このたびURLを下記に変更しました。
お気に入り等に登録されている方は、新URLへの変更をお願いします。
新URL http://blog.drnagao.com
先祖の墓参り
2016年04月30日(土)
私は四国は香川県善通寺市生まれである。
そして長尾家本家のお墓は、高松市にある。
GWを利用して、久々に墓参りをした。
そして長尾家本家のお墓は、高松市にある。
GWを利用して、久々に墓参りをした。
祖父や祖母の墓参りに行けていないことが気になっていた。
今年は母親の不幸もあったこともあり、香川のいとこに連絡。
20年ぶりくらいに、祖父母やその親や伯父や叔母など
高松の2つのお墓に、いとこや兄弟と一緒にお参りした。
小さい時(5歳まで)、善通寺、または高松にいた。
小学校に入ってからも夏休みは高松で過ごしていた。
小さい頃、いとこのお姉さん2人にすごく可愛がってもらった。
あるいは、叔母さんや祖母にも可愛がってもらった。
お盆は祖母に連れられて、墓参りをしていたが
その時の賑わいは子どもの頭にも残っている。
しかしGWの高松の墓地は、不思議なくらい静かだった。
販売所でお花を買ったらお墓の前で写真を撮ってプリントしてれた。
昨日とはうってかわって、いいお天気。
たくさんの御先祖さんに御挨拶できて、心も晴れやかになった。
その後、瀬戸内海や小豆島を一望できる山の中腹で友人たちと集った。
瀬戸内海国立公園は、まさに自然の宝庫である。
貞吉は、とても素敵な料理屋で
イサムノグチのアトリエアに近い。
空にはたくさんのとんびがいて、上から我々をじっくり見ていた。
しばし何十羽の鳥たちと心の交流をした(そんな気持ちになった)
国立公園からの夜空にはまさに満天の星達。
吸い込まれるような星空の下、知人たちと遅くまで語りあった。
GWはどこも人が多い。
しかし四国高松は空いていて気持ちが良かった。
今年は母親の不幸もあったこともあり、香川のいとこに連絡。
20年ぶりくらいに、祖父母やその親や伯父や叔母など
高松の2つのお墓に、いとこや兄弟と一緒にお参りした。
小さい時(5歳まで)、善通寺、または高松にいた。
小学校に入ってからも夏休みは高松で過ごしていた。
小さい頃、いとこのお姉さん2人にすごく可愛がってもらった。
あるいは、叔母さんや祖母にも可愛がってもらった。
お盆は祖母に連れられて、墓参りをしていたが
その時の賑わいは子どもの頭にも残っている。
しかしGWの高松の墓地は、不思議なくらい静かだった。
販売所でお花を買ったらお墓の前で写真を撮ってプリントしてれた。
昨日とはうってかわって、いいお天気。
たくさんの御先祖さんに御挨拶できて、心も晴れやかになった。
その後、瀬戸内海や小豆島を一望できる山の中腹で友人たちと集った。
瀬戸内海国立公園は、まさに自然の宝庫である。
貞吉は、とても素敵な料理屋で
イサムノグチのアトリエアに近い。
空にはたくさんのとんびがいて、上から我々をじっくり見ていた。
しばし何十羽の鳥たちと心の交流をした(そんな気持ちになった)
国立公園からの夜空にはまさに満天の星達。
吸い込まれるような星空の下、知人たちと遅くまで語りあった。
GWはどこも人が多い。
しかし四国高松は空いていて気持ちが良かった。
このたびURLを下記に変更しました。
お気に入り等に登録されている方は、新URLへの変更をお願いします。
新URL http://blog.drnagao.com
この記事へのコメント
長尾先生の信心深さは、その生誕の地に由来があったのですね。
言わずと知れず血が導く信仰、仏のお導きのような由来があるのでしょうか。
そんな気がしました。
日頃から、人の営みである生と死を密接に意識する、せざるを得ない職であり、
並大抵では、こなせない激務でありながら、邁進なさる御様子は、どこか
宗教の「行」とか「縁」とかの言葉を連想します。
お遍路さんの地で過ごされたのですね。
穏やかな風情の御様子が、何よりの休日と存じます。
Posted by もも at 2016年05月01日 07:52 | 返信
コメントする
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL: