警察と検察の実態であるとか、ご周辺での不穏な何かとの戦い、とかの文言を何度か目にしまして、
ただならぬ事態がありそうで、息を呑む心境になります。
お薬の適量処方を推進するための活動にあっても、巨悪との闘いであることは明白であるのに、
この時期にあって、更に別の闘いも、となると無理が過ぎるように思います。
大丈夫なのでしょうか、長尾先生でなくてはダメな取り組みなのでしょうか。
身辺警護の手段とかセキュリティとかも、身近な方々に協力して頂いて、対策して下さいね。
心底から心配します。

おはようございます。先生はそんなに若い時から自分の人生の青写真をしっかり描かれていたんですね。
信念を持つってそういう事なんだなと思いました。
先生はみんな（患者さん、家族、様々な施設の入居者、スタッフの皆さんなど）の長尾先生なので
先生が健康を害したり色んな事があるとみんなが悲しむと思います。あまり無理されません様に。