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この記事へのコメント
昨日の設立総会のメデイア報道 ・・・・・ を読んで
抗認知症薬に、増量規定が定められていて、
医師の裁量権が制限されている・・・・・という
のが私の理解でしたが、増量規定そのものは、
本来処方すべき分量を最初から投与すると副
作用が心配されるので、当初は規定量の半分量
から開始して、薬に慣れてきたら本来の規定量
に戻す ・・・・・・ というのが経緯だったんですね。
増量規定という理解出来ない取り決めが生じた
理由は理解しましたが、やはり患者の様子(反応)
を医師が判断しながら、処方量を柔軟に裁量出
来ることが良いと思います。
ブログに紹介された“京都新聞”の記事が、抑制
も良く効いていて、バランスの取れた内容となって
いるように思います。
この“京都新聞”の記事も、共同通信社の情報を
ベースにしているんですね。
“共同通信社”の幹部やデスクに、長尾先生と同じ
問題意識を持っている人がいるということだと思い
ます。 心強いことですね。
Posted by 小林 文夫 at 2015年11月25日 12:12 | 返信
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