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ラジオ大阪「Dr長尾の死ぬまでハッピー!」3月12日分
2016年03月14日(月)
一昨日、大阪大学の勉強会で大先輩に声をかけられた。
「お前、先週、道上さんのラジオに出ていたな。聞いたぞ!」
いまやラジオ世代は,70歳台なのか。
若い世代は、テレビも新聞も無縁だ。
でも入院中や療養中の人は聞いているかも。
来週は3月19日(土)12時半~13時。
特別ゲストは丸尾丸尾多重子さん。
「お前、先週、道上さんのラジオに出ていたな。聞いたぞ!」
いまやラジオ世代は,70歳台なのか。
若い世代は、テレビも新聞も無縁だ。
でも入院中や療養中の人は聞いているかも。
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この記事へのコメント
ラジオ大阪「Dr長尾の死ぬまでハッピー!」3月12日分 ・・・・・・ を読んで
“ 大丈夫! ・・・・・ 聴いてますよ! ”
ラジオ番組での情報発信、講演会での情報発信や
書籍での情報発信とかぶる部分もありますが、伝達
する手段〔メディア〕が違うと伝わり方も微妙に
違うように感じています。
今回ラジオを通して話しをお聴きして ・・・・・、
“アッ! そういうことだったのか?!”と理解が
進む部分がいくつもありました。
毎回の放送を “耳ダンボ” ・・・・・ 状態で聴いて
います。
いろいろな手段〔メディア〕を通して、ご自分の
想いを伝えることが出来る長尾先生は恵まれた
〔ハッピー! な 〕人ですね。
次回のラジオ〔3/19【土】〕は、丸ちゃん〔丸尾さん〕
とのコラボレーションですか?
次回のラジオで、 “つどい場” の持つ重要性と価値が
ストレートにリスナーに届くことと思います。
3月19日【土】12時30分、 “1380kc:ラジオ大
阪” での “掛け合い!” 楽しみにしたいと思います。
Posted by 小林 文夫 at 2016年03月14日 08:13 | 返信
抗認知症薬を事実上、強制増量している現状・現行法の不可思議(おかしさ)が伝わるトーク
でした。
独居老人が気楽に平和に暮らしていたのに→遠くの長男・長女の薦めで受診→認知症と診断→
→事実上烙印を押され投薬→増量規定により不適切な過剰投薬→易怒などの副作用(人格の変様)→
→抗精神薬投与→精神病院入院 などが起こりうる魔の道筋、この話の行りがテンポ良く分かり
易かったです。(やはり正しい事は何度でも話して頂き、刷り込まれていくこと必至です。)
アメリカでは自己負担4万数千円も支払う投薬が、日本は国民皆保険という恵まれた保険制度な
ために、その費用の1割もしくは3割負担の支払いだけで済む気楽さがあり、そして薬害が蔓延。
しかも保険制度の破綻は目前である。これは他人事ではなく、国民全員が認識しなければならない
大問題です。保険制度=相互扶助である、という本来の目的を果たす事が危うくなるのです。
薬害を生む程の過剰投与を改めることにより、難病指定の項目を増やすことが叶うかも知れません。
Posted by もも at 2016年03月14日 05:49 | 返信
番組でお話しの、介護認定審査会にかかる莫大なムダを、他へ有効活用することに、異議なし‼︎
認定調査員として、このイカれた審査会のしくみにいつか鉄鎚を下したく策を練っています。
Posted by 平穏CM at 2016年03月14日 11:22 | 返信
「抗認知症薬の適量処方を実現する会」を応援する書き込みです。
「八月の集計までに千件の症例を集めたい。」との、お言葉でしたので、
僭越ですが、市民レベルでの意見・提案を少々申し上げます。
会の発足から今月までの事例報告数は、現実比とは掛け離れた少ない数字であると
実際のところの本音では、ありませんか?
印象ですが、症例を募る声掛けの立ち位置が高すぎるのでは?という印象を受けます。
以下はインターネット上にあります "コトバンク"からの引用です。
............................
<俯瞰の意味>
これは、
「高いところから見下ろす」
という意味です。
例えば、高い山の頂上に上って下界を見るようなイメージ。
または鳥になって街全体を見渡すイメージ。
そんなのが「俯瞰」です。
そのような視点で表したものを俯瞰図と言います。
同意語に「鳥瞰図」というのがありますが、同じ意味です。
...........................
市民の声=現実・生の声 を集めようと思う時には
やはり人海戦術が必要なのでは、ありませんか?
「実はね...。」という打ち明け話をしたいと思う時には、適切な距離感が
必要と思います。
人脈が豊富でいらっしゃる長尾先生ですから、そういったノウハウは今私が、ここで
申し上げるまでもなく NPO に携わっておられる人材が身近に、人材豊富でいらっしゃると
思うので、相談と協力を仰ぎ、「地面」「底辺」「底力」を意識なさることをお勧めします。
夏まで...もう余り時間がありません。
Posted by もも at 2016年03月15日 10:48 | 返信
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