん」こと嶋田和子氏
http://ameblo.jp/momo-kako/entry-11571183612.html
とは一切面識ありません。

私は一時期、両親の医療・介護問題で疲弊し、「うつ病キャンペーン」の甘い誘い文句に引き寄せられて本気で精神科か心療内科を受診しようと思っていました。
「うつ病」や「心療内科」などでネット検索をかけるうちに、嶋田氏の「精神医療の真実 聞かせてください、あなたの体験」ブログに行きついたのです。嶋田和子氏のブログから、内海医師や八咫烏さんのブログも読むようになりました。

諸氏のブログから私は、医療とは程遠い唖然とする「精神医療の現実」を知ることができました。この時ほど、私がPCを使えてインタネットを使える有難さを感じたことはありません。ネット情報のおかげで、私は精神医療被害者にならずに済んだのです。

私はもともと西洋薬をほとんど飲まないので、向精神薬を処方されても飲んだかどうかわかりませんが、精神科や心療内科の医者には、ひとたび受診に来た人に何らかの「病名」をつけて投薬し、受診が途絶えれば、受診を勧める電話や家庭訪問などで「事後管理」しようとするヤカラがいるらしい。
そんなのにひっかかたらたいへんなことになる。一生つきまとわれて---「お薬飲みなさい」。---

精神医療は、医者の、医療産業の、「掃き溜め」なのですよ。

そう言われるのがお嫌なら、精神医療従事者の皆様、どうか自浄していただきたい。
あなた方の職業は、ご自分の給料のために日本人の税金を使って日本人を「処方薬中毒患者」に仕立て上げているのです。

Posted by komachi at 2015年05月16日 07:51 | 返信

私が、ブログで知り合った、若い男性は、魅力的な子なんですけど、極端な右翼で、共産党と赤旗の悪口ばかり言ってる子なんです。お母さんが、最近亡くなって、ガミガミと厳しく怒るお父さんと同居しています。きっかけは職場で一緒の美人と、steadyな関係で付き合って、安定していたのに、突然、学歴も、技量も自分より上の人間が職場に現れて、職場にいられなくなる。おまけに自分の恋人(肉体関係があった女の子)まで彼と連れ立って歩いている処に、ばったり出くわすことがあってから、何らかの偏重をきたしたらしい。家に引きこもっても、父親と衝突するばかりで、暴れたことからその種の病院に入院した。パソコンで自由にブログを書くことは許されているし、父親はいないし、いったん退院しても、じぶんから入院して来たらしい。病院は、彼にとっては、現実から逃避できる、母親のような存在らしいです。私も、何度か、患者さんの会とか検索して勧めてみたのですけど、現実の外の世界には戻る気はないらしいです。「ほっておいてくれ!」と言われたので、心配はしていますけど、見守るしかありません。

Posted by にゃんにゃん at 2015年05月17日 02:15 | 返信

くもりのちはれさんの意見に賛成です。
病院となると拘束し易いので、へんな病院もあるでしょけど、ひとりで開業していらっしゃるお医者さんの書かれた、患者さんのエピソードは、面白かったです。
「患者のノートに見る自分」だったか、中沢新一先生とか仰ったか定かではないのですけど、SF小説みたいに宇宙に旅行して帰ってきた少年とか、鬱病のお父さんを、家族で連れて来たのですけど、何回か診ているうちに、「私の正しいことは、天皇陛下さんも知ってはります」とお母さんが行った事で、病気なのはお母さんの方だと判明したケースとか、「神戸のA少年」や、「オーム事件」を予言するようなケースばかりでほんとに面白かったです。家の中が混乱しているからか、他人に貸したからか、見当たりませんけど、精神科のお医者さんや、患者さんの声も聴きたいです。

Posted by にゃんにゃん at 2015年05月17日 03:52 | 返信

すみません、間違いました。
「患者のカルテに見た自分」中沢正夫著  情報センター出版局  ¥1,300
でした。

Posted by にゃんにゃん at 2015年05月17日 04:04 | 返信

くもりのちはれ さん へ

短期で出られて社会復帰もできて、ほんとによかったですね。
完全断薬できたのであれば理想的ですね。

くもりのちはれさんのような幸運なケースを否定しているのではありません。

しかしながら、長尾先生も書かれているように
「私でもとてもここに書けないような酷い話」が、日常的に行われているのが、
多くの「精神病院の真実」であることは、確かな現実です。

また、多くの精神医療被害者の方々が、「良心的な精神科医師・病院」を探すのにご苦労なさっているのも現実です。それだけ酷い医者が多いということです。

精神医療を全否定するものではけしてありません。数少ない心ある関係者の方々に、業界内部から自発的に浄化してくださることを期待します。

くもりのちはれさんは、まだお若いとお見受けします。
長尾ブログだけでなく朝日新聞のアピタルの長尾先生の記事も並行して読んで、
(長尾ブログの右側にある、 「毎日更新 apital」という欄をクリックすると飛びます)
ほんとの意味でのプロの医者の知恵を学んでください。

お元気でご活躍を祈ります。

Posted by komachi at 2015年05月17日 06:13 | 返信

 私の兄も精神病になって、精神病院に医療保護入院し、保護室にも入ったり、薬で起き上がれないほどの日々を過ごしましたが、薬物療法によって病気が回復し3ヶ月で退院してその後5年で薬を止めることができました。
 精神病院に入院する前の状況は躁状態と妄想がとても酷くて家に置いておく事は到底できませんでした。精神病院がなければ今頃きっと本人も家族も荒廃し破滅していると思います。
 兄の場合は早期に精神病院に行って治療できたので、今は普通に働いて結婚して幸せに暮らしています。
 精神病院の治療も進んできているので、今は統合失調症で長期入院する方も少なくなっており、社会復帰されている方も大勢いますよ。
 
 抑制や薬漬けとかは精神病院だけでなく一般科でもあるわけで、抑制は一般科のほうが安易にやっているように思います。一般人の私でも良く見かけますから。

 精神科医療は酷いと責めて、自分は一般科だから大丈夫と思って安心してはだめですよ。
 酷いことをするかどうかは医者一人ひとりの問題であって、精神科医療が悪いわけでは無いですよね。
 多くの精神病院で酷いことが行われているって言うのは言いすぎだと思いますよ。中には酷いところもあるんでしょうけどね。多くは良心的な治療をしてくださいますよ。

 精神科医療にネガティブな感情を持つことで、治療が遅れて治る病気も治らなくなったり、殺人事件を起こしてしまったりする可能性もあるので、この記事は怖いなと思いました。
 精神科医療で助けていただいた者として、妄想や躁状態(本物のうつ状態)が現れたときには早期に精神科に受診をお勧めします。

 最近は自分の事をうつ病だと言って疾病利得をむさぼる人が多くなっています。そういう人たちが精神科批判を繰り広げている場合も多いように思います。本当の事は何なのかを見極める力が必要ですよ。

 悲惨な医療が繰り返さないように、お医者さんにはぜひこの本を読んでいただきたいと思います。
 「神田橋條治 医学部講義」 九州大学の医学部の学生に向けた年に1回の神田橋先生の講義を本にしたものです。

Posted by みるく at 2015年05月18日 10:49 | 返信

みるくさんへ

議論を戦わせるつもりはないのですが、広く世間に目を向けていただきたいと思って書きます。

まず、私は「自分は一般科だから大丈夫と思って安心して」はいません。
現在のように、精神医療を含む医療業界が人権を軽んじたままであれば、独居老人となる私は、何らかの病名をつけられて、認知症でもないのに拉致入院させられてしまう危険性を感じています。
その理由は、病気を拡大解釈して病気ではないのに病気にして医療を施す、医療ビジネスが横行しているからです。
同時にこの「病気拡大解釈」は、みるくさんのおっしゃる、
「最近は自分の事をうつ病だと言って疾病利得をむさぼる人が多くなっています」にも関連します。
本人がいかに「自分はうつ病だ」と言って精神科受診しても、医者がうつ病診断を下して生保なり休業補償なりの書面を交付しない限り、疾病利得は生じないではありませんか。
医者は、自分のビジネスのために病気を拡大解釈して病人を増やしているのですよ。

みるくさんのおっしゃる「酷いことをするかどうかは医者一人ひとりの問題」であることについては同感です。
しかしながら「多くの精神病院で酷いことが行われているって言うのは言いすぎ」ではないと思います。
具体的なパーセンテージが欲しくても隠蔽がまかり通るので正確なデータが取れないのが医療業界です。
ですから、また同じ宣伝みたいになってしまいますけれど、かこさんこと嶋田和子さんは、精神医療被害者の生の声をひとりひとり聞いていくという地道な作業をしているのだと思います。
その数はどんどん増えています。
私は彼ら精神医療被害者が疾病利得目的で動いているとは思えません。

結局、人は皆、自分と自分を取り巻く環境を一番の証拠として物事を判断するのだと思います。

ですから、結果として精神医療によって救われたと感じている人あるいはその家族は、そのフィルターを通して早期受診を勧奨する発言をする、一方、たとえば、
精神科を受診させたがゆえに子供を廃人同様にされてしまった親は、その現実を生きなければならない。誰も助けてはくれないしどこにも訴えることができないのです。そういう精神医療被害者が、声を上げてはいけないのでしょうか。精神医療は酷い、腐敗している、精神科受診は危険だ、精神薬は人間を廃人にする、と発言していはいけないのですか。
なお、殺人事件には、精神薬副作用が絡んでいるケースが少なからずあります。
精神病ゆえの殺人なのか精神薬副作用ゆえなのか、これは自殺も同じですが。

おそらく、みるくさんのお立場と、精神医療被害者の立場とは、永久に平行線なのでしょう。
けれども、精神医療を含む医療全般を、医療者のための医療ではなく患者のための医療に取り戻したい、という願いについては、共通しているのではありませんか。

細部での意見の相違、立場の違いを乗り越えて、いつか、同じ思いの方々がつながりますように。

Posted by komachi at 2015年05月19日 01:32 | 返信

12年程前に精神科の閉鎖病棟で働いていた看護師です。
仕事中、ふとしたことで恐くなったなったことがあります。
ちょっとしたきっかけで、目の前の若い患者さんが自分だったら…と想像した時です。例え事実をありのままに話しても、医療保護入院であれば希望通りすぐに退院することはできません。自分の意思ではなく、悪意ある誰か(家族など)の意思で、病人にすることができる場合があります。自分は病気じゃないと叫べば叫ぶ程、抑制され強い鎮静剤を射たれます。口を無理矢理開けさせられ、飲みたくない薬を飲まされます。
もちろん、そんな病院ばかりではないと思いますが、中には人権を無視した古い体質の病院もあったんです。閉鎖的な環境と言うのも要因の一つではあると思います。

Posted by Kai at 2015年05月19日 12:57 | 返信

 半年ぶりに娘を連れて病院に行きました。
 医者は薬物治療を勧める。そこで私が、最初の投薬でそれまでなかった精神症状が出たこと、錐体外路症状が出やすいこと、薬の有効性よりもマイナス面の方が大きいことを再確認。医者はあっさり意見を翻し、これまで通り、投薬なしで経過を見守ることに同意。
 この人は3人目の医者なのですが、前のカルテを最初からよく見る、とうようなことはしないんでしょうね。頭から薬物治療しかないと考え、マニュアル化された治療法しか頭になく、患者個人を見ようとしない。
 こういう傾向は業界には蔓延していると思いますよ。

 被害を訴えるのは大抵薬に対して弱く、治療がうまくいっていない人で、薬物治療でうまくいっている人にはそういう人の気持ちは到底わからないと思います。

 お医者さんにやって欲しいのは、病名がついたらそのマニュアルにのっとって治療するのではなく、同じ病名でも(精神科の場合は)、その個人の性格や体質、背景にあるもの、成育歴などから総合的に判断して進めていってほしいということです。
 食生活や生活環境を変えただけでも治っちゃう人もいると思いますよ。

 それから最初に精神薬の副作用の可能性、薬を止めるときは離脱症状が生じることも多いこと、それぞれの薬の特徴や効力など、もっと事前に説明して欲しいです。
 錐体外路症状など一生治らないかもしれない副作用が出る可能性があることなど言ってもらわなければ困ります。

 実際に被害に合っている人は少なからずいるのです。
 被害を少なくする為にも被害者が被害報告をすることは大切で、それは今のところネットの世界でしかできません。
 早く医療者が、薬の副作用や離脱症状を病気の進行や悪化、再発である、などどいううそをつかなくなることを願ってやみません。

 薬を飲まないという選択がしやすくなるような医療に進んで行ってほしいと思います。

Posted by 紘子 at 2015年05月19日 01:32 | 返信

どなたの意見にも、ものすごい真実があるように思えました。
直ぐに、全ての問題が、解決するとは思えませんけど、いろいろな意見が出て、少しづつ解決していけると思いました。

Posted by 匿名 at 2015年05月21日 04:13 | 返信

電気痙攣療法やられてロンパリになってしまいました。
医者に訴えると「今は斜視は手術で治る」と言われました。
その後、ロンパリになった私を病棟の患者達に見せないために、
隔離されました。今もロンパリです。

Posted by 匿名 at 2015年06月20日 04:16 | 返信

最近、どこぞの男性看護師二名が、30代の大人しい患者さんの首の骨を折って、結局死に至らしめたのではないかと疑われる事件がありました。
日ごろから精神病の医療の世界の批判を舌鋒鋭く告発しているkomachiさんの意見もなるほどと、今更ながら感じました。

Posted by 大谷佳子 at 2015年06月21日 04:06 | 返信

大谷様、読んでくださる皆様

「舌鋒鋭く告発している」わけではないのですが、自分の身に起こり得る事と感じていない方々は、そのように受け取られるのでしょう。
私は、怖いだけです。
この日本が、日本人が、一色に染まって一斉に同じ方向を向いて行進し始めているように感じるのは私だけでしょうか。
そのかじ取りをしているのが、医療、特に精神医療だと、感じます。
「みんな元気で勤勉な明るい日本」にあるまじき国民は、「ビョーキ」だからお医者様に診てもらってお薬を飲みましょう、という風潮を感じませんか?
ちょっとしんどくて仕事に・学校に行きたくない、ならば、ちょっと休めば良いのです。なのに、お医者様に診てもらって「うつ病」、「登校拒否」のレッテルを張られて何だかわからないうちに「処方薬依存」というより「処方薬中毒」。

現代日本の教育現場では、「登校拒否」や「不登校」は「精神病」だから「治療が必要」だそうですよ。

私、公立でしたが高校時代、理科系の授業つまらなくて、登校日数足りなくて、でも大学に合格したので卒業させてもらえました。内申書最悪なので、入学試験の成績だけ評価される一発合格の大学を狙いました。でも、私みたいな生徒、結構な人数、いました。教師も、大学に入れるのが仕事だから、合格すればニコニコしてくれた。
それが、「成績だけ良い生徒はダメだ」という批判となって内申書重視となり、登校日数や授業態度、日常の生活態度、交友関係まで、「こうあるべき」という基準ができて、それに合わない生徒に、個性を無視して一律の価値にあてはめる教育を施した結果、ひきこもりや不安定になる。教師側に都合の悪い生徒には「性格異常」、「精神異常」のレッテルを張って「あいつはビョーキだからショーがない、学校の責任ではない、教育者の責任ではない」とはじき出しているだけではないかと。
その、「はじき出し」をやっているのが「お医者様」。

今年62歳になる私ですが、私の時代の高校生は、現在の日本なら半分以上が「ビョーキ」にされてしまうと思うのです。
でも同じ思いが、私が扱いに苦慮している私の父の世代にもあると思います。
私の父は、今のADHDだの人格障害だのという基準で測ればいっぱい当てはまります。だいたいからして職人系の仕事人は、仕事バカで世間の常識からかけ離れている人が多い。逆説的にいえば、そういった「変人」が日本のスキルを支えてきたわけです。
日本は、どこへ行こうとしているのでしょうか。

なお、大谷様が言及くださっている【「石郷岡病院」における暴行事件】は、次の嶋田和子氏のブログで詳しく述べられています。
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=119969
また、読売新聞オンラインの佐藤記者の記事でも読めます。
佐藤記者の「新・精神医療ルネサンス」 暴行ビデオあっても警察動かず
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=119969

直接の被害者・被害者家族ではない方々が、おなじ日本で起こっている理不尽な「医療問題」に関心を持ってくださることが必要です。

Posted by komachi at 2015年06月22日 02:02 | 返信

私も、精神科に行ったら、絶対「発達障害」か「うつ病」か何かと言われるでしょう。
近所の宗教に入っている初老の男性に「キチガイ」と言われているのです(笑)。

Posted by 大谷佳子 at 2015年06月22日 05:53 | 返信

【「石郷岡病院」における暴行事件】は本日のmsnニュースも記事にしています。
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e7%b2%be%e7%a5%9e%e7%a7%91%e3%81%a7%e6%9a%b4%e8%a1%8c%e6%ad%bb%ef%bc%9f%e6%82%a3%e8%80%85%e3%81%ae%e7%88%b6%e3%81%8c%e7%94%bb%e5%83%8f%e3%82%92%e5%85%ac%e9%96%8b/ar-AAbWbSl?ocid=DELLDHP
また、嶋田和子氏のブログのリンクをまちがえました。ごめんなさい。
正しくは
http://ameblo.jp/momo-kako/entry-12028826416.html
です。

大谷様、たとえ冗談でも精神科にかかわらないことをお勧めします。まともな精神科医を見つけるのは、まともに緩和ケアできる医者を見つけるよりも、何十倍も困難です。
でも・・・大谷様なら、さしもの精神科医も恐れをなして「もう来ないでください」と言うかも・・・

Posted by komachi at 2015年06月23日 01:46 | 返信

怖い話ですね。ペットロス症候群になられたお気持ちも分かります。弁護士も、怪しいですよね。
私も最近、住んでいますプレハブの社員に、「相続税専門の税理士を紹介するから全財産を見せて下さい」と言われまして驚きました。
もう一億総お金主義のブラック企業ばかりです。
戦争に負けてから、日本は、上から下までお金主義の亡者です。
でも御主人とお嬢様がいらっしゃって良かったですね。
子供のいない未亡人で、もっとひどい目にあった人も知っています。
正常圧水頭症だったのに(同じ宗教の信者に)痴呆症と誤解されて、今は特養に入っています。
日本中のお年寄りや弱い立場の人が、思わずひどい目に会っているのではないでしょうか?

Posted by にゃんにゃん at 2015年06月30日 12:44 | 返信

家族が、自分の家族を精神科へ受診させる、ましてや入院に同意する、ということは、「どうぞ、ご勝手に、この人間の人権を踏みにじってください」と、悪魔の手に自分の家族をゆだねているのと同じです。
・・・という事実を、5年前の私は知りませんでした。ですから、精神医療の残酷さを知らない人は、たくさんいると思います。というより、大半の人達が、知らないのだと思います。知らないから、ふつうに風邪ひきや腹痛で受診するような気軽さで、精神科を受診してしまう。それが、地獄門の入口とはわからないまま。

家族が同意すれば、本人が入院を拒否しても医療保護入院として強制入院させることができます、入院治療の必要がなくても、ベッドの空きを埋めるために入院させたがる精神科は多いそうですよ。
現在のような腐敗した精神医療が続く限り、医療保護入院制度は、自分の周囲の気に食わない人間を合法的に抹殺するために利用されます。

Posted by komachi at 2015年07月01日 04:06 | 返信

お恥ずかしい話ですけど、母方の叔父が後妻と先妻の長男達によって、老健に入れられたと分かった時は恐ろしく思いました。
叔父は、家の商売が絶頂期に、末っ子で生まれたので、甘やかされて育ったので年金が少なく、少し持っていたはずの財産も4人の男の子が大学を出たらほとんど残っていなかったようでした。
従弟たちも、小さい時は、かわいかったけど、自己啓発セミナーを受けてから成績主義のお金主義で父親の面倒を見るつもりは無かったようです。自分だけ大学院を、父親に出してもらった癖に恩知らずだなあと思います。
それとは別に、近所のお嬢様育ちの高齢女性が、少し物忘れ(ゴミ出しの日を何回も間違える程度)があるだけなのに突然、主人が「妻は骨にひびが入ったので、入院しました」と言っています。近所の仲間が「お見舞いに行きたいが何処の病院ですか?」と聞いても、「いや、結構です」と言って病院名を、教えません。
当の高齢女性とは、親しいのですけど、その家族とは不縁なので、どう連絡を取って良いのか、皆目分かりません。
そんな事件が、介護保険で施設が沢山できたから、ちらほら聞いたり見たりして、不気味です。
ホラー映画みたいです。明日は、我が身と思いますが、どうして良いのか茫然とします。
orangeさんや、komachiさんのコメントを読むと、嫌な予感がします。

Posted by にゃんにゃん at 2015年07月02日 11:17 | 返信

入院患者で薬漬けで明らかに症状が悪化しているのを見て凄く怖くなった。
一緒に食事したり会話したり普通に振る舞えてた女性がある日こんなところにいるのがもう嫌だ!と大きな声を出しただけで暴れてもいないのに取り押さえて独房部屋で監禁、薬漬け。
数週間後に廊下ですれ違った時には両腕を看護士が支えないと歩けなくなってて
フラフラで目がうつろで別人になっていてぞっとした。
自分も大量の薬である日体が全く動かせず寝返りさえ打てず自分の体に何が起こったのかとビックリしていたら高熱や痺れで死にそうになった。後になって薬による悪性症候群と知り死んでもおかしくなかったと聞いて怖くなった。もし死んでも死因は誤魔化されていただろう。

Posted by 匿名 at 2015年07月17日 06:46 | 返信

<自分は病気じゃないと叫べば叫ぶ程、抑制され強い鎮静剤を射たれます。口を無理矢理開けさせられ、飲みたくない薬を飲まされます。

これは今年私も行われました。
他の病院ではペットロスによる軽い鬱状態と言われただけで、精神病でもないのだから飲みたくないので口を閉じていると、何人もの看護師に押さえつけられて
筋肉注射を打たれました。いきなり隔離、全身ベッドに拘束されて怯えて全く抵抗も暴れもしていないのに訳の分からない筋肉注射と、点滴を何日もされ続けました。

Posted by 匿名 at 2015年07月17日 02:27 | 返信

家族の同意のみで本人の意志など全く無視で監禁するような入院をさせてしまえ、
そして本人の望まない大量の薬漬けを何の説明も無く毎日続けられ、退院したくても
出来ず、廃人にされてしまう・・・・・
悪性症候群などで死人になっても誤魔化され終了・・・・
こんな日本の精神病院が今でもあるなんて狂ってると思う。

匿名からにゃんにゃんへの返信 at 2015年07月17日 04:29 | 返信

良心的で珍しい診療形態のクリニック「メンタルクリニック赤とんぼ」がございましたのでご報告します。毎日10人に限り、保険診療内で40分カウンセリングを受けることができるようです。カウンセリング時には飲み物まで用意していただけるようです。こちらのクリニックは長く続いているようですが、経営は成り立つものなのでしょうか。こちらのブログの読者の方々は上記のようなクリニックを他にもご存知ですか?もしご存知でしたら、どうぞ教えてください。http://akatombo-mc.org/sp/mobile.html

Posted by 匿名 at 2015年07月18日 07:58 | 返信


<電気痙攣療法やられてロンパリになってしまいました。
医者に訴えると「今は斜視は手術で治る」と言われました。
その後、ロンパリになった私を病棟の患者達に見せないために、
隔離されました。今もロンパリです。
この方は今どうなさっていらっしゃるのか大変気がかりです・・・
胸が締め付けられる思いでなりません。
手術なさったにでしょうか?
目は命の次くらいに大切だと思います。
鏡を見る度に、ふさぎ込んでいらっしゃらないかと心配でたまりません・・・

私も双極性障害と誤診され、危うくこの電気痙攣をやられるところでした。
たまたま入院中の病院ではこの機械がなかったので大きな病院を探していたが
空きが無かったので知らぬ間に中止になったのです。
もし空きがあれば、私がどんなに泣き叫ぼうが電気痙攣をされて
その後、この方の様な目になったり記憶障害その他色々の後遺症で
ますます鬱になっていたと思います。
本人の同意なしでの電気痙攣を廃止する規則はどうして今も無いのでしょうか?
そもそも電気痙攣での効果が疑問でなりません。
電気痙攣後は記憶が飛び、大人しくなるようですが
覚せい剤やらで暴れる人間を大人しくさせる為に出来た物だと読んだことがあります。
本当にこんな治療??とも思えない方法に効果があるのか疑問でなりません。

Posted by 匿名 at 2015年07月25日 10:52 | 返信

患者に何の薬なのか全く告げず、患者があまりの薬の量で入院2日目には呂律が回らない、全身痺れる
等と訴えているのにも関わらず、全く無視でどんどん薬を追加し続けCP換算値3000以上も無理やり揉ませ続けて、ついには悪性症候群で殺しかけておいて
この件について全く悪びれる事もなく、家族にも謝るどころかふてくされた態度。
こんなヤブ医者が川崎市の精神病院にいる。

Posted by 匿名 at 2015年10月17日 12:54 | 返信

長尾和宏先生はじめまして
この古い記事を読んで投稿させてもらいます。

兵庫県の西宮市では、精神科患者が長期入院している問題に対して、病院と福祉事業所と連携し支援策を取るのは全国的にも極めて珍しい取り組みだそうです。
ただ、統合失調症などの精神障碍を患った人は、周囲の理解と環境が自分自身を受け入れられるもにに変われば変わるのではないかと思います。
私は精神保健にたずさわるものでないので詳しく判りませんが、そのように感じます。

私は身体障碍者の教育に携わりましたが、障碍者の加齢により身体的な二次障碍を被ることと同時に、周囲の環境により精神的な安定が崩れる人もいます。このことは、知的障碍がある人には、そのことはより目に見えて行動にも移ってしまいます。

障碍者の利用するサービスのあり方により、利用者の心理的安定が大きく替わります。また、高齢者の認知症のデイサービスなどでも、利用者と施設のそのプログラムや施設の態勢により、認知症が改善するところと、悪化するところが在ると聞きます。

このようなことから私は、精神障碍への精神福祉のあり方は、薬物や物理的な治療はあまり意味が無くそれより、人間関係とその人の自尊心が護られていると感じる所に在るのではないかと思います。

最後に、これらのことは犯罪者においても言えることで、凶悪な殺人や暴行事件を起こした人は、確信犯は少なくそのときの成り行きや感情がコントロールできないから、重大な過ちを犯してしまった人が多いと思います。そのため、刑務所も罪に対する罰を受ける所ではなく、社会生活が送れるようなプログラムを受けさせるとろろが必要でないかと思っています。岡村茂樹氏が「凶悪犯こそ更正します」「反省させると犯罪者になります」また、ニルス・クリスティは、刑罰適用の抑制と罪を犯した人の社会的結合は地域の住民との相互依存関係を深めることが大切だといっています。

精神障碍者と心身障害者と凶悪犯罪者とは一緒にするのは無謀ですが、それぞれの人が安定した社会生活をおくるには、人間関係が重要だという同じ視点が必要だと思います。

今後の活躍を願い期待しています。  竹林泉水

Posted by 竹林泉水 at 2016年01月08日 05:08 | 返信

本当に障害を持って苦しんでる人を助けてくれる病院をひどく言うのはいかがなものでしょう
私は精神病院に入院したおかげできちんとした生活ができています
薬漬けと言ってますがそれが必要な人だっています
そういうことをちゃんと考えてほしい
威張りくさって色々言ってるけど患者のことは考えてないんだね

Posted by みみ at 2016年02月08日 02:02 | 返信

はじめまして。
去年の記事ですが、今日検索して見付けて、あるところに引用しました。
それで、この記事を見ることになった訳です。
こういう事に関しては、山ほど矛盾や欺瞞や問題点があると思います。
古いコメント欄でも、良い精神病院にかかったという人や医療関係者からの異論反論もあり、それへの反論もまたコメントされています。
全否定も全肯定もまずく、個別に精査しないといけない問題だと思います。
それと、利権や利得は精神病院側だけではないという事も、矛盾や欺瞞や問題点の一つで、何ともやり切れない絶望的な状況を作り出しています。
ここのコメント欄では、病院側の人や医療関係者で患者でもあった人で、ちょっと精神病院と自己同一視してるかのような、精神病院ファンとか軽い精神病院信仰の人がいますが
実は、どっちにもこういう傾向はあると思います。
そして、非常に残念な事に、精神病院を批判する側に、傾向どころではなく、本当のカルト宗教も絡んで来ています。

フランスで詐欺で有罪判決のサイエントロジー=CCHRです。
内海医師の名前も載ってます
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%82%E6%B0%91%E3%81%AE%E4%BA%BA%E6%A8%A9%E6%93%81%E8%AD%B7%E3%81%AE%E4%BC%9A#.E9.96.A2.E9.80.A3.E9.A0.85.E7.9B.AE
この内海医師と 八咫烏さんは、CCHRの人と一緒に自由報道協会で、会見をして、カルト新聞と弁護士に批判され、その批判会見もまた自由報道協会で行われています。
http://dailycult.blogspot.jp/2012/04/1.html
「サイエントロジー記者会見」を主催しちゃった自由報道協会

まだまだ、ありますが、とりあえずこれだけは、後で検索で見る人用にも、必要な情報だと思いますので、紹介させていただきました。
彼らが不味いのは指摘している内容は間違ってはいない事も多分に含まれていると言うことです。
善悪二項対立に持って行き、激しく悪である精神医療を攻撃的に批判しますが、建設的な事はあまりしてません。
カルトの手法で、善悪二項対立させ激しく悪を攻撃するとか、自分達カルト運営側以外は悪であるとか言って囲い込むものは、ありますが
批判の対象になっている精神医療も、非常にカルト的側面があるので、精神科医崇拝カルト対リアルカルトという物凄く不毛な戦いが起きている状況もあると思います。


イギリスで、認知行動療法が流行ると
日本では、SSRIが流行る。。。。。
余ったSSRI売りに来られている
日本元々国ぐるみのカルト的国家だからw

あーあ、もう (゚⊿゚)シラネ

Posted by harutookaraji0202 at 2016年02月24日 11:05 | 返信

小学校で落ち着きがないから授業が成り立たいということで、先生の勧めで精神科に受診したら、発達障害と診断され、10年間通いつんだ結果徐々に薬が増やされ、いまではうつ状態になり、あんなに明るく母親に接した本人が、暗い部屋に一人引きこもっているnhkの映像をみた。”こんな娘にしたのは、私のせいだ。”という母親の悲痛な後悔の念が私の胸に突き刺さりました。思わずなんとかしないと、このままでは、秩序を乱す人間すべてに精神病というレッテルをはられ、病院送りにし、大量の薬によって、準廃人にされ社会に送り返さるか、もしくは、一生病院暮らしにされてしまう。こんなふうに、あの映像をみて感じた視聴者も多いと思う。本来秩序を乱す人間は、器質的障害でなく、単に人間関係、世渡りが下手な人間にすぎない。空気が読めなったり、他人の感情わからなったり、間合いがとれなかったりして、忌み嫌われて、排除されてきた人間にすぎない。必要なのは、薬でなく、長期入院でなく、デーケアでなく相手になりきるトレーニングだと思いますj。

Posted by いくら at 2016年03月12日 07:53 | 返信

犯罪者=精神科医はなぜ生きていることが許されるのですか誰が殺すのですか

Posted by 匿名 at 2016年04月30日 07:21 | 返信

1年以上前強制入院させられて多種大量に3カ月飲まされた薬の薬害で
白斑になってしまった頭皮も顔も未だに治らない
自分は家族から見ても絶対に双極性障害の特徴など1つも無いし悔しいので
他の院に通って診断してもらったがやはり双極性障害は誤診だった・・・・
お洒落だけが楽しみだったのに
飲む必要の無い大量の薬で薬害で醜くなって本当のうつ病になってしまった・・・・
ハートフルKのH女医私の人生を返せ!!!
暴れるどころか声さえ出せない人間を拘束隔離して放置したり
会ってもいない日付けから私が易怒性があったなど出鱈目書くのは完全な法律違反である。
こんな悪徳恐ろしい精神病棟がのうのうと金儲けをしている日本は本当に狂っている
生活保護の人間のグルグル入院も金のためだ

Posted by 匿名 at 2016年05月28日 12:57 | 返信

精神病院の看護師です。
冒頭部での暴力という言葉を見て、私は自分が患者さんから受けた暴力を真っ先に思い出しました。
どちらの精神病院の方と話されたのかは分かりませんが、うちの病院では患者さんから受ける暴力は多く、患者さんに暴力を振るう看護師は、敬遠され、現場からは遠ざかります。

聞いたことも事実でしょうし、暴力を受けた患者さんもいらっしゃると思います。

しかし、一つの事実であって、他の場所では、また違う事実がある事を知って頂きたいと思いました。

Posted by カナリヤ at 2016年07月30日 04:13 | 返信

長尾先生
本記事を、
Facebookシェアさせていただきました。
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=937320036401796&id=100003714246153
北九州市在住、
日本放送作家協会所属、中村幸稔と申します。
わたしは、
北九州市等のウソいつわりまみれ、デタラメ虚偽捏造診断書を根拠とする人権無視措置入院行政処分で不当な四ヵ月126日間の長期勾留、社会的抹殺を受けた当事者です。
それによって明らかとなった、
精神医療の闇の実態ー人権無視虚偽捏造からの薬づけ巨利搾取システムです。
全国1000人をこえる日本放送作家協会の一員、かつて報道機関に身をおいた人間としていま、絶対覚悟力でのぞんでいるところです。
相模原市障害者殺傷事件でその定義が世に知れわたった措置入院ですが、精神医療の闇の実態が、アベノミクスの一億総活躍を阻害、迫害している事実です。
わたしは、
ウソいつわりまみれ、デタラメ虚偽捏造の診断書を根拠に四ヵ月126日間に及ぶ長期勾留で社会的抹殺を受けました。
くわしくは、投稿のグループページ、「真実はひとつ」にて公開をはじめました。
Facebook公開ページはこちらです。
https://www.facebook.com/groups/624474971064213/

一億総活躍社会の実現に今、全力、絶対覚悟力で取り組んでいます。
この問題を機に、全国35万人の精神科病院で迫害をうけている方の社会復帰の道がひらける、とかんがえています。
何卒よろしくお願いいたします。

Posted by 中村幸稔 at 2016年12月21日 08:39 | 返信

千葉県鎌ヶ谷市にある秋元病院病院

閉鎖病棟は完全にブラックです。

ここのブラック精神科医安野勇は
患者に大量の薬2桁を飲ませます。

患者に虐待は娯楽しています。
皆様大切なかたをここに入院させないようにして
頂きたいです。
精神科閉鎖病棟は認知症のご老人ばかりですよ。

Posted by 匿名 at 2017年01月04日 02:24 | 返信

私がアスペモラハラ配偶者に隔離された病院は認知症どころか
旦那と口論になったとか、上司に文句を言ったとか弟と口論になったとか
そんな誰にでもあるような事で拘束隔離されてる人ばっかりだったよ。
しかも女性だから恐怖で大声なんか誰も出さないし勿論暴れるような人は誰も居ない
極々普通のその辺にいる様は普段は読書好きだったりする普通の真面目な雰囲気の主婦ばっかり
こんな女性らが拘束隔離されて何十粒も糖質やら双極性やらの出鱈目な麻薬並みの薬漬けにされて
全身ぶるぶる震えるほどおかしくされていた。
こんな虐待で月に100万も儲かったらウハウハだよね。イタイサン
自分も何の精神病でも無いって言われてるし。カルテも国の薬害被害センターに提出する重要書類にも
私と会ってもいない日にちから私を診たと出鱈目を書いた大嘘付き
初診数分で家族構成を真面目に答えていたら早口だからというだけで双極性障害??
双極性障害の20ほどあった特徴に1つも当てはまらないのに早口やピンクのバッグ持ってたら
双極性障害にされたよ!!!おまえこそ頭おかしいと思うぞ。
他人の心配する前に自分の心配しろよ
日時や家族も言っていない台詞まで改竄して提出。公文書偽造じゃないのか??
マジで後数分で悪性症候群で殺されるところだったから絶対に許さない
悪徳ヤブ医者は死ねばいいのに

Posted by 匿名 at 2017年03月26日 03:17 | 返信

特に医者が酷いです
患者の話もろくに聞かず、強い薬を平気で出しまくる
拘束が必要なくなっても解かない
看護師やワーカーさんを下に見ている(医者の助手としか思ってない)
看護師も、新人の頃は希望や意思を持っているのかもしれませんが
あまりにもひどい現場の状況に慣れてしまい
勉強もせず、日々の激務を淡々とこなす毎日
”患者”という烙印を押して、一人の人間として見ていない
新しい患者さんばかりいる病棟なら多少は違うのかもしれませんが、古い患者さんばかりがいる病棟ではそうです
優生保護法があった時代に、強い薬を出し続けて人格を破壊し、暴れたら拘束するという囚人のような生活を余儀なくされてきた患者のいる病棟は、そうです
そのような患者さんがいるという事は、日本の精神医療がクソだという事を明確に表しています
日本も、北欧のオープンダイアログを取り入れればいいと思います
医者が病名をつけて薬を出して保険点数使いまくる現在の医療ではなく、患者を患者ではなく一人の人として扱い、症状がひどくなる前にその人と関わりを持つんです
オープンダイアログを取り入れた地域ではベッド数も入院患者も減り、みんな職場や学校に復帰しています
強制入院するにしても、ちゃんと対象者に説明するそうです
ほかにも、不安を抱えた人が24時間いつでも相談できる機関もあります
北欧はやっぱり医療も教育もすすんでいますね
こんなに入院してる患者が多いのは日本くらいです
「頭のおかしい人は一生病院で囚人のように暮らしてろ」という意識が蔓延してる日本を恥と思ってください

Posted by 匿名 at 2017年04月08日 01:04 | 返信

日本人のやることと思えない話
自分なんか誕生日にわざわざ押しかけられてます。
警察が何らかの関係を持っていたようです。
何も犯罪してないから、恐らく単に目を付けてたとか保健所も関係してましたから
異常な拉致を国は放任してるとかあるのかと疑問を持ってしまいます。
自分は、千種区の〇田病院。確かに3か月も居る必要はないし。家族にも出すように伝えても無駄でしたよ。

Posted by 千種区のひろちゃん at 2017年11月02日 11:11 | 返信

僕は措置入院した後、主治医に人体実験するとか言われましたよ(笑
入院したのは昭和大学系列ですが、2回にわたる監禁をなんとか生きて潜り抜けました。
拉致監禁尋問拷問薬漬けに人体実験、そしてストーカー、こんなこと許されるはずがない。
『殺される~』『死にやしませんよ』』『あ~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!』
なんなんだか。

あそこは少なくとも人の命を何とも思っていません。
ただ、殺そうとして殺しているのではなく、治療の結果として死んじゃったっていう解釈らしいですが。

精神医療はすべて弱者ビジネスなので、弱さに付け込んで集団ストーカー、
無法者たちの餌食にならないようにしないといけませんね。

精神医療なんて医療じゃあない。
病院は名前だけで工場。
人間をモノ扱い、そんな化学物質で心の病が治るわけなし
化学物質で悩みや、ストレスが消えるなら、ただ痴呆になっているだけ、麻薬と同じ。

素人丸出し。自称看護師が『俺たち素人だから~~あはは』とかいってたしね。
統合失調体系、発達障害な体系
頭の悪い人間だからできる仕事。

Posted by れお at 2017年11月11日 04:40 | 返信

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