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「宝島」休刊号は買うべし!
2015年08月27日(木)
市民のみなさんは、特集記事をよく読んで欲しい。
なぜなら、ここに書かれていることは真実だから。
私も6人の医師の一人として登場する。
近藤誠医師も登場し、拍手喝さいの対談をしている。
病気のために薬があるのではない。
薬を売るために病気が必要なのだ。
心ある医師よ、
一緒に立ちあがろう!
なぜなら、ここに書かれていることは真実だから。
私も6人の医師の一人として登場する。
近藤誠医師も登場し、拍手喝さいの対談をしている。
病気のために薬があるのではない。
薬を売るために病気が必要なのだ。
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この記事へのコメント
4つのブログに拡散しました。
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横のつながりが拡がりますように。
Posted by αβ at 2015年08月27日 03:02 | 返信
「宝島」休刊号は買うべし! ・・・・・・ を読んで
月刊「宝島」が、41年の歴史に幕を降ろす。
との記述を目にして、びっくりしています。
最新刊:10月号が “休刊号” として発売中と
ありますが、“休刊号” は実質の “最終号!”
“休刊号” を出して “復刊第1号” を出した
雑誌は殆どないと思います。
“休刊号” を出す理由として、月刊で情報発信
する意義と要望が低下していることを挙げてい
ます。
また一つ、時代の移り変わりで“名雑誌”がそ
の役割を終えたということなのでしょう。
私は “別冊宝島” のファンなのですが、“別冊
宝島” は生き残るのでしょうか???
関心があるテーマにもよると思いますが、宝島
の情報発信は独自の切り口があり、とても残念
に感じています。
このような書き込みをしている場合ではありま
せん。
午前10時の書店の開店を目指して、月刊「宝島」
の “休刊号” を手に入れるべく、出掛ける準備
をしなくては ・・・・・・・。
たまたまの巡り合わせとは言え、“患者は知らな
い薬のウソ!” が特集のテーマとはなんとも皮肉
ですね。
Posted by 小林 文夫 at 2015年08月27日 08:23 | 返信
今、ガン患者や家族はあふれる情報の中どうしていいか困っていると思います。
病院の先生の言われる言葉が今一つ腑に落ちないと感じる方がおられるとしたら、やはり近藤誠先生の本を読んだからだと思います。近藤先生はガン治療のほとんど全てを覆す内容を仰っていて胸にスッと入ってきますがもしも自分が大腸ガンに罹ったらやはり頑張って治療をすると思います。
「他のガンだったらちょっと分かりませんが。」
最近近藤先生と真逆の立場をとられる有名な先生方がそれぞれ本を出されました。
読んでも正直半分も理解できませんが何から何まで近藤先生が悪いという書き方でこの姿勢にすごく違和感が残ります。
長尾先生の本、読みました。すごく分かり易くて楽しかったです。
暗闇に落ち込んでいる患者さんには絶対おすすめです。
これまで長尾先生は近藤先生とは犬猿の仲と聞いていましたが全然そんなことはありません。
今回の「宝島」の内容紹介を見ても近藤先生の認めるべきはむしろ肯定しておられます。
先生の本は良く読むと近藤先生と同じ軸が中心になっておりただ一人極端に偏らない姿勢がほかの
先生方と違います。
私は医療批判はどしどし進めていただきたいと思いますが個人批判に走る先生方の意見はどうしても抵抗が残ります。
お医者様方のバッシングの中60歳を超えていてもこれだけ信念を貫く近藤先生には本当に敬服します。
長尾先生の相手の業績や人格を尊重する懐の深さにも同じく敬服します。大好きなお二人のこれからのご活躍を期待します。
もしもお二人がタッグを組んだら日本のガン治療や末期の患者さんたちにとってとんでもなく心強い道しるべが出来上がります。頑張って下さい。
Posted by 一老人 at 2015年08月27日 09:17 | 返信
「宝島」休刊号は買うべし! ・・・・・・ を読んで〔 その② 〕
月刊「宝島」が、41年の歴史に幕を降ろす。
10月号の休刊号は、是非とも買うべし!
特集「薬のウソ」は素晴らしい記事で、必見だ。
を読んで、慌てて書店に走った。
“宝島”はB5サイズ ・・・・・ との先入観があったが、
書店に並んでいる本が予想より大判のA4サイズで
あることにまず驚かされた。
B5サイズは“別冊宝島”で、“月刊宝島”は
元々A4サイズだったのだろうか?
本の大きさ(サイズ)にまず違和感を感じたもの
の、近所の本屋さんにあったので、無事1冊を確保
して帰宅。
早速、目次を見ると・・・・・・
“患者は知らない薬の『ウソ』!”
“『貧困』無間地獄の現場”
“御巣鷹山『日航機事故』くすぶり続けた
「米軍誤射説」の30年”
“「マイナンバー」はIT企業へのバラ撒きだ!”
等など、刺激的なタイトルが並んでいる。
どの記事もかなりつっこんで取材した雰囲気を醸し
だしていて、“月刊宝島”の存在に無頓着であった
自分を恥じることに ・・・・・。
長尾先生一押しの“患者は知らない薬の『ウソ』!”
は読んでみて合点が行く内容だったので、日頃
情報交換をしている大学の同級生や現在親しく
させて貰っている写真サークルの仲間に“月刊
宝島(休刊号)”を紹介(推奨)した。
おそらく、私の紹介で5冊は余分に売れたことと
思う。
長尾先生の新刊(著書)の場合、出版当初の売れ
行きが好調であると、2刷・3刷と増刷されるこ
とになるが、月刊誌の場合売れ行きが好調であれ
ば、同じように増刷されるのでしょうか?
“休刊号”の売れ行きが、思いの外好調であった
場合、“休刊”の決定が覆されることがあるので
しょうか?
目次を見て、一部の記事を読んでみて、“月刊
宝島”の使命〔存在意義〕が終了した ・・・・・
という判断に疑問を感じた。
このような編集方針の雑誌の存在意義は、混迷
を深めている現代にこそ必要な雑誌との印象を
受けたが ・・・・・・・
いずれにせよ、ビジネスとして廻るだけの販売
部数が確保出来ないことによる経営判断であろう
ことから、“休刊(廃刊)”は時代の流れかも
知れない。
長尾先生のブログから、普段私が目にしない雑誌
“ブリコラージュ”であったり、“月刊宝島”の
存在を知ることが出来、より広い範囲から情報を
得る必要を教えて貰ったように思っている。
今回は、たまたま“月刊宝島”の“休刊号”と
いう巡り合わせとなったが、長尾先生のブログ
による情報発信がなければ、“月刊宝島”とい
う名物雑誌が、2015年10月号をもって“休刊”
となることはもちろん、41年の長きに亘って
形を変えながら活発に情報発信を続けて来た
事実に思いを致すことはなかったと思っている。
さすが長尾先生、2000人以上を看取った、看取
りの大家、時には“月刊誌”の“休刊:平穏死
=看取り”もされるんだ ・・・・・ と、感じ入って
います。
“月刊宝島”の関係者の皆さん ・・・・・ お疲れさま
でした。
Posted by 小林 文夫 at 2015年08月28日 02:07 | 返信
薬剤師は誰も何もコメントしないと思いますから・・・「ジェネリックを処方・・・するほど・・・薬局が・・・」このタイトルをみたらほんま 悲しくなってきますわ・・・・まだ内容を見てないのですけど
Posted by 薬剤師 井澤康夫 at 2015年08月28日 12:28 | 返信
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