舌がんと闘った３０歳の天才棋士・天野貴元さん

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2016年04月09日（土）

ＺＡＫＺＡＫの連載は、舌がんと闘った天野貴元さんについて書いた。
天野さんは、本当に将棋が好きだったんだなあ。
だから、抗がん剤のやめどきを自分で決断できたのか。

前篇　３０歳、舌がんで旅立った、天才棋士・天野貴元さん　→　こちら

後篇　抗がん剤のやめどきを見極めた天野さん　→　こちら

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posted by 長尾和宏 at 00:52 | Comment(2) | TrackBack(0)

印象ですが、若くして才能が開花した天才は薄命だった、というか濃く生き急いだのでしょうか。
勝負士が最期まで、生命と勝負した生き様は凄まじいですね。
世に何かを残した足跡は、人生の勝者だと思います。..合掌。

Posted by もも at 2016年04月09日 09:04 | 返信

かなり若いうちから、普通のたばこの他に、かみタバコ、パイプなんかも経験したといってましたから、それが原因なんでしょうね。

Posted by １ at 2016年04月16日 12:35 | 返信

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長尾和宏
医学博士