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梅村さとし先生来る

2016年05月16日(月)

大学医局の後輩で高校の後輩でもある梅村さとし先生が来られた。
梅村先生は厚生労働大臣政務官を経験したが現在浪人中である。
彼が国政にいたら、すぐにやって欲しい課題が沢山あるのだが・・・

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思いつくままに。

1 抗認知症薬の適量処方の問題
2 すべての訪問看護を医療保険下に
3 煩雑な保険規則の簡素化と国民への周知
4 ケアマネ制度の抜本改革
5 在宅i医療の夜間対応の工夫
6 消費税損税の問題
7 介護施設の狭間の諸問題
8 ロングショートやお泊まりデイの諸問題・・・


彼にお願いしたいことが沢山ある。
誰かが中央で議論をして前に勧めてほしい。


梅村先生は41歳で私の17歳年下。
若いっていいな。

彼の特徴は現場の声を国会に直接届けてくれること。
なかなかそんな能力がある人物は、いないはずだ。

元政務官というギャリアを活かして再び頑張ってほしい。
彼の話を聞きながら、そう思った。

今夜の「梅村さとしを励ます会」の打ち合わせに来られたのだが、
偶然、当院の医師が揃っていので一緒に記念撮影をしてもらった。




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この記事へのコメント

梅村先生が、浪人中でいらっしゃるのなら、長尾クリニックで、働いて貰うわけにはいかないのでしょうか?
例えば理事とか、その他スタッフとか。

Posted by 大谷佳子 at 2016年05月18日 11:26 | 返信

医療介護とは全然関係ない話題でごめんなさい。
今、自動口座振替契約で、某信用金庫と連日話してます。
老親がずっと利用してきた某信用金庫が、自動口座振替契約の解約に応じないと言うのです。委託元企業と話し合って引き落としをかけないように言え、と。この某信金は1回だけは引き落としが来ても止めるけど、あとは知らぬ存ぜぬだと。以前は自振解約に応じていたけど、間に入っている収納代行企業名でデータ管理しているので、個別企業までチェックできないと。
自動口座振替って、ウチの母なんか、銀行さんがやってることだから絶対間違いないって、いつも言ってました。でも、金融機関は、請求が来たら何もチェックせずにそのまま引き落とすのです。すでに終了したはずの引き落としであっても。
すでに終了したはずの引き落としが生じること自体が異常ですが、間違って引き落とされる場合もあり、故意に(犯罪の意識をもって)引き落とされる場合も想定内ですよ。
引き落とし当日にチェックしてすぐに収納代行企業に連絡すれば間に合うかもしれないけど、チェックするのを忘れて何日か後になって気づいても遅い。
振り込み詐欺と同じで、相手方の口座にまだお金が残っていれば回収できるかもしれないけど、引き出されてトンズラされると泣き寝入り。
もうすでに、こういう犯罪が起きているのではないかな。口座保有者の高齢者が気が付かないだけで。

ひとたび口座振替契約依頼書を提出したら、必要無くなれば必ず、金融機関所定の書面で契約の解約届を出しましょう。
解約届そのものを用意していない金融機関もあるって事実が、平和ボケ日本の象徴。
金融機関が口振解約を受け付けなければ口座保有者はどうすればよいのか。
自分の口座から、相手先企業が好き勝手に引き落とせるリスクを背負い続けるのか。

梅村先生、自動口座振替契約って、限りなくダークです。

Posted by 匿名 at 2016年05月19日 01:42 | 返信

医の志は、いいのかも知れない。
が、国会に入るたくて、手っ取り早く手段を選ぶ。
政党を手玉に取る、政党に手玉を取られる。
政務官として、よほどの旨みがあったのか。
自公維副大臣への道。
あの大臣。いつまで続く「睡眠」ロード。

ブラック企業とは、「知る由もない。」(名門?会長)
「アンダーコントロール」の大ウソを、「コンサル」されたようだ。
バドミントン某選手の、「勝負事好き依存症」が、トップまで、万円(蔓延)しているのか。
高みをめざすアスリートたちよ。日の丸など背負うな。おのが道を極めるべし。

守銭奴は強し。
法人税は減税、復興法人税は廃止。
免震ゴム、杭、燃費・・・、なんでもあり。
相次ぐ、ブランド大企業のモラルハザード、底なし。
「さらば、ドアホノミクス」(浜矩子)。

Posted by 匿名でごめん at 2016年05月19日 05:14 | 返信

銀行での自動引き落としの解約は、例えば大阪ガスだったら、大阪ガスに、関電なら関電に問い合わせたら、解約届なり、名義書き換えの用紙を送って来ると思います。
銀行に言ってもダメだと思います。

Posted by 匿名 at 2016年05月20日 12:03 | 返信

ドアホノミクスってあべさんのことでしょう?
みそもくそも一緒にせんといてくれ。

Posted by 匿名 at 2016年05月20日 12:12 | 返信

2016年05月20日 12:03 の 匿名さんへ
預金口座振替申込書・自動払い込み利用申込書という書類があります。
これは、引き落とし口座がある金融機関へ提出する3枚複写の書類です。
署名押印するのは引き落とし口座保有者であり、宛先は引き落とし口座がある金融機関です。
支払う側である口座保有者が署名押印後、署名押印した本人、おカネを受け取る企業、収納代行企業が各一枚ずつ所持します。
収納代行企業によって若干フォームが異なりますが、項目は同じです。

この書類の真ん中より少し下に、「預金口座振替規定」という、小さい字で書かれた細目があります。
その3番目に
「この契約を解除するときは、私(=この契約書に署名押印した口座保有者)から銀行に書面により届け出ます。」と明記されています。

みずほ、三菱UFJ、りそななどの大手銀行のみならず、地元の(普通の)信用金庫も、「口座振替中止・解約届書」を作って準備してあります。私はいくつかの金融機関で口振解約届を提出し受理されました。それが当然です。
が、ウチの老親が長年利用者であった信用金庫は自振は口座保有者と引落しでカネを受け取りたい企業との契約であって金融機関は関係ないと頑固に主張している・・・

ネットで調べて、信用金庫協会だったか連合会だったか、の相談室に電話したことがあります。電話口に出た人は、口振(自振とも言いますが)解約は引き落とし口座がある金融機関がやるべき業務なのに、それをやらない信用金庫があって苦情が来る、自分たちも口振解約をやらない信用金庫にやるべきだ、と電話しているのだが、自分たちは単なる社団法人なので命令権も拘束力もない、罰則規定もない、とのこと。

2016年05月20日 12:03 の 匿名さん も、金融機関で自振解約を拒否されたのでしょうか?  
口振(自振)解約は、金融機関の業務の一部です。
口振(自振)解約に応じない金融機関が、口振(自振)契約に基づく業務を行うことはれっきとした「契約違反」です。

Posted by 契約の認識が混乱している好事例 at 2016年05月20日 02:59 | 返信

私も父が10年前に他界した時、銀行の相続は一行だけだったので、確か銀行に解約届けがあったような気がしたのですけれど、今回母が身罷りましたので、税理士にお願いした時、「銀行の引き落とし解約を、銀行に知られないようにするにはどうしたらよいのですか?」と聞いた所、関電なら関電に、大阪ガスのことは大阪ガスに聞きなさいと言ったので、そうしました。
私は、関電から使用電気料金と、太陽光発電気と蓄電器と関電がらみで使っていますので、関電の取引も二重にヤヤコシイのです。よそ様のことは存じません。

Posted by 5月20日の匿名 at 2016年05月20日 01:13 | 返信

匿名さま
なにが「味噌」で、なにが「糞」か、ご明示いただけると、うれしい。
甘利もそうだったが、日本オリンピック委員会も、舛添も、
「信頼できる?第三者の弁護士」なるものに、委ねたいらしい。
人を喰った「舛会見」すら崩せぬ、メディアの劣化、ここに極まる。
「トク落ち」恐れる、御用記者クラブ制度は、解体せよ。

元沖縄海兵隊員事件について、なぜか、日ごろ冗舌な首相も、沖縄担当相も「ノーコメント」を貫いている。
「沖縄は、日米安保の抑止力!」と主張する人びとは、
日米安保締結時、沖縄が日本ではなかったことを知っているのだろうか。
敗戦直後、「国体(天皇制)護持のため、沖縄を50年ないし70年貸与する」という、「天皇メッセージ」
を知っているのだろうか。

琉球新報4月2日は、グアム独立をめぐる住民投票について、伝えている。
米国グアム準州のグアム政府脱植民地化委員会は1日、11月にもグアムの独立などの是非を問う住民投票を実施することを決めた。
グアム住民は米大統領選に投票できず、米連邦下院の代表者に議決投票権がないなど、民主主義の制度が制限された「米国の属領」的地位に、住民の不満が募っていた。
グアムの米軍基地拡大計画も、グアム住民の意思に関係なく米政府、米連邦議会が決定してきたとして、先住民のチャモロ人から強い反発がある。
投票する際の選択肢は、「完全な独立」「自由連合国」「米国の州」の三つ。
住民投票は、国連憲章で自己決定の原則を宣言した第1条(2)と第55条を根拠に実施する。

松島泰勝は言う。
住民投票は、東ティモールと同様に、国連監視下で行われるだろう。
グアムは、琉球と同じく植民地だ。
国連、国際法、国際的なネットワークを活用して、グアムは具体的に脱植民地化のための歩みをすすめている。

倭人は、いつまで、「ノーコメント」で逃げ込んでいていいのだろうか。

匿名でごめんから匿名への返信 at 2016年05月20日 03:26 | 返信

医療と関係ない話題の連投恐縮ですが、高齢者にとってお金は大事です。
高齢者にとって銀行さんは信頼できる存在のハズ。
その銀行さんが、口座保有者を裏側でリスクにさらしていることに、とても不安あり不快でもあります。
老化は誰にでも訪れます。次第に発言すること自体がおっくうになり、疑問に感じることを調べたり聞いたりしなくなり、「もうええわ、やりたいようにやらしたったらええねん」と、かつての母のようにあきらめていくのかもしれません。
まだ調べられるうちに、まだ疑問を問いただせる気力ある間に、まだ投稿できる能力あるうちに、少しでも「行く道」を明るくしたいと思います。

みずほ銀行で、私の、みずほの30年来の通帳を、「この通帳に口振契約が残っているかどうか、調べてください」と願い出ました。すると、一件だけ出てきました。平成13年に口振契約をしているとのこと。口振契約があるということは、私が相手企業に対して、必要な「代金」をどうぞ私の口座から引き落としてください、そのためにこの口座振替依頼書を銀行に提出します、という「署名押印」した、ことになる。
しかし私はまったく記憶にない。
しかも一度も引き落とされていない。
にもかかわらずその契約は「生きて」いる。
平成13年から今まで15年間、その口座振替契約は存在し続け、いつでも企業側が引き落としをかけることができる状態になっている。
不気味だと思いませんか?
何のための引き落としなのか、調べてもらっています。回答は来週にならないと出ないとのこと。12年前の私が署名押印したハズの口振依頼書が残っているとは思えないけど。

私も、3年ほど前までは、口振契約に無頓着でした。調べ始めたきっかけは、引き落とし通知が来ないまま引き落とされたことです。そのとき初めて、ああ、口座振替って、こういうことなんだ、口座保有者に金額を知らせずに引き落とせるんだ、残高があればいくらでも引き落とせるんだ、ということを「明確に認識」しました。

その時の通知なし引き落としは、相手企業の怠慢だったのですが、追及すると平謝りに謝っていたけれど、ひとたび結んだ口振契約っていうのは、「落としたもん勝ち」なんだってことを教えてくれました。

2年前に調べたウチの親の口座には、最古参は昭和64年の口振契約がまだ存在していました。何を目的とした口振契約なのか、計19件を解約しました。ウチの親はお人よしなので、引き落としにしてくれ、と頼まれればイヤとは言えなかったのでしょう。
解約に応じないという信用金庫の窓口で「え~~なにこれ???」ってびっくりして、「こんなにたくさんひどいでしょ、相手企業に連絡しろなんて、この企業が今どうなってるかわからないよ、どうやって連絡すればいいのよ?? 企業ってのは栄枯盛衰、吸収合併したりつぶれたりするんだから。」とガンガン言って、「特例として」口座振替契約の解約を認めさせたのでした。
ウチの母はよく言ってました。「このカネ、なんやろ? 何の引き落としなんかな?・・・銀行のやることやから、まあ間違いないはずや・・・」
昔の人たちは、こういう人が少なくないと思います。

ひとたび口振契約を結んでしまうと、銀行は、請求通りの金額を引き落とすだけなのです。

Posted by 口振の件 追伸 at 2016年05月21日 02:22 | 返信

勿論、梅村先生が味噌に決まってる。
「匿名でごめん」も他人のブログで勝手な事ばかり言うな!
「匿名でごめん」自身のブログも書けないのかあ?
まぬけ...。

匿名から匿名でごめんへの返信 at 2016年05月22日 09:58 | 返信

平成13年に口座振替依頼書を提出した「ことになっている」口振契約、調べてくれましたが当然のごとく書類は無く、相手企業が私に付けているはずの「お客様番号」不明。何を目的とした引き落とし契約なのかもわからないまま。
当初は「お客様番号」がわからなければ解約できません、と突っぱねられたのですが、2日にわたって電話のやり取りを重ね、本日無事口振契約解約届を提出し受領印(もどき)を押してもらいました。
今回の13年前の口座振替契約は、銀行の関連企業が収納代行だったので、銀行側も、15年間もの間、一度も引き落とし無いまま「継続している」口振契約に対して、高飛車に出ることはできなかったのでしょう。

数日前に報道されましたが、コンビニATMからクレジットカードのキャッシュサービス利用で15日の早朝に14億なんぼだったか、一斉に出金されたとのこと。100人以上の「出し子」が関与している国際犯罪だとか。南アフリカの偽造カードだとか。

金融システムはどんどん便利になるとともにどんどんリスクが増大して、そのリスクを明確にしないまま、便利さばかりが売り込まれています。
リスクを知らずに利用していつの間にか老後のための預金がなくなってる、いくら騒いでも「認知症老人のたわごと」と相手にされない、そんなコワイ世の中になっていくように感じます。
医療にしても金融にしても食品の成分表示にしてもファミレスのなんか混ざっているような味の100%(と表示されている)ジュース??やコーヒーもどき?にしても、身近なことで、なんかへんだよね? と思うことは、黙ってないで発言しませんか? 
ケンカするってことではなく、こういうこと、あなただってヘンだと思うでしょ? 黙ってないで発言しようよ、良い方向へ変えられるかもしれないよって、少しづつ、話していこうと思っています。

Posted by 口振の件 続報 at 2016年05月25日 07:44 | 返信

確かに、地方銀行で相続手続きをするために、前もって自分の口座を、新しく作ろうとしたら、若い男性銀行員に「なんの為に講座を作るんだ?」と問われました。「なんの為と聞くのは何の為だ?」と聞いたら、「近頃、マネーロンダリングとか、犯罪に使うやつがいるから、犯罪化犯罪でないか確かめる」というのです。「犯罪かどうか、お前にわかるんか?警察を呼べ!」と押し問答をしていたら、支店長代理が飛んできて、「済みません。別室でお話下さい」と言う。結局相続手続きを簡単にしようとしたことが分かって、平謝りになって、「今後とも当銀行をお引き立て下さい」と言われたけど、こんなこと言ってるから、預金残高が少ないのじゃないでしょうか?
マイナス預金金利になったので、預かりたくないのでしょうか?裏で何をこそこそやってるんだかさっぱろ分かりません。銀行認知症、国家認知症なのでしょうか?

Posted by 匿名 at 2016年05月26日 01:26 | 返信

郵貯銀行は、1300万円まで、定額なり普通なり預金できるっていうけど、ペイオフの時は、実際預金保険機構で保証できる額は、1000万円までしか保証しないそうです。これって詐欺だ。
ギリシャのペイオフの映像では、普通預金して居た人だけが、キャッシュカードで少しずつ預金を引き出している光景が、恐ろしい。
郵貯銀行が一番怖い。
アメリカ議会でも「ユーチョを使え!、ユーチョ!ユーチョ!」と怒鳴る議員がいるそうです。

Posted by 匿名 at 2016年05月28日 12:53 | 返信

お恥ずかしい失敗談。
ある生命保険会社の女性外交員に相続税セミナーに来ませんかと誘われたのですけどあいにく用事が出来て参加しませんでした。それから半年以上たって同じ外交員から「私は退職します。これからは別の担当者が参ります」と電話があった。「あら、ご結婚ですか?」と尋ねると「そうです!」と弾むような返事だったので、結婚祝いにコーヒーカップを一対、送った。
数日して、外交員と新しい外交員が挨拶に来た。「また相続税セミナーがあります。是非ご参加下さい」と誘われたので、行くことにした。商工会議所の一角の部屋で、相続税セミナーを聞いた。「後ほど、おうちにお伺いします」と言うので「そうですか」と答えた。数日して新しい外交員が来た。始め門のところで帰って貰おうと思ったのに「夕日が暑いから、せめて玄関の外の木陰に行かせて下さい」と言う。
工藤静香の似た細面の美人。「相続財産があるんだから、せめて○○万円の保険に入って下さい」と詰め寄る。「これは死亡保険ですけど、要介護になったら、300万円払ったら、年30万円、500万円払ったら、年50万円払います」と言う。あんまり長時間粘られるので、「一番安い300万円にして」と言っても「いや500万円でないと意味ない」と言い募る。根負けして帰って貰った。
その日の夕方、いつの間にか郵便受けに「保険お見積書」が入っている。見ると「要介護3,4,5に、なったら、年50万円払う」と明記してある。
最近は、寝たきりになっても、要介護2しか認定されない。要介護3には絶対認定されることは無い。
それが金曜日の夕方だったので、他の保険会社に勤務したことのある友人に相談して、月曜日の朝9時を待って、「市役所の消費生活センター」に相談。その保険会社の東京中央の「お客様センター」の問い合わせて、私が保険契約をしてない事を確認して、もう保険契約はしない事をハッキリ伝える。
支店長から「アンタはうちの外交員に保険契約をしたくないと言う意志を伝えたのか。その証拠があるのか!東京中央のお客様センターには契約してない事になっているが、うちとしては契約したことになってんだ!」と恫喝される。
もう一度消費生活センターに電話して、支店長に強く保険契約をしない旨を伝える。
「消費者センター」が「あなたは保険契約をしていないと認めました」と電話してきたので「おかげさまで助かりました」とお礼を言った。
最近、以前から関係のある企業の押し売りセールスが増えて困っている。
歳を取ると、保険会社や、建築会社に馬鹿にされるので、気分が悪くなる。
相続税セミナーなんか行かなきゃ良かったと反省です。

Posted by 匿名 at 2016年06月06日 08:27 | 返信

梅村ファンの匿名さま
「他人のブログで勝手な事ばかり」言って、ごめん。
お医者さまのようなので、勝部元気のコラムを献じたい。
おおさか維新・橋本徹「米軍風俗活用」再提案への批判だ。

潜在的な性加害者に行かせるべきは風俗ではなくて病院。
彼らのエネルギーの多くは女性に対する性欲ではなくて、
女性に対する強い支配欲・加害欲・嗜虐欲・殺人欲なのだから、
性風俗産業を利用させたところで、その犯罪欲求が止まるわけでは決してない。

また、松井代表は、しばしば日本核武装を提起している。
梅村ファンの匿名さんも、米軍風俗活用や日本核武装に、ご賛同なのか。
暴走に暴走を重ねる官邸の補完勢力に甘んじたいのか。
聞いてみたい。

匿名でごめんから匿名への返信 at 2016年06月07日 01:29 | 返信

古くから使用しているある都市銀行の口座がある。
その都市銀行は併合を重ね銀行名もそのたびに変わり、一時は政府管掌になったが企業努力によって今は政府の管理下を逃れている。

調べてもらうと、以前の銀行名時代の口座振替契約が10数件残っていた。電話や通信関連企業は組織がクルクル変わるので、その企業が今はどうなっているのか突き止めるのが至難の業。
電気製品を買うときに分割にしたのだろうが記憶にないクレジット会社名もある。一時期、電化製品を購入する時に、なぜか値引きの条件が分割支払いで口座引き落としだったことがある。その時は、口座引き落としって、銀行が管理するんだから安心だ、と、私も思っていた。
つまり、騙されていたのだ。

今回の銀行の窓口担当者は、単に相手に合わせるように教育されているのか否かわからないが、「そうですよね、自動口座振替って、ご心配ですよね」と、理解を示し、「これらの企業から今後、絶対に引き落としされない一番確実な方法は、このお通帳を解約することです。」
つまり、何らかの「操作」で、根拠なく引き落としされる可能性を否定できないのだ。
一件だけ必要な口振をほかの通帳に移動して、その古い通帳は解約して新しい口座番号で通帳を新規作成した。
こういった作業も、「老い支度」の一つだと思っている。

Posted by 口振の件 その後 at 2016年06月08日 02:59 | 返信

玉木愛(21)  2016年5月19日の沖縄県民大会で。
パトカーを増やして護身術を学べば、私たちの命は安全なものになるんでしょうか。
幸せに生きるって、なんなんでしょうか。
一人ひとりが大切にされる社会とは、どんな形をしてるんでしょうか。
安倍晋三さん、日本本土にお住まいのみなさん。
今回の事件の第二の加害者は、誰ですか。
あなたたちです。
しっかり、沖縄に向き合っていただけませんか。

アン・ライト米軍元大佐(女性)
今回の事件はまるで軍事計画のようです。
一般的に兵士は、今日は誰か殺すぞと決めて計画的にその方法を考えるのです。
兵士は、効率的に人を殺す方法を学び、徹底的に訓練されています。

前泊博盛沖縄国際大学教授
いま、地位協定の改定を求める声が高まっていますが、実現性は極めて低いと思います。
日本もまた同じように不平等な地位協定を海外で結んでいるからです。
2003年に自衛隊を派兵したイラクの隣国クェートと、さらに自衛隊が拠点を置くアフリカのジプチとも結んでいます。
隊員が現地で罪を犯した場合、公務中か否かに関わらず裁判権を日本が持つなど、日米地位協定と同様の内容です。

Posted by 匿名でごめん at 2016年06月25日 08:35 | 返信

アメリカは、尖閣列島沖の海底油田を守っているのです。
地位協定と言う法律は、ドイツにもイタリアにも適用されていません。
理由は日本だけがアメリカのハワイ州真珠湾を攻撃したからです。「インデアンより憎い」というわけです。
誰が攻撃したかと言えば、山本五十六元帥閣下以下海軍のお歴々です。
沖縄の人々には何の罪もありません。

Posted by 匿名 at 2016年06月26日 01:43 | 返信

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