抗認知症薬の適量処方とは

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抗認知症薬の適量処方とは

2016年01月20日（水）

抗認知症薬の適量処方を考える会・理事の平川亘先生の
活動の取材記事が医療タイムスに連載されている。
とても分かり易い内容である。

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また、２月７日（日）の講演会にもお越しください。　→こちら

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posted by 長尾和宏 at 07:53 | Comment(1) | TrackBack(0)

この記事へのコメント

平川先生と同じ圏域で仕事をしています。
「笑顔を認知症治療の指標にすべき」とのお考え。単純明快で、「認知症」のご本人や家族、関係者にとって、これからの「希望の合言葉」になりそうです。
「笑顔を認知症介護の指標にすべき」と置き換えて、引用させていただきます。
私の圏域でも「抗認知症薬の適量処方を実現する会」の活動を立ち上げたいものです。
２月７日（日）の講演会、参加させていただきます。

Posted by 平穏CM at 2016年01月20日 09:39 | 返信