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朗読「親の老いを受け入れる」
2016年01月13日(水)
かいご楽快の昼休みのワンマンショーで柄にもなく”朗読”をした。
近著「親の老いを受け入れる」の冒頭の一節だ。
ちょっと恥ずかしかったが思いのほか石も飛んで来ずホッとした。
近著「親の老いを受け入れる」の冒頭の一節だ。
ちょっと恥ずかしかったが思いのほか石も飛んで来ずホッとした。
「もう一度聞きたい」という声を受けて人生最初の”朗読”が
アップされた。 → こちら
こんな朗読でもいいと言ってくれる方がいれば、クリックしてください。
そして、「親の老いを受け入れる」を、是非読んでみてください。
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この記事へのコメント
石が飛ぶどころか、私の周りでは涙を流しておられる方がたくさんおられました。
きっとこの方も、あの方も親の介護世代やもんな~辛いことや幸せなことや一杯一杯抱えてはるんやろうな~と思いながら、聞かせて頂きました。たくさん、涙を流して心を奮い立たせて、今この時も介護されてる方が、あの現場に大勢いらっしゃったと思います。有難うございました。感動でした。
Posted by ルナース at 2016年01月13日 09:11 | 返信
朗読、とてもよかったです。
かいご楽快では、最初録音と思っていました(^_^;)。
それくらい、プロっぽい語りでした!
一緒に行った友人も(もちろん私もですが)後から
「親を思い出すよね」と言って涙ぐみました。
先生のおおらかさの土台には、いつもどこかペシミスティックな
思いがあるように(いい意味です)感じています。
だからコトバだけでなく伝わるものがあると思います。
Posted by 匿名 at 2016年01月13日 01:39 | 返信
長尾先生。こんばんは。
私の周りの方々も鼻をくすんくすんと言わせている方がいらっしゃいました。
心のこもった朗読だったと思います。
クリックも連打(気持ちだけ)しておきます。
追伸
握手をして頂こうと壇上にいる長尾先生目がけて走ったのですが目の前で緞帳がするすると
下りてきてかなわず残念でした。いつかリベンジしたいです。
(友人が後ろで大爆笑していました。今後、ずっと私達の間でネタになると思います。)
Posted by 匿名 at 2016年01月13日 11:29 | 返信
朗読「親の老いを受け入れる」ありがとうございました♪
親になれなかった方へのポエムも...
「人が老いるということ」で置き換えて作り直してみたいです。
老若男女関係なく、ひとり者がまわりに結構います(*_*)
Posted by あい at 2016年01月15日 03:56 | 返信
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