医療と介護の方向生が見えない。
おそらく国も見えていないのでは。

たしかに超高齢化と認知症の増加は、既存の政策を否定している。
しかしがん対策基本法の失敗を、新オレンジププランはさらに踏襲している。

現場から見たら、どう考えてもおかしな政策が堂々と進められている。
現場は盲従するしかないのであるが、不幸なのは国民だ。

国の役人はもっと現場を知るべきだ。
１日ではなく、１ケ月は入るべきだ。

たったそれだけでも、日本の社会保障が変わる、
国費の半分を占める社会保障の運営は、国の基盤である。

そんな想いで、私見を私見を述べた。→こちら
発売は１ケ月後なので、予約をして欲しい。


ＰＳ）

みなさま、クリック、ありがとうございます！
お陰さまで、一瞬で返り咲き驚きました。

しかも、過去最高の４０００ポイント越えで、
もう少し頑張ろう、と元気を頂きました。

１人１クリックが有効だそうです。
楽天のブログ「健康と医療」では、過去最高の４位です。

不動の１位は伊勢白山道さんで、２位と一桁違う。
私のブログの目標は、伊勢白山道さんの次（２番）に座ること。


そのためには、５０００ポイントが必要。
できれば、そこまで、クリックお願いします。


日々の素晴らしい書き込みも、ありがとうございます。
世の中には、凄い論客もいると勉強させて頂いています。

先日は、緩和ケアで有名な大津先生からの書きこみを頂き嬉しかった。
え？と思う方から書き込みや手紙を頂くのも、ブログの醍醐味か。

これから１年間、
ちょっと（かなり？）過激な記事が増えるかもしれません。

それは、社会保障の大きな曲がり角に来ていると感じるからです。
もっと言うなら、それが最後のカーブかもしれないと思うからです。

このブログは政府の偉いさんも読んでいるそうです。
ここへのみなさまの書き込みも同様です。

政策決定にいい影響があれば、という想いもあります。
そんなこのブログ、これからも続けます。


５０００ポイントまで、毎日、クリックをよろしく！

​