ひと仕事終えて、川沿いのホテルのカフェで、みんなでカンパーイ！




日本を出て１８時間。


ところで、この河は、どこまで続くの？
ここは、ラオスとの国境に近い超田舎町。

部屋には、アリや虫がいるし、シャワーのお湯も出ない。
ベッドには蚊帳があるが、たしかに蚊が飛んでいる。



結構、なごんでいます。




タイは９７％仏教国だけど、神道もある！？
カフェの中にあるこんな木には思わず、触ったりお祈りしたくなる。






アリさんもイモリさんも蚊さんもいる。
田舎が苦手は人はちょと無理かも。




ホテルの料理といっても素朴なもの。
結構、美味しい。




魚はすべて川魚なので、すべてあっさりして美味しかった。
川面を通る通る風が心地良い。




リバーサイドにコテッジ風の部屋が並ぶ。
予想よりかなり、いい雰囲気。




部屋はいたって簡素。
どうせ寝るだけだ。

蚊がいるので、蚊帳がある。
飾りでは無い。



シャワーのお湯は出ない。（正確にはかなりヌルいお湯のような水）
朝は６度まで冷え込むが、綺麗になりたい人は水を浴びるしかない。




でも許そう、リバーサイドホテルだから。

タイ語を話す通訳３人娘さんには、お世話になりっぱなし。




以上で初日（２月１１日（祝））の夕方までの様子でしｒた。


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