３冊とも、続々と重版されている。

「その医者のかかり方は損です」　　３刷り　２万部

「がんは人生を二度生きられる」　　４刷り　２万部

「病気の９割は歩くだけで治る」　　７刷り　７万部



いろんな批判もあるだろう。
それは覚悟して書いている。

６月２４日には、歩く本の第二弾が出る。
「認知症は歩くだけでよくなる」（山と渓谷社）

よろしければ予約して欲しい。

読んでくれる読者がいる限り、書く。
やめどきが来たら、やめる。

もう５０冊以上になったか。
累計は、５０万部以上になるのか。

文章が苦手な自分が本を書くことがあるなんて、１％も思わなかった。
人生とはそんなものか。

さあ、これから、第二回第二回関西リビングウイル研究会で
講演、シンポジウム、そして昨夜に引き続く（まだ二日酔い）懇親会だ。

よろしければ、２つともリックしてください。