近藤正臣から三谷幸喜の耳に入って高野山の坊主役で真田丸に出たりして・・・
明智光秀の岩下尚史も畑違いだけど明智光秀の複雑怪奇悶々としたキャラが良く出ていた。医者と坊主は近いから堂に入るのでは？　三谷幸喜ならセリフに「尊厳なる死」とか、入れてくれるかも。

都心の街並みや緑に、癒される感覚に同感です。
雑踏に紛れて歩くのも良し、皇居周辺を水と緑と広い空を鑑賞しながら歩くも良し
気持ちが大きくなるのか、スカッとします。
必ず遭遇する皇居ランナーが羨ましいです。
東京は目的無く適当に歩いても、どこかしらの駅は見つかるし、ウォーキングにお薦めです。
芝大神宮？神前結婚式の御予定でも？

「酒を飲んでいるのは、どこか長生きしたくない望みがあるせいじゃないか」(山田風太郎)

LW研究会が満席との御盛況な様子、何よりと存じます。
第5会の案内と共に、「最期はどこで～自分らしい終章を求めて」と御挨拶文がありました。
市民・国民が厳かに考えている渦中に、ネットでは、こんな記事が目に留まってしまいました。
...Net 毎日新聞より...
麻生太郎財務相（７５）は１７日、北海道小樽市で開かれた自民党支部大会で講演し、
「９０になって老後が心配とか、訳の分からないことを言っている人がテレビに出ていたけど、
『お前いつまで生きているつもりだ』と思いながら見ていました」と述べた。
............
只々、唖然としてしまいます。
本音自体に仰天しますけれど、国民を「お前」呼ばわれしているところは
日頃から持ち合わせた感性なんでしょうね。

近藤正臣さんの一人娘さんは、ひみこさんと仰る美人です。
二人、ご一緒に、何処かの温泉に行くと言う設定のドキュメントでしたけど、親子二人で温泉に浸かっている時は良かったんだけれど、近藤正臣さんが、温泉のお湯の中に潜ったので、お嬢さんのひみこさんが怒って先に汽車に乗って帰ってしまいました（笑）。
世界の児童虐待の考えからみたら、セクハラかな。
私の父も私とお風呂に入りたがって困りました。
もう１０年前に亡くなりましたけど。

国会議員が、こんな体たらくだから、少なからずでも特権を持った人間が旨みは逃がすまいと
必死で不都合の防御に勤しむのだろう。特定非営利と謳ってはいても、ムラであれば誰にも見えない。
一応年度末の総会を行いはしても、予算を大幅に上回った〇〇費について質問してみれば、
費用の出費先を尋ねはしても「個人情報ゆえ言えない。」なんて驚きの台詞が出てしまう、それで
まかり通ってしまう法人らしい。そういう場所とは知らなんだ。
誰か公的に介入した方が、いいんじゃないのか？
体質とは一事が万事だろう。

自分が勤務するところで、舛添さんがしてきたような私的流用は無いとは思うが、閉鎖的では
既得権が定着しがちになる。"ねばならない" 体質になりがちであると思う。
人の心を育て回復させる場所であるのが理想なのに、自由な発想は禁じ手一本槍では窮屈で
退屈なだけである。内部事情は言えない、書けないが、新しい風を吹き込んだ手ごたえを感じて
いるから、そう思っている。特権と言っても、たかが知れている話だが、何かを変えることが怖いのは、
「昔々」と言ってばかりいる石頭たちなのである。
お医者さんとタッグを組んでおられる、つどい場さくらちゃんが理想である。
後見して下さる医師が居るというのが理想です。