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子宮頚がんワクチンの行方 ー捏造報道の真偽ー

2016年07月28日(木)

子宮頚がんワクチン被害者らが、国と製薬会社を相手取り提訴した。→こちら
私は当然のことだと思うし、もし自分の子供がそうなったら訴えるだろう。
しかし医学界では、ワクチン接種再開を望む声が圧倒的多数である。

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この記事は難しい内容なので、興味の無い人はスキップしてください。
この問題に関心のある人と一緒に考えたいと思います。


話がややこしいのは、子宮頚がんワクチン被害者が発表した論文が
捏造であるという記事がウエッジに掲載されたからだ。

この記事で頚がんワクチン推進派は、一気に勢いづいて
「早期再開せよ」という論調で一致しているし、多くの医師も同意見だ。

たとえば、MRICに以下のような記事が流れている。
オプジーボというよりは、頚がんワクチン再開の内容である。


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日本の医療界は腐っているのか?~オプジーボの光と影 番外編
 
※この文章は、『ロハス・メディカル』7月20日号に掲載されたものです。
ロハス・メディカル編集発行人 川口恭
 
2016年7月25日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行  http://medg.jp
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前回、日本はオプジーボに関する臨床試験件数が少なく、ドラッグ・ラグを招きかねないと指摘しました。少ない原因はいくつも挙げられるのですが、世界を唖然とさせるような日本の医療界の不祥事と、それがきちんと医療界内で自律的に処分されないことも、日本での試験実施を敬遠させることにつながってはいないでしょうか?
 
前回、「クリニカルトライアルズ・ガブ」で検索すると、オプジーボ(ニボルマブ)の臨床試験が全世界で200件ヒットする(5月25日現在)ことを、ご紹介しました。ちょうど1カ月後の6月25日に再検索したら207件ヒットしました。1カ月で7件増えたことになります。1件実施するのに何十億円単位で費用が必要なことを考えると、開発競争の激しさが、改めてよく分かると思います。
 
なお、地域別に見ると(重複あり)米国と欧州で5件、カナダ、中米、中東、ロシア東欧で1件増えている一方、日本では増えていません。世界との差は開く一方のわけです。そして、臨床試験を個別に見ていくことで、日本は単に試験数が少ないだけに留まらず、他国では当たり前に行われているベンチャー企業によるものや公的団体によるものが、全くないことも分かってきました。そこで、今回はこの日本の特異的構造問題を指摘しようと考えていました。
 
ところが6月中旬、世界の医療史に刻まれるかもしれないド級の不正疑惑が日本の指導的立場の医師に発覚し、指導層がそういうものに手を染める医療界の体質があるとしたら、それは日本の試験件数が少ないことの原因となっているであろうし、ひいてはドラッグ・ラグを招いて社会に不利益を与えている可能性が高いのに、一般のメディアが全く報じない(記事校了直前になって極めて小さく報じるようになりました)ので、予定を変更、番外編として、そちらを扱うことにしました。
 
今号が出る段階で既に大騒ぎになっていたら、かなり間の抜けた文章になってしまいますが、後述するように2013年発覚のディオバン事件に関係した医師が1人も免許を剥奪されていないばかりか、中には栄進すらしている例もあり、そのことがメディアでも特に問題とされていないことを考えると、この疑惑に関してもウヤムヤになる可能性は高いと恐れています。ウヤムヤになってしまった場合、多くの日本人が知らないうちに世界の人々から軽蔑され、臨床試験を日本でパスする流れがさらに進んでしまう可能性もあります。
 
●ワクチン禍の捏造疑惑
 
疑惑の舞台になったのは、『ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種後に生じた症状に関する厚生労働科学研究事業』です。長くて読むのがイヤになった人も多いと思いますが、単語を区切って読むと、HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)を接種後、激しい体調不良に襲われた女子生徒たちが出たことを受けて、厚生労働省が委託した研究であると分かると思います。当然、その費用は公費で賄われました。
 
主任研究者は、池田修一氏(信州大学医学部脳神経内科、リウマチ・膠原病内科教授)と牛田享宏氏(愛知医科大学学際的痛みセンター教授)の2人(肩書はいずれも研究班としての表記)で、3月に「成果発表会」が行われています。池田氏は、単なる教授ではなく、信州大学の医学部長であり副学長でもありました。
 
この池田氏の発表会資料に、捏造疑惑が発覚したのです。スクープしたのは、6月20日に発売になった雑誌『Wedge』7月号で、医師資格を持つジャーナリスト村中璃子氏の記事でした。
 
発表資料59枚目に出てくるマウスを使った実験のスライド(http://robust-health.jp/article/images_thumbnail/2016/07/%E6%B1%A0%E7%94%B0%E7%8F%AD-570.php)に関して、池田氏の説明は虚偽だ、と村中氏は指摘しました。
 
スライドは、自己抗体があったら緑色に光るよう染めて撮った写真で、他のワクチン接種後のマウスの海馬(脳)は緑色に光らなかったけれども、HPVワクチン接種後のマウスでは緑色に光ったことを示しています。加えて文字でも「サーバリックス(筆者注・HPVワクチン)だけに自己抗体(IgG)沈着あり」と記しています。
 
自己抗体が沈着しているということは、その組織に対して免疫が攻撃を仕掛けていると考えられ、組織が破壊されても不思議はないことを意味します。脳の組織が破壊されたら、それは色々な不具合が起きることでしょう。発表資料を初めて見た際、私などは、「ああ、なるほど、激しい症状を示す人たちの脳で同じことが起きている可能性はあるな。やっぱりHPVワクチンは、他のワクチンとは違うんだな」と思ったものです。そんな報道をテレビや新聞で見たな、と思い出した方もいらっしゃることでしょう。
 
この発表には、色々な波及効果が予想されました。まず、生きている人の脳を切り出して抗体検査してみるわけにいかない以上、「ワクチン被害者」の脳でも同様に免疫が暴走している可能性を否定できなくなり、場所が脳だけに体のどこで何が起きても不思議はないので、被害認定・救済のハードルは下がると考えられました。また、そのような免疫暴走を起こしてしまう体質・遺伝的要因を探索して発見することで、要因保持者をワクチンの接種対象から外せるようになり、社会全体としてはより安全にワクチンの利益を享受しやすくなるとも考えられました。
 
スライドで名を挙げられていたサーバリックスはイギリスに本拠を置く多国籍企業グラクソ・スミスクライン(GSK)の製品ですから、池田氏の発表内容は世界中に知れ渡っていたと考えられ、きちんと論文発表された暁には、世界が注目する画期的発見になるかもしれませんでした。
 
ところが、村中氏が報じるところによれば、このスライドが完全なデタラメというのです。実験を担当した研究者から、他のワクチンでも緑色に光り、その写真を池田氏に渡したのに、発表スライドでは光らなかったことになっていた、との証言を引き出したと書いています。さらに、実はワクチンを接種したマウスの脳に自己抗体は沈着しておらず、別のマウスの脳切片に(抗体の入った)血清を振りかけただけ、との証言を得たとも書いています。
 
もし、この記事に書かれていることが本当なら、HPVワクチンだけ脳組織に悪影響を与える可能性があると見える池田氏の発表は、明らかに悪質な捏造です。
 
起きていないことを起きたことにしてしまうのが自然科学者として許されることでないのは当然として、「副反応」に苦しんでいる人たちの原因究明や治療法探索に誤った情報を与え妨害することになるので医師としての倫理にも反します。厚労省から委託された研究のテーマが「子宮頸がんワクチン接種後の神経障害に関する治療法の確立と情報提供について」だったことも考え併せると、悪質さは一層際立ちます。提訴が予定されている「ワクチン被害者」たちによる民事訴訟への影響も甚大でしょう。
 
ここまで名指しで嫌疑をかけられた以上、池田氏は研究者生命・医師生命を賭けて反論するのが当然です。本当に発表のような実験結果を得ていたのだとしたら、証拠はいくらでも残っているでしょうから、記事が言いがかりだと示すこと自体は簡単なはずです。村中氏を名誉棄損で訴えることもできます。しかし、なぜかそのような動きは聞こえてきません。記事が正しいので反論できず、むしろ騒がずにいることで世間が忘れるのを期待しているのでないか、という疑念を抱かせます。
 
●鈍い医療界の反応
 
前述のようにGSKのワクチンを名指しした以上、この疑惑は既に世界中に知れ渡っており、どのように決着するのか大いに注目されていると考えるべきです。
 
それなのに、研究の費用を出した厚労省、自浄作用を発揮すべき医療界の動きは鈍いのです。先ほど述べたように、記事のシロクロを付けるのは簡単なはずで、もしクロなら言語道断で直ちに処分が必要です。しかし、記事が出て10日経ってから、ようやく信州大学で学内調査を行う方向が出たというノロノロぶりです。
 
この自律的行動の鈍さを、どのように解釈したらよいのでしょう?
 
まずあり得るのは、医療界の多くの人間が、大した事案だと考えていないということです。
 
実際、ディオバン事件では、ノバルティス日本法人幹部が放逐され元社員は刑事被告人となった一方、事件の舞台の一つとなった千葉大で研究の責任者だった現・東京大教授が、この6月から日本循環器学会のトップである代表理事に就任しています。「あの程度は大した事案でない」と医療界の多くの人が考えているのでしょう。患者を対象とした臨床試験での不正ですら、こんな受け取り方なのですから、マウス実験くらいで大げさなという人は少なくないのかもしれません。
 
しかしHPVワクチンを巡って激しい論争が起きている現実がある以上、世の中の普通の人の感覚では、明らかに重大な不正です。それに対して自律的行動が鈍いことは、医療界の多くの人間ができるだけ事を荒立てたくないと考えているから、という解釈が成り立ってしまいます。
 
私個人としては、単純に面倒なことに関わりたくない人が多いためだろうと考えていますが、邪推しようと思えば、日本の医療界では患者に影響を与えるような研究不正が当たり前に行われていて、変に突っつくと自分にも返ってくる人が多いから荒立てたくないに違いない、と考えることも可能です。
 
そう邪推できることが、臨床試験件数の少なさの原因になります。企業からすると、試験自体に巨額の投資が必要で、しかも成功確率が高くないわけですから、不確定なリスク要因はできるだけ排除しておくのが当然の危機管理です。日本に研究不正が蔓延している可能性を否定できない以上、他に代わりがない場合以外は、別の国で臨床試験を実施した方が安全です。万一、試験が無効になったら大損害だからです。
 
現時点で「他に代わりがない」は、日本で承認を得るのに必要な場合に限られ、それは日本で確実に儲かるとの見通しが立つ場合に限られます。つまり、日本の医療界で研究不正が蔓延しているのでないかという世界から抱かれている疑念を払拭しない限り、ドラッグ・ラグや高い薬価となって患者や社会にツケが回されてくるのです。
 
●メディアはどうする?
 
なお、3月に池田氏の発表を大々的に報じたメディアには、事実関係を検証して、結果的にせよ間違った報道をしてしまっていたなら、訂正する責務があるはずですが、その動きがまた極めて鈍いのです。
 
メディアや記者に主義主張があるのは当然としても、「事実」を伝えるのは最低限死守すべきラインで、「事実を伝えない」と受け手に見限られてしまった時、異なる主張や立場の人々をつなぐことができなくなり、同人誌・放送と化すので、どうするのか要注目です。もしきちんと対応しないなら、日本のメディアの偏りもまた臨床試験件数を減らす方向に働くでしょうし、ドラッグ・ラグや高い薬価の原因の一つと言えるのでしょう。
 
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ご覧になる環境により、文字化けを起こすことがあります。その際はHPより原稿をご覧いただけますのでご確認ください。
MRIC by 医療ガバナンス学会 


@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

これはロハスメデイカルの編集長である知人の川口恭さんの見解。

この文中にある村中氏のウエッジ7月号の記事とはどんなものか。 → こちら

私はこの記事を読んだ時、「ややこしい話になったなあ」と思うとともに、
「ウエッジの記事の内容は本当だろうか?」と直感的に疑った。

友人の浜六郎さんに、これをどう思うか聞いてみたら
以下のようなコメントが返ってきた。


@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

池田修一らの研究に対する村中璃子氏の批判について
  NPO法人医薬ビジランスセンター(薬のチェック) 浜 六郎

 
村中璃子氏の批判には、全く筋違いの指摘が散見されます。
 
1.自己免疫疾患を起こしやすいマウスを使ったことに関して:

  最も感受性の高い動物を使うことは、少数例で行う動物実験
  によって害を検出するための常套手段であり、何ら問題ありません。
  毒性学の教科書にも、その例として、
  炭鉱で、以前、カナリアが使われていたことが記載されています。
  最近出版した、タミフルの遅発性害反応の関する総説論文でも触れました。
  http://www.npojip.org/chk_tip/No66-f09.pdf
  Hama R The mechanisms of delayed onset type adverse reactions to oseltamivir.
   Infect Dis (Lond). 2016 Sep;48(9):651-60. Epub 2016 Jun 2
  (タミフル遅発型反応の、最後の文章参照:
  日本語訳は以下参照:http://www.npojip.org/sokuho/No170-2.pdf
  「毒性の早期の兆候を検出するためには、感受性の高い動物を用いる
   ことが非常に重要である[67]。例えば、カナリアは、一酸化炭素の
   濃度の上昇を検出するために、鉱山労働者に利用されていた[68])

 
2.体重あたりで、用量が100倍といっていることについて。
  体表面積で換算してHuman Equivalent Dose (HED)を求めると
  10倍程度ですから、これも全く問題ありません。むしろ少なすぎます。
  最大量は、もっと多い量(HEDで30~50倍でも可)を使うべきでしょう。
  この点は、タミフル突然型害反応の機序に関する総説論文の
  動物実験の基本と、HEDの概念の項を参照ください。
  http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/ane.12629/full
  Hama R, Bennett CL. The mechanisms of sudden-onset type adverse reactions to oseltamivir. 
  Acta Neurol Scand. 2016 Jun 30. (open access)

  日本語訳は以下にあります:http://www.npojip.org/sokuho/No170-1.pdf
   現れる可能性のある毒性をとらえる確率を増すために、
   治療で有用な範囲を超える用量を用いる。用量および投与期間を
   大胆に誇張することは、一般的であり、許容される。

   また、HEDの概念では、
   動物毒性試験のデータを正確に理解するためには、「製薬産業向け指針
   (Guidance for Industry)」[29]が示しているように、動物用量を、
    体重 60kg のヒトにとっての等価用量(HED)に換算するための
    換算係数を用いることが重要である。

    本指針では、マウス、ラット、フェレット、マーモセットを用いた場合のHED
    の換算係数は、それぞれ 12.3、 6.2、 5.3、 6.2 である。
    したがって、マウスの場合は、用量を12分の1とする必要がある。

 
3.数匹ずつを用いるのは、瀬踏みのテストとしては、よくやられることで、
  これも何ら問題ありません。

 
4.実験全体から、HPVワクチン、HBワクチン、生理食塩液の順で
  自己抗体が誘導された可能性がありうるという印象が持たれたのであれば、
  その代表的な例として画像とすることも、常套手段ですので、問題はないと
  思います。
  たとえば、中山氏らのマウスの実験でも(本当は問題があるが、
  問題ないとしているのですが)、代表的な例の画像を示しています。
  中山氏らのデータに関しては、以下を参照してください(このp9~16)。
  http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-11121000-Iyakushokuhinkyoku-Soumuka/00
  00035628.pdf  
 

以上のように、村中璃子氏の批判には、筋違いの指摘が散見されます。
 
ただ、問題は、少々言い過ぎた、急ぎ過ぎた、ということではないか、
と思います。
 
実際、Authierらの報告では、HPVワクチンの成分(アルミニウムアジュバントなど)
を取り込んだマクロファージが脳内で炎症を起こしうるという可能性(Authierら)や、
Shoenfeld氏らの報告(編集長らにより撤回された)でも、HPVワクチン接種後の
マウスに、脳内のグリア性炎症が証明され、HPVワクチンに対する抗体と反応する
たんぱく質が脳内に増加している、としていますので、HPVワクチンが脳内に
侵入して炎症を起こしている可能性を示唆しています(Shoenfeldら)。
 
こうしたことと矛盾しない所見、すなわち、HPVワクチンにより、
脳内に炎症が起きる可能性を示唆する予備的な実験結果を得たので、
今後さらにこれを実証する研究をしていく、
というように、まとめをしていれば、問題がなかったのではないかと思います。
 
NPO法人医薬ビジランスセンター(薬のチェック) 浜 六郎


@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@


さすが、浜六郎さん。
私の直感も同じだった。

これは、こんな実験をしたり基礎研究の論文を書いた人しか分からない領域だ。
途中の経過がよく分からない人は、最後の数行だけでも充分伝わるだろう。


ネット上にには、こんな見解もある。
この人はおそらく弁護士さんあろう。


デタラメな論理展開。「証明責任」は、頸がんワクチン接種を推進する中村理子=村中璃子にある。
20代の子宮頸がんの8割は、防げる?45歳までは有効?
https://www.youtube.com/watch?v=32elapxI0tU
 
頸がんワクチン推進派の中村理子=村中璃子のデタラメな解説。
予防接種法にもとづく予防接種を受けるかどうかは、すべて任意。民事上の民民契約。
https://www.youtube.com/watch?v=t2Py5-WSpaw
 

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@


池田氏の所属する信州大学の内部調査の結果が待たれる。
かなり慎重に検討しないと、コメントは出てこないだろう。

いずれにせよ、裁判が始まった。
最終結論まで、気が遠くなるような長い時間がかかるであろう。

水俣病訴訟などの訴訟を見れば、なんとなく想像がつく。
しかし係争中でも、きっとワクチン再開の是非をめぐる議論はなされる(なされている)。

私はワクチンの専門家でもなんでもない。
しかし娘もいるし、とても人ごとではない。

また被害者の少女も2人見ている。
私にはとてもヒステリーには見えないし、心因反応にはみえない。

今、確実に言えることは、たとえワクチン接種が再開されても
私自身は、自分のクリニックでこのワクチンを打つことは無い。


そして今後の動向を、みなさんとしっかり見守りたい。
何が真実なのか、最終結論まで見届けたい。








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この記事へのコメント

ワクチン
問題
は、他の
ワクチン
ですが、
被害の辛い 体験 を
50ねんほど 前のけいけん
と して 悲痛な 叫び 聴く、
なにかしら 恐い!

痛感 させられる!

おこらんど
墨あそび 詩あそび 土あそび
お互いに
熱中症に 心くばり いたしましょう!
ご無沙汰です。
生きて おります。

Posted by おこらんど at 2016年07月28日 02:13 | 返信

子宮頸がんワクチンの副作用で検索しますと、「ガーダシル」とかいう子宮頸がんワクチンで世界中で89人の少女が死んでいますね。
日本では一人死んでいるそうです。日本の少女だけが車椅子生活を強いられているわけではなさそうです。
村中村璃子理子とかヤヤコシイお医者さんですね。
一橋大、大学院卒、北海道大学医学部卒、京都大学大学院医学研究部非常勤講師と言う経歴で凄いですね。
頭が良いんでしょうね。

Posted by 匿名 at 2016年07月28日 09:08 | 返信

長尾先生のご見解に深く同意致します。
被害者の父上とお話ししたことがあります。
娘さんのことを愛していたがゆえ、ワクチン接種を行なったと推察しました。
その結果、2回目の接種後に副作用が出て、通学できなくなったそうです。
以前のように戻るのか、全く見当つかないと言っておられました。
製薬会社と国との絡みもよく知っておられ、海外と政府の関係性もご存じでした。
そのお父さん、必死になって話してくださいました。私、涙が出そうでした。
医療費も市町村によって考え方が違い、今は実費を払っているそうです。
いつ何どき、娘さんの様子がどうなるか分からないので、仕事も辞め、自営を始められたそうです。
長尾先生のように、理解ある医師の方は大変少ないと言っておられました。
裁判に同行されたようですが、長期間かかるでしょうね。
今後もブログ、期待しています。いつも勇気を頂いています。

Posted by 匿名 at 2016年07月29日 04:22 | 返信

ワクチンの被害者?の症例がこれだけあって、中枢神経、末梢神経に臨床検査として決定的な所見が未だに何一つ出てきていないので、医学界には集団ヒステリー扱いされてるのでしょう。
抗ガン剤による白質脳症のようにMRIで何らかの変化があれば決定的なのでしょうが。
臨床検査で所見が証明できない類似疾患としては、線維筋痛症が有名ですが、身体表現性障害との鑑別に決定的なものはなく、医師の主観に左右されてるしまいますからね。
思春期の女性においては歩けないという身体化、身体表現性障害のケースは少なくないですからね。
ワクチン推進派の医師らはそう考えているのではないでしょうか。推進派を沈黙させるためには医師の主観ではなく、客観的に誰が見ても薬害だという臨床的証拠が必要でしょうね。

Posted by マッドネス at 2016年07月30日 06:52 | 返信

はじめまして。参考にさせていただきます。

調べるとこのワクチンはアメリカ、イギリス、コロンビア、南米などの海外でも副作用の症例があるそうです。
私は詳しくないので、ぜひ詳しくお調べになって掲載してほしいです。

訴訟も数多く起きていると聞きました。
それでも、海外で接種が中断されることがなかったそうです。
一部の人の副作用より、全体の衛生を優先するためだそうです。
けれど、ワクチンのガン予防の効果は本当ですか?私は薬とはほとんどが劇薬だと思います。

この記事にあるように、医者は検査やデータばかり重要視しすぎだと思います。
患者の症状を見て判断することを軽視してる。「データを見て患者を見ず」

昔、私がある薬で薬疹になったとき、明らかに薬を飲んだ直後にだけなるが(複数回なった)、検査に現れないと医師は納得せず、別の検査をしろと言われました。
検査は分かる確率が低いと言いながら、薬を皮膚に投与する検査をしろと(=副作用で水ぶくれになる検査)。

病気は実験じゃないのだからデータでわかることは限られています。データ馬鹿、実験バカです。

問題がずれていると思います。マウスの実験データばかりで重要なことは放置されている。
それより実際の海外の症例、被害者の救済、その後の接種をどうするかが重要だと思います。
ワクチンじゃないと言うなら、なぜ被害者が世界でたくさんいるのか、その原因も説明すべきですよね。

もともと医者や製薬会社はまったく信頼できません。医療は金儲けばかりです。
金儲けで豊かになっても、結局は金儲けで人々の生活や安全は壊されていきますね…。昔からそうですが。

それでは、失礼致します。

Posted by 鈴木 at 2016年08月15日 06:20 | 返信

先日の誤嚥性肺炎の勉強会ではありがとうございました。

いずれにしても、あり得る自己免疫反応を「あり得ない」とする村中璃子先生はやりすぎだと思います。
(放射線科の学会で、別のワクチン接種後脳炎を見ているので、確率はともかくあり得ることは分かります。)

分からないことは、わからないなりに、プロセスへの議論を深めたうえで、暫定で接種を推進するべきだと思います。
少なくとも、重大な副反応の可能性を怖がる人への強制接種は少しおかしい気もします。
子宮がん検診で早期発見をするという方策もあります。

もしも、子宮頸癌になる別のリスクが増大しているのであれば、正しいですし。
もしも、子宮頸癌リスクのウイルスがばらまかれる事態が予見されるのであれば正しいですが。

Posted by 寺田次郎 関西医大放射線科不名誉享受 at 2017年12月14日 01:23 | 返信

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