日野原先生とＳＭＡＰゴロウちゃん

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日野原先生とＳＭＡＰゴロウちゃん

2015年10月25日（日）

「１０月４日に１０４歳になり１０４の俳句集」を出された日野原先生。
１０月２２日に、ＳＭＡＰのゴロウちゃんのテレビ番組に出られた。
１０４歳まで生きる人は何が違うのか、考えさされる映像だ。→こちら

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日野原先生は自分が死ぬことをどのように考えているのだろうか。
クリスチャンだから神の元に召されることは怖くない、というか。

今度会ったら、是非聞いてみたい。

私が思う、本人には言えない長生きの秘訣

１　常に前向き
２　いくつになっても新しいことに挑戦する
３　肉は結構食べる（結構、メタボでは？）
４　若い子が大好き大好き（小学生や中学生）
５　若い女性が大好き（これはおそらく６０歳くらいまでか）
６　マイペース
７　努力を怠らない、勤勉
８　結構、世俗的でもある
９　外国が好き
１０　本が好き

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posted by 長尾和宏 at 13:00 | Comment(1) | TrackBack(0)

この記事へのコメント

「日野原先生のお父様は、（プロテスタント系の）牧師でいらっしゃった」と関西学院大学の神学部の教授でいらっしゃった今井澄人先生が仰っていました。
「僕は、日野原先生のお父様の説教を聞いて、洗礼を受けてクリスチャンになったのです。」
そういう今井澄人先生は、７０年安保で暴れた学生たちの責任を取って、関学をお辞めになって、明石の小さな教会の牧師をなさっていましたが、奥様が亡くなってから、体調を崩されたらしい。御年賀のはがきも、来なくなりました。
日野原先生、お元気ですね。

Posted by 匿名 at 2015年10月26日 04:35 | 返信