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タイ紀行(その17)タイの犬、猫、鶏

2016年02月27日(土)

コンケンの小さな村にはたくさんの犬猫、そして鶏がいた。
しかしすべて放し飼いで、村の中を自由に”徘徊”していた。
人間も高齢者も死にかけの人も誰ひとり、拘束されていなかった。
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村のあちこちに犬や猫がいる。
犬は人間を噛んだりしないし、怖さを感じない。



みんなこんな感じで、完全に力が抜けている。




車は犬をよけて通る。
犬はそれを知っている。



でもネコは結構、用心深い。



犬と違い、なかなか近づけない。




これが地鶏。
いたるところで放し飼い。




いろんな鳥が、まじくっている。



道も渡る。
人間と同じ。



一匹でも平気。
結構、単独行動もしている。



癒されるー



うしろ足のたたみ方に注目。



日本の犬となんか違う。



だから人間も拘束なんて、まったく無い。



今日はこれまで。

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この記事へのコメント

おはようございます。
放し飼い、笑ってしまいました(^_^)。
私は南のプーケットに行くことが多いのですが、同様に犬も猫も
放し飼いです。プーケットは観光地なので外国人もすごく多いのに
その中でも同じ光景です(^_^;)。犬がたくさん人の行き交う歩道の
ど真ん中で寝てますが、誰も当たり前のように気にせずちゃんと避けてます。
人間もですが、ルールを厳格化するほど、マナーも気遣いもなくなって
いく気がしますね。
プーケットでは最近道路に信号がつき始めて、逆に事故が増えるような
気がしているこの頃です…。

Posted by 匿名 at 2016年02月27日 08:31 | 返信

猫は、人間に感染させる病気が少ないので、爆発的に増えていますけど、「狂犬病」は、未だにコウモリによる感染が増えているとのニュウースを〈あれ!何で聞いたんだろう)聞きました。
映画アラバマ物語にも狂犬病のシーンが出て来て怖かったです。

Posted by 匿名 at 2016年02月27日 09:13 | 返信

人も犬も鳥ものびのびとしていますね。
見ているこちらまで幸せな気持ちになります。
犬の後ろ足のたたみ方もですが肉球も気になりました。

Posted by 匿名 at 2016年02月27日 10:02 | 返信

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